Meguro.rb#3で「Ruby入門書を書いてて得られた知見5選+3α」と題してLTした資料。ちょっと公開用に微調整済。 https://megurorb.connpass.com/event/57119/
Meguro.rb#3で「Ruby入門書を書いてて得られた知見5選+3α」と題してLTした資料。ちょっと公開用に微調整済。 https://megurorb.connpass.com/event/57119/
Write Yourself a Scheme in 48 Hoursの最後の二章をやっていく。入出力と標準ライブラリ作成。 第九章:入出力 stdin, stdoutやファイルに対する入出力を実装する。 github.com 例によって「Haskellだとモナドが出現していろいろ型を頑張らないといけないけどOCamlだから・・・」という案件。 HaskellではIOモナド型のために新しいIOFunc式を用意したりしているが、OCamlだと普通に今まで通りPrimitiveFuncに放り込んでいける。 type expt = (* 省略 *) | PortIn of in_channel | PortOut of out_channel と入出力用のchannelをラップしたPortIn/PortOut式は用意する。あとはIoモジュールでそれを使う関数を定義し、primitives.mlで
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