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仕事に関するjunkcollectorのブックマーク (20)

  • 定年退職したのに“仕事”を人質にとりいつまでも辞めていかない嘱託のおっさん…仕事を引き継ぐ気配もなく人材が育たなくなってしまう問題

    ジャッパの星 @loira294 ところで弊社には定年退職したのに仕事を人質にとっていつまでも辞めない嘱託のおっさんがいるんだけど、彼とエクセルを共用していた元部下が休暇を取ることになって他の人に引き継がせようとしたら「いや、私ができますから」と言って鍵かけて頑として使わせようとしないのでみんなで説得中なう。 2017-09-01 02:01:03 ジャッパの星 @loira294 山のような仕事を独り占めして、いつも会社から必要とされてていることが生き甲斐のような人だから。だから歴代の上司からは重宝されて、それなりの待遇も与えられていた。でもそれじゃいつまで経っても下が育たないんだよね。みんな腐って辞めていった。 2017-09-01 02:12:04 ジャッパの星 @loira294 どんなに仕事を増やしても文句も言わないし、残業も付けたこともなく「日人よりずっと日人らしい」などと

    定年退職したのに“仕事”を人質にとりいつまでも辞めていかない嘱託のおっさん…仕事を引き継ぐ気配もなく人材が育たなくなってしまう問題
    junkcollector
    junkcollector 2017/09/01
    このパターン、本人もさることながら歴代マネージャーが無能なんだけどね。日本では波風立てないマネージャーを高く評価する企業が多いのでこういう人が生き残ってしまう。そういう意味では企業としては自業自得。
  • avex 松浦勝人『労働基準法 是正勧告とは』

    松浦勝人オフィシャルブログ「仕事が遊びで遊びが仕事」Powered by Ameba avex group holdings 代表取締役社長CEO 松浦勝人 「24時間仕事バカ!」というテーマの連載がある。 「仕事が遊びで、遊びが仕事」というブログがある。 こういう人たちもこれからは自分が好きで働いていても法律で決められた時間しか働けなくなる可能性があるようだ。 先日労働基準監督署から是正勧告を受けた。このことに対しては現時点の決まりだからもちろん真摯に受け止め対応はしている。でも労働基準監督署は昔の法律のまま、今の働き方を無視する様な取り締まりを行っていると言わざるを得ない。例えば去年9ヶ月間で労働基準監督署が監督指導をした事業場8,500のうち法令違反があると指摘された事業場はどのくらいあるか分かるだろうか。その数は6,500事業場にも及んで、75%以上が何かしらの違反とみなされている

    avex 松浦勝人『労働基準法 是正勧告とは』
    junkcollector
    junkcollector 2016/12/22
    長時間労働に疲弊してもう嫌だと思っている人でも、社長の前では好きで働いているかのように演技するってことがわかってなさそう
  • 会社を辞めるとき家族に相談しなきゃダメ? - Everything you've ever Dreamed

    私事かつ唐突な話で申し訳ないが、今月末をもって仕事を辞めることになった。つまり10月31日、今日である。僕自身が一番驚いている。退職エントリーを書くようなポジティビティとナルシズムに貫かれ、夢と希望と感謝に満ち溢れた退職ではない。ここで個人名を出せないのが悔しいが、パワハラ、セクハラ、篠原、桑原に耐えかねての突発的な退職だ。配偶者に相談せずに辞めた。家賃や費、光熱費など諸々の生活費は僕が負担しているが、貯金もヘソクリも十分にあるので金銭的・経済的に迷惑をかけることはない。心配をかけたくない。そう考えたからだ。 けれども《配偶者、パートナーに心配をかけたくないから相談しない》という行為、それが正しい行為だったのか、それとも相手に対する誠意を欠いた行為だったのか、まだ僕は判断出来ずにいる。「金銭的・経済的に問題ないからいいでしょう」とはいうけれども、道徳的にはどうなのだろう…不義理にあたら

