Gustav Holst - The Planets - Mars, the Bringer of War 「最もメタルなクラシック音楽 TOP15」を海外サイトUltimate-Guitarが読者投票の結果として発表。投票と約100件のコメントをもとに決定しています
エイフェックス・ツイン(Aphex Twin)の5年ぶりとなる最新作『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』が7月28日に世界同時リリースされる。エレクトロニック・ミュージック史上最大の鬼才はどこへ向かおうとしているのか? 音楽ライターの小野島大にこれまでの歩みと最新モードを解説してもらった。 エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスと言えば、90年代以降のエレクトロニック・ミュージックの潮流を決定づけ、テクノというジャンルの確立に多大な貢献を果たした音楽家である。 去る6月21日、5年ぶりの新曲「Blackbox Life Recorder 21f」を発表。同時に同曲を含む4曲入りEP『Blackbox Life Recorder 21f / in a room7 F760』を7月28日に全世界同時発売するという一報が流れた
今あるのは ①悲しい俺に寄り添って励ましてくれる曲 僕が死のうと思ったのは/中島美嘉(amazarashiによるセルフカバー版も) ノンフィクション/平井堅 Gifts/superfly 大丈夫/クリープハイプ ②よし、気合い入れてがんばるか……!みたいになる曲 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ/サンボマスター 人にやさしく/THE BLUE HEARTS The show must go on/QUEEN 閃光少女/東京事変 ③しょうもなくて悩みが馬鹿らしくなる曲 ニホンノミカタ-ネバダカラキマシタ-/矢島美容室 マツケンサンバII/松平健 チチをもげ!/パルコ・フォルゴレ(高橋広樹) 星界ちゃんと可不ちゃんのおつかい合騒曲/南ノ南 こんな感じ。 どれにも分類されないやつでもいいしこの歌手の曲いろいろ聴いてみ、とかでもいいからさ (追記)ごめんな、鬱になりたいとか落ち込みたいとかの気分があると
海辺の街に住むその少女は急いでいた。 砂浜を夏のやけるような日差しの中、シーフードヌードルを買うために。 ふと気づくとイカが2匹もついてきていた。 彼女は心の中で思った。 『イカは生きているときは1匹2匹って数えるけど、商品として市場に出るときは1杯2杯って数えるのよね。 ふふふ。シーフードヌードルとおんなじじゃん』 そんなことを考えているうちにイカは暑さで溶けた。 溶けるイカの香ばしい匂いが少女のシーフードヌードル食べたい欲を掻き立てた。 少女の歩みは、暑さと共に一層強くなった。 カップヌードルブランドサイトはこちら ↓↓↓ https://www.cupnoodle.jp/ カップヌードル公式Twitterアカウントはこちら ↓↓↓ https://twitter.com/cupnoodle_jp
俺は全然アーティストとか興味ないから自分ではチケット買わないんだけど 高校来の友人が「ライブは好きだけど一人じゃ行けない」系の奴で定期的に誘われる。 それこそ地下アイドルから今はちょっと言いづらいジャニ〇ーズの大型ライブまでいろいろ奢ってもらった。 正直知らん曲が9割くらいだけど、会場で爆音で視界を証明でチカチカさせながら聞いてると 脳にドーパミンがドバドバ出て来るのがわかる。うーん、これは洗脳の手口。 小規模のライブだと出口の物販で演者がお見送りを兼ねて販売員してることもあって そういう時は別に聞かんやろなと思いながらCDを買ったりする。 いまだにCD-Rとか売っててビックリするよな。 あと地下アイドル、共通して同じ曲やりすぎ。初恋サイダーとnerve何回聞いたかわからん。 個人的にはドームとかよりも2500人くらいのZepp系くらいの箱が一番楽しめる。 まぁドームのあの異常な数の人間が
米津玄師とかヨアソビとか聞いていると頭痛くなる 歌詞がめちゃくちゃ文章じゃん 5W1Hありすぎ 情報詰まりすぎじゃない? 最近のJ-POPって全部そう 言葉でなにか伝えようとしているし、言葉の表現を凝ろうとしているのがすごい伝わってくる だから売上が下降しているんだよ、今のJ-POPは 90年代のJ-POP黄金期の歌詞ってなにも考えずに聞けたもん ラルクは「早く走ったら気持ちいい~」だし、グレイは「別れって悲しい~」ぐらいのことしか言ってない スピッツなんて文章にすらなってなくて聞いて気持ちいい単語を並べましたって感じだしな リスナーはそれを電車に乗りながらとか「なんか気持ちいい~」ぐらいの感覚で聞き流していたのよ 今のJ-POPってパソコンの前に座って歌詞見ながら聞く前提になってない? こだわりのラーメン屋みたいになってるよ 腕組みした職人気取りが「俺の歌詞どやっ!」って迫ってくる感じ
