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contentに関するjanus_welのブックマーク (4)

  • ソーシャルゲームは本当に高額か?とかそういう方面の雑談 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    どこぞのゲーム系研修会で喋ったネタとモロかぶりなような気もするけど、大人はそんな細かいことは気にしない。 ソーシャルゲーに感じている違和感について http://blog.myrss.jp/archives/2011/09/post_172.html 書き手さんが「始めに書いておきますが、私はソーシャルゲームをまともにやったことがありません」と断っておられ、また確かにソーシャルゲームをプレイしない人であれば感じるだろう違和感と、ソーシャルゲームをプレイしたり制作したりしている人にとっては当たり前で忘れ去られた感覚でもあろうと思うので、備忘録的に書いてみることにしました。完全に雑談であり、オチはありませんので、暇人推奨。 ● ゲームゲームの戦いではなくて、娯楽同士の戦い 最近ではマーケティング上で目玉の奪い合いという言い方をする人がとても増えましたが、娯楽産業は可処分所得と余暇時間の奪い合

    ソーシャルゲームは本当に高額か?とかそういう方面の雑談 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    janus_wel
    janus_wel 2012/02/14
    コンシューマーと PC と携帯機とソーシャルとでごっちゃになってるてのはちょっと意外
  • ネット帝国主義、その先にあるもの。 (1/4)

    「コンテンツ立国」って当に可能なの? 優れたハードウェア、あるいはその制作ノウハウを海外に輸出して儲ける産業に元気がない。経済産業省の言葉を借りれば「技術で勝って事業で負け」ている状態だ。 メイド・イン・ジャパンという言葉は、もはや家電製品やクルマではなく、日文化産業の輸出を指すのだと指摘する人もいる。「ものつくり」立国から「コンテンツ」立国への転換を図ろうという動きが、1990年代から産学官で盛り上がってきた。 しかし、コンテンツ産業がかつての電機・自動車産業のような躍進や規模感を見せているかというと、まだまだ道半ばという状況だ。日が得意としてきた「ものつくり」の発想とは違うところでその成否が分かれることに私たちはようやく気づき始めている。 コンテンツのデジタル化、デジタル化されたコンテンツのネット流通、そして共有。 いくら丹精込めて作り上げたコンテンツも、いったんネットというチ

    ネット帝国主義、その先にあるもの。 (1/4)
    janus_wel
    janus_wel 2010/09/17
    infrastructure を抑えるべき & 既存の供給システムと現在の消費スタイルの把握をしろ
  • ネット発の経済価値を具現化せよ

    90年代初頭にインターネットが登場した際に予測された衝撃が、“普及”という緩衝期間を経て現実のものとなりつつある。既存のサービスやコンテンツなどの産業は、新たな経済モデルを構築するという課題に直面している。 これまでモノとしてコンテンツは扱われてきた これまで「モノ」として捉えられ、扱われて来たものの多くが、実は「情報」として扱うことに適していることがわかってきた。結果、情報のみを切り離すことで、モノ=物財としての性格を失い、結果、より多くの流通機会を得たものがある。 また、モノとしての性格が1次的な価値であるものであっても、情報にガイドされながらモノの製造や運搬、あるいは販売を得意とする複数の専門業者が流通に携わることで、全体効率を高めること、消費者らの利便性を高めることになった。 後者については、モノつくりのプロセスでもモジュール化やファブレス企業の登場、体験をガイドするためのインダス

    ネット発の経済価値を具現化せよ
    janus_wel
    janus_wel 2008/09/20
    20:80 の法則を打ち破ることはできんだろうけど生み出したものがバカを見るのはおかしいよな
  • ニコニコニュース‐ニコニコ宣言一周年とおまけの第五宣言

    ニコニコ宣言一周年とおまけの第五宣言 ニコニコ祝日『ニコニコ憲法記念日』に合わせて、ニコニコ普及委員会から皆さんにメッセージが届きましたので、紹介させて頂きます。 少し長いですが、どうぞご覧下さい! 【ニコニコ宣言一周年とおまけの第五宣言】 角川文庫の発刊の辞みたいなかっこいいものを、ネットでやりたいということで、つくったのがニコニコ宣言なのですが、はやくも発表から1年が過ぎました。 アメリカのシリコンバレー主導のネットの価値観が当に正しいのか吟味されないまま、ありがたがって宗教的に信じようとするWeb2.0病みたいなものに日のネット業界はかかっていると思います。彼らがいっていることもやっていることもそんなに難しいことではないと思うのですが、そのうらになにかもっとすごい真理があるはずだと錯覚をおこします。 無料堂や技術者が好きなことをできる20%ルールは、成功した会社の象徴ではありま

    janus_wel
    janus_wel 2008/06/05
    既にいろいろ生み出してる気がするのが「結果で示す」ということなのかな
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