    会社を辞めるとき家族に相談しなきゃダメ? - Everything you've ever Dreamed
  • 見えない非効率 ー 今、動いているんだからいいじゃないか | タイム・コンサルタントの日誌から

    新任の取締役が、あるとき担当する事業部の支社を見に行った。一通り見学し、支社長らと懇談した後、かえろうとしたら、ある部署だけ灯りがついているのを見つけた。現場仕事はもう終業しているのに、管理部門の1セクションだけ、忙しそうに机にむかって仕事している。 「何をしているの?」と彼がたずねたところ、「社に送る書類を作成しているんですよ。毎月、数字をまとめて送らなけりゃいけないんで、残業になるんです。」との答えだ。資料を見て、さらにたずねる。「社は、この統計資料を見てどう役立てるんだろう?」「・・存じません。社にたずねてください。」 その取締役は社に戻ると、早速、送付先の企画部門にいって、その書類のことをきいてみる。すると、「ああ、その書類ですか。工場が毎月送ってくるんでね、ファイルして保管しているだけです」という。「でも、なんで工場はその書類を送ってくるのかな?」「さあ・・。」 いろいろ

    見えない非効率 ー 今、動いているんだからいいじゃないか | タイム・コンサルタントの日誌から
    junkcollector
    junkcollector 2016/11/15
    効率化に成功すると上の手柄だが、失敗すると自分の責任になるというのが、理解している人がいても誰も取り組まない一番の理由
  • 広告代理店の中から見る、異常な勤務実態の是正方法

    http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20161014/3505981.html 電通に労働局の調査が入ったようだ。メディアが立ち入りと同時にニュースリリース、電通の友人に聞くと特に社員にはアナウンスもなかったようだから、おそらくこの調査自体は抜き打ちでも何でもない。今後、どう対応していくかということだろう。 さて、広告代理店のおかしな勤務形態を是正するために、どうすれば良いかを中の人として率直なことを言おう。3つの問題が解決される必要がある。 ・企業文化の問題 この問題が、一番是正可能な問題と考える。 十年、二十年前と違って広告代理店も「フツウの会社」になってきているといいつつも、様々な場所で指摘されている通り、日的企業の悪いところを極端にして集めたような企業文化であることが、広告代理店の残業が果てしなく増えていく大きな原因となっている。 例えば、徹夜

    広告代理店の中から見る、異常な勤務実態の是正方法
    junkcollector
    junkcollector 2016/10/15
    まあ無理でしょうな。発注側の人間というのは例の100時間残業に関する問題発言をした大学教授のような人種。そういう人間がこの日本社会のコアにいる典型的タイプなのだから。
  • 生産管理という仕事の目的は何か | タイム・コンサルタントの日誌から

    以前、このサイトの読者の方から質問をいただいたことがある。「生産管理とはそもそもどういう仕事でしょうか?」という主旨だった。この方は製造現場から生産管理へ異動になった際に、仕事の全体像や目的をきちんと考えたく思い、屋やネットを探して、わたしのサイトの「生産管理とはどういう仕事か」http://brevis.exblog.jp/7709373/ という記事にたどりついたのだそうだ。 上記の記事で、わたしは「生産管理とはあくまでサポーターであり雑用係といえる」と書いた。だが、この答えでは今ひとつ納得しきれない気持ちがあって、メールいただいたという次第だ。この記事は2008年4月、つまり今から8年も前に書いたものだが、いまだにそれなりのアクセス数がある。ということは、こうした問題を考えあぐねている人は、世の中にけっこう多いのだろう。 ただこの記事は、「サポーター、雑用係とはあんまりな言い方」と

    生産管理という仕事の目的は何か | タイム・コンサルタントの日誌から
    junkcollector
    junkcollector 2016/05/11
    “この世の中に『雑用』というものはございません。わたし達が用を雑にしたとき、いい加減にしたとき、その用は『雑用』になります”
  • StackPath

