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格安simとレポートに関するjuseiのブックマーク (2)

  • MVNO(mineo)契約から1年経過!携帯料金を年間約44,000円節約出来ました

    昨年からMVNO(格安SIM)のmineoを契約してのdocomoとの2台持ちをしてから、はや一年が経ちました。おっさんになってくると当に1年があっという間に感じられる今日この頃。 それはそれとしてmineo利用から1年経過したので、実際に年間どれぐらいの節約になったのかを、再確認したいと思います。 まず最初に金額から発表しますが、mineoを契約した事でdocomoを継続して利用するより 年間 44,378円 も節約できました。 詳細は表を作ったので見ていただきたいですが、通話料・消費税・ユニバーサルサービス料は外しています。また比較のdocomoはプランを継続した場合の価格にしていますので、おおよそのと物と思って下さい。 比較対象はmineo利用前のdocomo1台持ちを継続利用した場合を想定して計算しています。 やはり年間で計算するとその安さが際立ちます。逆に見ればサポート体制の充

    MVNO(mineo)契約から1年経過!携帯料金を年間約44,000円節約出来ました
  • 本家超えの「UQ mobile」・苦戦続く「mineo」――「格安SIM」の実効速度を比較(au回線+Y!mobile 9月編)

    家超えの「UQ mobile」・苦戦続く「mineo」――「格安SIM」の実効速度を比較(au回線+Y!mobile 9月編):通信速度定点観測(1/2 ページ) 格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年9月のau回線を使ったサービスとY!mobileの測定結果を紹介しよう。 MVNOが提供している「格安SIM」を選ぶうえで、料金はもちろんだが、「通信速度」も重要な決め手になる。料金は各社のWebサイトやカタログに表示されていて比較しやすいが、通信速度は各社一律「下り最大150Mbps」「下り最大225Mbps」などと表記されており、実際のところどれだけの速度が出るのかが分からない。 そこで、企画では各社が提供している格安SIMの“実効速度”を毎月調査し、

    本家超えの「UQ mobile」・苦戦続く「mineo」――「格安SIM」の実効速度を比較(au回線+Y!mobile 9月編)
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