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経済と人に関するjingi469のブックマーク (3)

  • さよならベトナム - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    この2年間、私はベトナムで自分なりの「ビジネス」を立ち上げようと努力してきた。だがベトナムでのビジネスはあきらめた。 ベトナムが好きだ。ベトナム人が好きだ。ベトナムでの生活も好きだ。ベトナム料理も好きだ。ベトナムの文化や言語も深く学んだ。 ただ、最初から難点はこの国の政府だろうと思っていた。共産党一党支配。言論統制。汚職腐敗。悪い噂は最初から聞いていた。実際行ってみたら、想像以上にひどかった。 それでも私はベトナム政府をなるべく好意的に捉えようと努力してきた。だが、今年の初め、会社を設立しようとしたとき、当然のように賄賂が必要だとコンサルに言われたのには愕然とした。私は悩んだが、結局、会社を作るのはやめることにした。会社を設立しても、納税のたびに税務署に「付け届け」が必要だという話も聞いた。とにかく、当局の実際の姿勢は、法律からは推し量れず、不透明だった。 ベトナムの名誉のため言っておくと

    さよならベトナム - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 田中秀臣「岡田靖=ドラエモンの経済学」 - ビジスタニュース

    田中秀臣「岡田靖=ドラエモンの経済学」 2010年05月11日21:36 担当者より:経済学者の田中秀臣さんによる、先日お亡くなりになった岡田靖さんの活動についての原稿をアップいたしました。田中さんの新刊『デフレ不況 日銀行の大罪』(朝日新聞出版)と併せてぜひお読みください。 配信日:2010/05/06 岡田靖(内閣府経済社会総合研究所主任研究官)さんがお亡くなりになってすでに一月近くが過ぎ去ろうとしている。時の流れはやはり情け容赦ないものだと思う。岡田さんは大和総研、クレディスイスファーストボストン証券(現クレディスイス証券)、学習院大学客員教授を歴任した後、内閣府で経済分析の仕事に携わってきた日屈指のエコノミストであった。 野口旭氏(専修大学教授)が、「岡田さんは(民間)エコノミストでは日で一番の人だった」といったことがあるが、僕も同じ考えを共有している。そして、また『夕

  • 【悼 Memory】岡田靖さん リアル&ネットで24時間エコノミスト「ドラエモン」 - 政治・社会 - ZAKZAK

    「ドラエモンさん、お疲れさま」「銅鑼さん残念です」。4月10日に虚血性心不全で死去したエコノミスト、岡田靖さん(享年54)の葬儀には、こんな一風変わった弔電が次々と寄せられた。 岡田さんは大和総研、大和証券からクレディスイスファーストボストン証券(当時)、学習院大特別客員教授を経て内閣府経済社会総合研究所主任研究官となり、主にデフレやバブル研究に携わった。嘉悦大教授の高橋洋一さんは「実務家でもあり学者でもあるという日にほとんどいない存在だった」と評する。 1月にクモ膜下出血で倒れたが奇跡的に回復して2月に退院、3月には職場復帰した矢先だった。当日は普段通り夕をとり、自室で椅子に座った状態で息を引き取ったという。通夜の席での美希さんは「『俺は何でこんなところにいるんだろう』と人が一番驚いているのではないでしょうか」と語った。 金融緩和によってデフレを脱却する「リフレ政策」を早くから主

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