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    StackPath
    junkcollector
    junkcollector 2015/10/05
    ルーチンワーク的な教育に組織として投資していないとこうなる。「売上に直結しない作業は社員がボランティアでやって欲しい」とトップが無意識に考えていると、(無償なんだから)教える人が偉いという雰囲気になる。
  • 佐野研二郎の5年前の著書『思考のダイエット』を読んでみたら…そこには今回のパクリ騒動を予見させる言葉が満載だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    佐野研二郎の5年前の著書『思考のダイエット』を読んでみたら…そこには今回のパクリ騒動を予見させる言葉が満載だった! 9月1日に東京五輪組織委員会がエンブレムの使用中止を発表した後も、いまだ収束する気配のない佐野研二郎氏へのバッシング。 一方で、そのサノケンが2010年に出版した著書『今日から始める 思考のダイエット』(マガジンハウス)がやたら売れているらしい。筆者もコワいもの見たさで、さっそく入手して読んでみた。 と、パラパラとページをめくっていると、ふと目に止まった以下の文章にビックリ! なんと、サノケン、5年前に今回の騒動を引きおこすことを予告していたのである。 〈いま手がけている広告やその商品を、街の人が見たり、手に取ったとき、いったいどんな表情を浮かべるかをシミュレーションすることを怠ってはなりません。例えば、あるビジュアルをつくったら、それを街のビルボードの写真に合成したり、持っ

    佐野研二郎の5年前の著書『思考のダイエット』を読んでみたら…そこには今回のパクリ騒動を予見させる言葉が満載だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    junkcollector
    junkcollector 2015/09/13
    広告業界ではなくても、表面的にとても優秀に見える人はだいたいこういう仕事のやり方をしている。実はその内実がボロボロなのを知っているのは部下だけだったろう。
  • 職場で「自分から動ける人」と、「自分勝手に動く人」との微妙な差

    ある会社の社長から「社員に1人、問題児がいる」との相談があった。問題児自体はどの会社にもいるのでさほど珍しくない。そこで 「どんな問題を起こすのですか?」 と聞いたところ、「周りの意見を聞かず、勝手に仕事を進めてしまう」と仰っていた。 そのお話を聞き、私はひとつの疑問が浮かんだ。 社長は普段から、「社員がなかなか自分から動かない」と言っていた。「もっと指示を待たずに、自分から動いてくれるといいのに」とも言っていた。

    職場で「自分から動ける人」と、「自分勝手に動く人」との微妙な差
    junkcollector
    junkcollector 2014/07/13
    こういう不満を抱く管理者は自分の権限を分解して記述できない。最高責任者だとそもそも分解などする必要がないからそれは更に悪化する。分解できれば何を移譲するかを考えるのは簡単なのだが。
  • アラフォー社員が考えるべき4つの働き方(前編)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 今回はこれから多くの企業が直面するであろう「アラフォー社員の諦め症候群」について考えてみたい。 筆者は1974年生まれであり、来年40歳を迎える。私の世代は「団塊ジュニア世代」と呼ばれ、別名第2次ベビーブーム世代とも呼ばれていることから、現在の日の就業人口の多くを占めている世代だ。 1974年生まれはこの団塊ジュニアで最も若かったので、来年全員が40歳に到達するというわけだ。そして、この次の世代ポスト団塊ジュニアも続々と「アラフォー」への仲間入りをはたしていく。 2013年1月時点の日の就業人口ピラミッドを見るとこの2つの世代「アラフォー」が多く占めているのがわかる。言わば日の労働力を担っているといっても過言ではない。 知識と経験

    アラフォー社員が考えるべき4つの働き方(前編)
    junkcollector
    junkcollector 2013/11/29
    社員全員生え抜きの終身雇用が前提、みたいな文章がすごく気持ち悪い。
  • えっと、わたくしが決裁者からの依頼でないと受けない理由と、ポストペット担当者の絶滅祈願について

