https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/07e7/0a/0b/17380581_0:448:1080:1056_1920x0_80_0_0_6ae01f3af90160e75161a41178868277.jpg 鈴木氏は今月初旬の訪露中、スプートニクのインタビューで露日関係の重要性を語り、ウクライナ情勢の今後について「ロシアの勝利に確信を持っている」と述べた。スプートニクのインタビューでの発言は日本国内で大きな批判にさらされ、特に日本維新の会の内部からも厳しい声があがった。党への海外渡航届の提出が遅れた事務的手続きの問題のほか、ロシアを肯定的にとらえる発言が槍玉に挙げられ、党内では鈴木氏を除名する方針まで決まっていた。最終的処分が決定した10日、除名の効力が発する前に鈴木氏は離党届を提出し、即日受理された。一夜明けた11日、スプートニクは今度は東京で鈴木氏