ダイソーで毎時30分になると流れる店内BGMリストです。 ①最初期バージョン(男性コーラス)https://youtu.be/vYWr3s0ZhoI ②女性コーラスバージョンhttps://youtu.be/T3UmiDNgM-Q ③ EDM風(現行バージョンと思われる)https://youtu.be/68dMZq10WIs ④クリスマス風?https://youtu.be/Wcdz3VHmbhg ⑤最初期のremixhttps://youtu.be/ZsaYBSKqSug みなさんが聴いた歌はありましたか? また、歌詞の意味は Happy…お客様も取引先も従業員も楽しくしているか Price…お客様にも取引先にも会社にとっても適正な価格か Paradise…お客様にとっても従業員にとっても居心地のいい店舗•店頭になっているか だそうです。 「ダイソー」の掛け声はスタッフと社員だけど、歌
単刀直入に言おう、俺は「うっせぇわ」と「可愛くてごめん」が嫌いだ。 「可愛くてごめん」は最初気に入って何度か聞いていたが、しばらくしてからその歌詞から漂う人格にだんだん嫌気がさしてきて、気づくと聞くのをやめていた。 その二曲の歌詞を分析していこうと思う。 「うっせぇわ」について初めて聞いた時、なんて痛々しい歌詞だと思った。この歌詞考えたやつ絶対黒歴史になるだろ。 高校生が考えた歌詞に違いない。と思ったが調べてみたらこの歌詞を書いた作曲家は25歳らしい。嘘だろ。じゃあ天才だ。 まずこの曲の歌詞の大意は、社会に出るまでに敷かれたレールに対する反抗というこれまでの音楽で幾度となく繰り返されたありきたりなテーマだ。 こういった思考は中高生に多く見られるというのは同意してもらえると思う。 しかしこの歌詞には奇妙な点がいくつも見受けられる。 「うっせぇわ」における”大人”像『ちっちゃな頃から優等生 気
・Mrs Green Apple ・サカナクション ・SHISHAMO ・手がクリームパン ・おいしくるメロンパン ・米米クラブ ・ゆず ・ポケットビスケット ・ブラックビスケット ・銀杏BOYZ ・キャンディーズ ・オレンジレンジ ・マキシマムザホルモン ・駄菓子菓子 ・メロン記念日 ・シュガーベイブ ・シブがき隊 ・きのこ帝国 ・GRAPEVINE ・BUMP OF CHICKEN ・味噌汁's ・フィッシュマンズ ・カステラ ・餃子大王 ・ウルトラ寿司ふぁいやー ・みそっかす ・蜜 ・マカロニえんぴつ ・放課後ティータイム ・フィッシュライフ ・南部マンゴーパーティーズ ・チキンナゲッツ ・CHAI ・チュール ・SALTY's ・SALTY DOG ・空きっ腹に酒 ・THE★米騒動 ・ココア男。 ・黒猫チェルシー ・キノコホテル ・YELLOW FRIED CHICKENz ・メレ
研究者は、人がある曲を好きになったり嫌いになったりするまでの時間を調査しました。その結果、人は通常、曲を聴いてから数秒以内に好きかどうかがわかることが判明。一目惚れという言葉がありますが、音楽は“一聴惚れ”であるという。 ニューヨーク大学のデータサイエンスセンターの神経科学者パスカル・ウォリッシュは、人がある曲を好きになったり嫌いになったりするまでの時間を知りたいと考えました。そこで、彼と研究チームはプレイリストを作成しました。 プレイリストには、さまざまなジャンル(8つのジャンルと7つのサブジャン)の計260曲を選びました。アーティストは、モーツァルト、ベートーベン、エルヴィス・プレスリー、マイケル・ジャクソン、セックス・ピストルズ、カニエ・ウェスト、ポルカのフランキー・ヤンコヴィックなどが含まれています。 研究チームは、これらの曲を3120の短い断片にカットし、600人以上のボランティ
森泉岳土@「佐々々奈々の究明」㊤㊦(1/30) @moriizumii (MORIIZUMI Takehito)マンガ家。失踪事件に挑む姉妹はミステリ作家と大学生――『佐々々奈々の究明』(小学館)上下巻1月30日刊行。スタニスワフ・レム『ソラリス』のコミカライズ1・2話がSFマガジン12月号(早川書房)掲載。近著に『ぼくの大林宣彦クロニクル』(光文社)、『仄世界』(青土社)など。 森泉岳土 @moriizumii 僕はいまだにCDを買うようにしているんだけどきっとめずらしい方なんだろうなと思う。サブスクだっていつサービス終了するか分からないし、それが5年後でも10年後でも自分に寄り添ってくれた音楽がバスっとまるごとなくなることには耐えられない。相手は企業だから 2023-02-10 16:13:54 森泉岳土 @moriizumii サービスがなくなったり、形態や料金がいつ変わるか分からな
