パックマンにマリオ…スウェーデンの地下鉄駅にファミコン時代のドット絵が描かれていた スウェーデンのとある駅には、なぜか壁のタイルにファミコン時代を思い起こさせる、ドット絵のゲームキャラクターが描かれているそうです。 パックマンにマリオにスペースインベーダーなど、懐かしの8bitゲーム機風のアートをご覧ください。 1. 場所はストックホルム市内の地下鉄駅とのこと。 「パックマンいた!」 2. ファミコンのコントローラのなんと似合うことか。カメラ穴があるのでたぶんiPhoneケースだと思います。 3. 敵のモンスターもいました。 4. パワーアップのチェリーを「あーん」。 5. 敵が弱った! 6. この白い雲、どっかで見たような? そうです、スーパーマリオの背景ですよね。 7. 通路にはパワーアップキノコが。 8. 壁の上の方にも。 9. こっちには土管。 10. なぜかフレンドリーなインベー
(CNN) スウェーデン南部イエーテボリ郊外の町サロで6日、発酵したリンゴを食べて「酔っ払った」ヘラジカが民家の木に挟まって動けなくなるという珍事が起きた。 第1発見者のパル・ヨハンソンさんは6日の夜、風雨の中を帰宅した際。風の音に紛れて「何かが低い声で叫んでいる」のが聞こえたと述べる。「最初は近所の人が騒いでいるのかと思った」とヨハンソンさんは言う。 「しかしまた聞こえたので外に出てみたら、隣の庭の木の上にすごく大きなものが乗っかっていた。ヘラジカだった。発酵したリンゴを食べて酔っ払い、(木の上の)リンゴをもっと食べようとした挙げ句、足を滑らせて木に引っかかって落ちたのだろう」とヨハンソンさんは語る。 ヨハンソンさんの通報を受けて消防は巻き上げ機のついた四輪駆動車で駆けつけた。巻き上げ機を使ってリンゴの枝を引っ張って曲げ、ヘラジカが自力で木から下りられるようにした。ヘラジカは自由の身にな
スウェーデンのウプサラ大学での交換留学を経て、2010年の夏から、ウプサラ大学大学院の国際政治コースの修士課程に在籍。日本を軸に置きながら、スウェーデンの日常生活を中心に書いていきたい。 サッカー女子ワールドカップの日本対スウェーデン。スウェーデンでは、この試合はメディアでも大きく取り上げられており(大手の新聞のほとんどが一面で報道)、人々の話題になっていた。大手の新聞は日本チームのことを「女子サッカーのバロセロナ」と褒めながらも、フィジカルで有利なスウェーデンが勝つという希望的な観測を流していた。アフトンブラーデット紙のスポーツ面の表紙には、悲しい表情のイラストとともに、「Sayonara Japan」という文字が掲載されていた。もちろん、みなさんご存知のように、結果は日本の大勝利。むしろ、「Sayonara Sweden」でした。 この日は、スウェーデン語の学校の日本人の知り合いや他
2011年07月14日16:37 by swidishbilberry スウェーデンが日本に完敗 スウェーデンニュース カテゴリニュース生活 女子サッカーワールドカップでスウェーデン代表チームが日本代表チームに1対3で完敗した http://www.aftonbladet.se/sportbladet/fotboll/landslagsfotboll/damvm2011/article13321529.ab ・・・ ゴールキーパーもあの致命的なミスを謝ってますし、周りからも非難轟々です。 昨夜スウェーデン人と一緒に見てましたが、完敗でしたね。もともと日本には負けるだろうというのが大方の見方でしたが、しょっぱなに1点とったことで盛り上がったのですが、結局当初の予想通り完敗。どうみても、日本の方がレベルが1つか2つ上でした。試合後もテレビのレポーターは、日本は本当に上手だったと連呼してました。
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