「ストリートファイター」とコラボした原付用ナンバープレートが登場へ 「スト6」と「ストII」の2つのデザインで登場
ナンバープレートの見本。上から50cc以下、90cc以下、125cc以下のもの。画像は橿原市の公式サイトより。 ナンバープレートは期間限定での事前申込制となり、枚数限定で交付されるという。対象者は以下のとおり。 対象者 従来の橿原市ナンバープレートからオリジナルナンバープレートへ交換を希望される方 購入や譲渡などにより、橿原市で新規登録（主たる定置場を橿原市内に）される方 申込み方法や期間などの詳細も載っているので、実際に申し込みをしたい人は橿原市の公式サイトを確認しよう。 なお、『ストリートファイター6』のナンバープレートのデザインは、ヒゲが生えた最新のリュウの絵が使われている。一方の『ストリートファイターII』はスーパーコンボで試合を決めたときに登場する、通称「あけぼのフィニッシュ」になっているのがなつかしい。 「ストリートファイターの街に」 リュウの銅像お披露目 https://t.
AI搭載版『ポートピア連続殺人事件』が4月24日にSteamで無料配信決定、『THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE』として名作ADVが蘇る スクエニAI部に経緯を訊いた
スクウェア・エニックスは、堀井雄二氏が手掛けた『ポートピア連続殺人事件』を題材に、先端AI技術を搭載したテックプレビュー『SQUARE ENIX AI Tech Preview: THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE』を2023年4月24日にSteamにて無料配信すると発表した。また公式サイトをオープンしている。 AIの一分野である自然言語処理（NLP）の技術を使った「NLPアドベンチャー」と銘打っており、日英の言語に対応している。 「THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE」とは 『SQUARE ENIX AI Tech Preview: THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE』（以下、THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE）は、『ドラゴンクエスト』シリーズで知られる堀井雄二氏が手掛けたADV
『ARMORED CORE VI』はソウルライクではない、トラディショナルな「アーマード・コア」新作!? 開発者ロングインタビュー
「DARK SOULS」シリーズや『Bloodborne』に『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE（以下、SEKIRO）』といったタイトルのディレクターを務めてきた宮崎英高氏。ソウルズボーン（あるいはソウルライクや死にゲー）という新しいゲームタイプの生みの親として、今や世界中のゲーマーから愛されている。そんな宮崎氏も、実は最初に携わったのが「ARMORED CORE（アーマード・コア）」シリーズの作品であると思うと感慨深い。『ICO』に影響を受けてゲームデザイナーを目指すことになった同氏にとって、PS2でリリースした『ARMORED CORE LAST RAVEN』が最初に携わったゲームとなった。 その当時、「ARMORED CORE」はフロム・ソフトウェアの代表作だった。だが――シリーズの復活を待ち望んでいた古参ファンも多いとはいえ――現代のフロム・ソフトウェアは「死にゲー
人気作『Vampire Survivors』のiOS/Android版が発表
人気のローグライトゲーム『Vampire Survivors』のiOS/Android版が発表された。完全版がすでに無料でプレイできるようになっている。 弾幕系シューティングのヒット作『Vampire Survivors』がXboxとSteamに加えて、iOSとAndroidでもプレイできるようになったことがThe Game Awardsで発表された。同ゲームは、現在、Steam Deckでもっとも人気のゲームのひとつだ。 今年上旬にリリースされた『Vampire Survivors』のバージョン1.0の評価は高く、IGNのレビューでのスコアは10点満点中の8となっている。「シンプルなグラフィック、基本的なマップ、敵のデザインなど、『Vampire Survivors』がこれほどまでに私の心に残ることはないはずだ。けれども、最後までたどり着き、すべてのキャラクターをアンロックし、すべての武
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