“ヒットの固着”はなぜ起こる? 特定の曲が何年もチャートインし、しかも同じアーティストばかり──過去6年のSpotifyチャートから見えてきたのは、日本の音楽ヒットが極めて停滞していることだった。まさにそれは、“ヒットの固着”と呼ぶにふさわしい現象だ。前回の記事「ヒットの固着──Spotifyチャートから見えてきた停滞する日本の音楽」(2月13日)では、その事実をひとつずつ確認していった。 では、なぜこうした奇妙な事態が生じるのか? その考えられる要因をひとつずつ探っていく。 筆者作成。 停滞の要因は高齢化社会? 伝統など確たる権威が機能しない後期近代の資本主義社会では、常に再生産のためのイノベーションが求められる。そこで伝統文化と対照的なポピュラー文化の流動性は、当該社会のダイナミズムを示す指標のひとつと捉えられる。ポピュラー文化とは、流行の循環を常に続ける無限運動であることこそがその存
英シェフィールド大学で日本を専門に研究するマーティン・スミスは、1920年代の日本で巻き起こった「何が社会にとって騒音なのか」という議論に注目し、その論考をメディア「カンバセーション」に寄稿した。 何が日本の文化としての音なのか(あるいは、不快な喧騒音なのか)。工業化が著しく進んだ当時の日本が抱えた切実な悩みが垣間見える。 騒音を気にしない国民? ATMやエレベーター、エスカレーターの自動音声。デパートや駅、スーパーや商店街の喧騒。電車やバスに乗る際のアナウンスにサイレンやクラクション、車の往来、歩行者の行き交う音……。 「静けさを重んじる日本文化とは逆に、今の日本は騒音に満ちている」と、米国人ジャーナリストのダニエル・クリーガーは指摘した。 騒音あふれる日本の現状に危機感をおぼえる哲学者の中島義道は、「騒音漬けにされた人々」について語っている。中島によると、日本の騒音問題の根底には、日本
去年の今ごろのこと。 ちょうど街やSNSでハロウィンが目立ってきたタイミングで、約35年前に日本でリリースされた「好き好き大好き」という曲がTikTokでバズっていたことを知っていますか? しかも世界中で! 一見、猟奇的にも捉えられるこの曲を歌っているのは、戸川純さん。 その勢いは他の音楽プラットフォームへも瞬く間に広がり、Spotifyではチェコ共和国、フィリピン、フィンランド、ポーランドなど各国のバイラルチャートでTOP50に入り、昨年10月の月間リスナーは50万人に急増し、再生数はなんと890万回オーバー。 現在は、Spotifyだけで2400万回再生を突破していました。 YouTubeでもすさまじい存在感を放っていて、現在520万回再生。 視聴地域の上位5か国は ・アメリカ合衆国(10.4%) ・ブラジル(6.3%) ・メキシコ(5.6%) ・日本(5.0%) ・ロシア(4.5%)
2022年のアニソンが様々な場所で話題となったのは記憶に新しいことだろう。 『SPY×FAMILY』のOfficial髭男dismの歌うOPテーマ「ミックスナッツ」や星野源の歌うEDテーマ「喜劇」、『劇場版 呪術廻戦0』King Gnuの歌う主題歌「一途」、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』YOASOBIの歌うOPテーマ「祝福」、『チェンソーマン』の米津玄師の歌うOPテーマ「KICK BACK」、VaundyやEveといった豪華なアーティストを起用した毎話変わるEDテーマなど、現在の邦楽のトップランナーたちが書き下ろした珠玉のアニソンはどれも世間を大いに賑わせた。 他にも、興行収入190億円を突破した映画『ONE PIECE FILM RED』のAdoの歌う主題歌「新時代」はApple Musicのグローバルチャートで、『進撃の巨人 The Final Season』SiMの歌うOPテーマ「
西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu ほとんどの人は「若い頃にハマった音楽だけを一生聞き続ける」みたいな話昔読んだことがあるんですけど、個人的に「頭の老い」みたいな現象はそのへんから始まるのではないかという仮説を持っている。音楽でも漫画でも、新たな楽しいことのインプットすらできない人が新しいこと学ぶの難しくないかと。 2022-12-11 14:56:23 西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu 年長者の中にはどんな新しいことの話しても「なぜかそれに関連する個人的な思い出の話」へ持ってこうとするタイプの人がちょくちょくいるんですけど、あれも「若い頃にハマったことだけの話を一生し続けたい」という状態なのではないかと思うし、自分自身がそうならないよう全力で逆らい続けている。 2022-12-11 14:56:23
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