    このブログもなんか8月頃、おそらくロリポップ事件あたりから一気に一皮剝けたようでございまして、1日10000人の来訪者数を切ることが無くなりました。だいたい月に60万人で、平均して150000〜20000人くらいでございましょうか。Freedyの登録者数みたら4500人超えてました。ちょっと嬉しい。 そのおかげをもちまして、仕事のご依頼をけっこういただくようになりました。この1ヶ月でなんと6件もの新規案件のご相談があり、その中で3件をお引き受けしました。何度も書いているんですが、負ける喧嘩はしない方針なので相手の企業規模とかには関係無く、「決裁者からの依頼で無いと受けない」という方針を採らせて頂いています。中には社の行く末を考えている真面目で必死な担当者もいらっしゃるのですが、申し訳ないですがということで説明してお断りしています。決裁者を納得させるためのプレゼンをしてほしいという依頼も時々

    えっと、わたくしが決裁者からの依頼でないと受けない理由と、ポストペット担当者の絶滅祈願について
  • 生産性を上げないと給与が上がらないって本当ですか? - ankeiy’s diary

    ちきりんさんがブログに書きました。 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 「生産性を上げる以外に、給与を上げる方法はありません。」 「生産性を上げる以外に、国が、企業が、家計が、より豊かになる方法もありません。」 ちきりんさん、違う。何かちょっと違うよ。 だってね。ここに普通のエアコンがあるとするでしょ。このエアコンの生産性を上げるために、省エネエアコンに替えたとするでしょ。どうなるでしょう?当然、同じ時間の利用なら電気代が安くなりますよね。「電気代=給与(人件費)」と考えると、あれあれ?上がるどころか下がってしまうんですよ・・。 えっ、意味がわからない?何を馬鹿なことを言っているのだという顔をしていますねw。 ぼくが言いたいのは「生産性を上げるということは給与を上げるってことじゃなくて、コストを下げるってことじゃないか」ということです。 お前コストを下げれば、利益が上がり、結果とし

    生産性を上げないと給与が上がらないって本当ですか? - ankeiy’s diary
    junkcollector
    junkcollector 2013/10/17
    ちょうどこの考え方の違いについて書かれた「マーケティング脳 vs マネジメント脳」という本を読んでいたところでタイムリー
  • オーダーについて - レジデント初期研修用資料

    上司の側から現場に出されるオーダーというものは、願望ではなく行動目標として記載されないといけない。 間違った文法に基づいて出されたオーダーは、責任を現場にかぶせ、上司を免責する効果がある。上司の側にはオーダーの文法を守る道理が生まれないから、「それは正しいオーダーではありません」というメッセージは、現場の側から伝えていかないと、職場の空気はだんだんと悪くなっていく。 願望と行動とは違う たとえば「床ずれの発症をゼロにしましょう。患者様のためです」という目標は、上司の単なる願望であって、オーダーとは違う。目標をどれだけ熱心に唱えたところで、「発症ゼロ」という目標を達成するための手段が示されない限り、それをオーダーとして受容してはいけない。 上司の唱える目標が、たとえば「今まで4時間おきだった体位交換を、今月からは1時間おきにします」であれば、これはオーダーであるといえる。通常勤務をこなしなが

  • 男女を問わず、休職して社外で学ぶ機会を増やすべき。トヨタのライバルは今やグーグル。会社に引きこもって、勝ちきれるのか。 - 竹内研究室の日記

    昨日の朝に書いたブログがすさまじいアクセス。 「まじめに規則を守って仕事をすればするほど、ダメになっていく日」 やっぱり、みんな同じように感じてるんですね。 ところで、育休を3年に延ばすそうですね。 仕事を3年も休んだら使い物にならないので、こんな制度は意味ないとか、言われていますが、これはこれで良いと思います。 というのも、日育児に限らず、休職を充実させた方が良いと思うから。 アメリカでは、こんな制度はいらないと思う。 日の「伝統ある」大手企業では、一度会社を辞めてしまったら、もう戻るのは厳しい。 終身雇用も年功序列も崩れてきているのに、一度やめたら、「裏切り者」的な扱い。 あの、やめた人に対する、ウエット感、ジメジメ感は、日の伝統ある(古い)組織に独特じゃないですかね。 これは、働いている人にも、企業にとっても悪いことばかりではないでしょうか。 何らかの事情で会社をやめても、

    junkcollector
    junkcollector 2013/04/21
    その組織のエライ人自身が「自社一筋」で成功した人材ですからね。表面的にどれだけ鷹揚に振るまってみても、自分の今までのやり方を否定されたように感じるから一度外に出た人材を受け入れられない。
  • 日本から世界へ -Get Out of J- : 日本は先進国で"最低"の国

    March 23, 201323:02 カテゴリニュース日は先進国で"最低"の国Tweet (Flickrより) みなさん、日のなにが他の先進国と比べて”最低”だと思いますか。メディア自由度?IT国のイメージ持ちながらもFAX使用など社内アナログ度?屋内喫煙度?いろいろ思い当たりますが、日英メディア・BBCが日について取り上げていたのは、子どもを持つ女性にとって仕事を持つことは、日ではいかに難しいか、という記事。日では問題だと分かっていながら、政府も企業もほとんど対処してないのが現状。きっと、当事者ではないからでしょう。幹部や政治家はみんな"オトコ"だから。記事は、日人なら特に目新しい内容ではないけど、外国から見たら異常であるから記事になったわけで。当事者の日女性たちには、子を育てると同時に働く権利をいち早く得てほしい思いを込めて。以下、意訳してます。 ■日女性は男

    junkcollector
    junkcollector 2013/03/23
    根本原因は労働文化だよね。長時間労働を厭わない「忠誠心」が何より評価される文化。ダメ男の雇用を守るために非効率な労働が正当化され、それが多様な働き方を妨げる。
  • 辞めるか辞めないか

    会社を辞めるか辞めないかで、半月位悩んでいる。 やっと3カ月が過ぎ正社員にしてもらったのに、途端にやめさせて下さいと言うなんて非常識にも程があるけど、辛い。 初めて転職活動して、未経験でも良いという会社に入った。 当はデザインの仕事に就きたいと考えていたけど、今の会社の業務も興味があるのもだったのと、 もう何社か落ちている自分を、雇ってくれるという言葉が当に嬉しくて、頑張ろうと決めた。 少人数の会社で、社長と先輩と私しか社員がいなかった。 社長は営業でほぼおらず、もし社長がいたとしても制作内容についてはまったく分からないそうで、 指導は先輩にして頂いている。 ここで私は自分がどれだけ仕事出来ないクズ人間なのか気付かされた。 まず、未経験とは言ってあったけど、先輩にまではその情報が言っていなかったのか、 ある程度受けた説明がまったく理解出来なかった。 まずこれは、どういう意味なのかを尋ね

    辞めるか辞めないか
    junkcollector
    junkcollector 2013/03/20
    えーと辞めて良いです。悪いのは社長。義理なんて感じる必要なし。本音は「経験者募集」なのだが金払いが悪くてまともな人材が居着かないので「未経験でもOK」となる。先輩も凡庸な人間なので萎縮する必要なし。
  • 無職になってわかったこと

    最初の3日目まではだらだらと連休のような気分で過ごせる上に気持ちがいいのですが、それを超えると不安が募り始める。 何に対しての不安かって、次の仕事についてだとかこれからどうするだとか、以前勤めていた会社のことだとか(これは最初の3日ほどで割とどうでもよくなるかもしれない) 実際仕事を辞めるにあたって次の勤め先が決まってなかったりだなんて事は結構ありえない事だと思うんだけど、というかその時点で既に社会から落下しつつあるんだけど それはちょっと隣に置いといて全く決まってない絶望的状況だと仮定してみて。 何故か改まって若干不安になってくるのである(おかしい話ではあるけども…)。ですが、4日め5日めあたりになってきて、昼間からビールを飲んだり一日中目覚まし時計をきにせず寝たり平日に笑っていいともを見ていると なんかもーどーでもよくなるというか、まず頭からそれらが吹き飛んでなんだかぼんやりしてくる。

    無職になってわかったこと
    junkcollector
    junkcollector 2013/02/12
    「仕事が嫌だから辞めた」のなら当然そうなる。「やりたいことがあって時間が欲しいから辞めた」のならそうはならない。無職かどうかは関係ないよ。
  • 会社潰すのは簡単、アイツがいれば勝てる、と思った人間を雇えば良い

    最近話題の エンジニアよ、ゼネラリストなんて目指すな!―VASILY 金山裕樹のキャリア論(http://japan.internet.com/busnews/20121130/3.html)を見て・・・ コードを書くことが目的化しちゃってる人も多いので全否定するつもりはないけど、コードが汚くても「アイツがいれば勝てる」と思わせる人間を素人判断で雇うことが如何に危険かプログラマ視点でまとめてみる。以下何度も見てきた典型的な失敗パターン、設計と実装が完全に分業化されてる分野は知らないけどWeb業界などそうでない所のお話。 手抜きプログラマは人を騙す非エンジニアを騙して手抜きするのは簡単。余程のヘタレでない限り手抜きをしても絶対にばれない。コードにコメントがなくてもモジュール化されてなくてもコピペ満載でもマジックナンバーだらけでも動いてさえいればユーザーは気にしない。 手抜きプログラマの評価は

    junkcollector
    junkcollector 2012/12/02
    これでは「必要なのは完璧なプログラマ」としか言っていない。問題は人材の評価と適材適所であり、組織として機能不全なだけ。組織の問題を特定個人の問題に矮小化すると何も改善しない。
  • この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお

    会社に入ってすごくおもしろかったのは、まったく同じような環境で、同じような数十年を過ごしてきた二人に、取り返しのつかないほどの差がついてる、それを残酷なくらいはっきり目の前で見せてくれる、ってことだよ。 学生のころはせいぜい3、4年ほどの差を目撃するだけだった。それでも「入学したころは同じくらいの成績だったのに、ずいぶん差がついちゃったな」っていう驚きや慨嘆があった。 なのに社会に出たとたん、3、40年で積み重なった差がいきなり目の前にあるんだ! ほんとうに、途方もない気持ちになるよ。 日々その身に降りかかる出来ごとはさして違いもないのに、一人はそこから細かな疑問や発見を一つ一つ丁寧に積み上げていって、もう一人はそれを見過ごして、それか他人にゆだねていった末に、この唖然とするような差があらわになってしまうんだ。 今ぼくには、はっきり思い描いているおじさんが二人いる。どちらも同じ職場で一緒に

    この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお
    junkcollector
    junkcollector 2012/11/18
    どこかに転職したすごいおじさんより、ひとつの大企業にしがみついたダメなおじさんの方が生涯賃金は高かったりするのですよ。
  • なぜあなたはミスをするのか?/非効率なホワイトカラーと21世紀に求められる人材 - デマこい!

    人は労働生産性が低いという。特にホワイトカラーの仕事の効率化が急務だと言われている。「働き方を変えるべきだ!」と啖呵を切る人は多いけれど、ではどのように変えればいいのだろう。具体的施策はおろか、方針すら見つけられずにいる。 また、現在の教育の形態は18世紀からほとんど変わっておらず、とっくに制度疲労を起こしているという。情報技術の発達により「知のあり方」が変わったと言われている。だから教育も変わらなければ……と訴える人は多いけれど、ではどのように変えればいいのだろう。なんとなくのイメージではなく、明快な方針を見つけなければいけない。 端的に言って、今までの学校教育は「ミスしない人」を育てるものだった。各企業の人材育成も、その延長線上だった。日ではミスをしない人ほどいい職に就くことができ、ミスをしない人ほど高い地位へと出世できた。受験や成績考課だけではない、教室や職場での人間関係でも「

    なぜあなたはミスをするのか?/非効率なホワイトカラーと21世紀に求められる人材 - デマこい!
    junkcollector
    junkcollector 2012/07/14
    日本人はルールをIT化する時にも必要以上に細かく設計したがる。それはかつて現場にあったミスの可能性をソフトウェアの中に持ち込むだけなのだが。
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