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ブックマーク / blog.livedoor.jp/vaio_sony (51)

  • 迫力の重低音が楽しめるEXTRA BASS仕様の「MDR-XB950N1」の外観フォトレビュー! : ソニーで遊ぼう!

    3月11日に発売したEXTRA BASSを採用した ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-XB950N1」を ソニーストア大阪で見てきました! ▼ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット ・MDR-XB950N1:26,880円 → 詳細・ご購入はこちら 外観フォトレビューをしてみたいと思います。 色はブラックとグリーンの2色から選べるんですが、 今回写真撮影してきたのは今までにないカラーのこのグリーンでした。 このグリーンは EXTRA BASSの今回のイメージカラーとなってる気もしますね。 以下、開発者インタービューより抜粋 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− EXTRA BASSシリーズのユーザー層である 重低音サウンドを好む人たちは、音楽の楽しみ方がライブやフェス、 EDMなどに広がっているという背景があります。 フェスの会場では、

    迫力の重低音が楽しめるEXTRA BASS仕様の「MDR-XB950N1」の外観フォトレビュー! : ソニーで遊ぼう!
  • 【CP+2017】ワイヤレスフラッシュ「HVL-F45RM」など、多灯撮影を体験してきました! : ソニーで遊ぼう!

    CP+2017のソニーブースにて、 ワイヤレスフラッシュ「HVL-F45RM」ワイヤレスコマンダー「FA-WRC1M」や 多灯撮影を体験してきたのでレポートしたいと思います。 それではいってみよう! モデル撮影コーナーのすぐ横に ワイヤレスフラッシュ体験コーナーが用意されていました。 ここも意外に人気で、少しだけ待ち時間がありました。 このコーナーでは、 ワイヤレスフラッシュを使って、スタジオ撮影が楽しめます。 って言ってもすでにプロがセッティングしてくれているので あとは自分のメモリーカードを入れてシャッターを切るだけで 絵作りした写真が撮れます。 2種類の撮影環境が構築されていて、 電波式ワイヤレスコマンダー「FA-WRC1M」との組み合わせ 電波式ワイヤレスフラッシュ「HVLF45RM」との多灯撮影が楽しめました。 電波式ワイヤレスコマンダー「FA-WRC1M」との組み合わせは こん

    【CP+2017】ワイヤレスフラッシュ「HVL-F45RM」など、多灯撮影を体験してきました! : ソニーで遊ぼう!
  • クラウドファンディングにて世界初、ハイレゾ級骨伝導CLIP型イヤホン「EarsOpen」が登場! : ソニーで遊ぼう!

    クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」で支援を募っている 耳穴をふさがない「EarsOpen」という骨伝導CLIP型イヤホンを BoCo株式会社が開発。 骨伝導の技術で、多くの基礎発明特許と長い歴史を持つ ゴールデンダンス社の骨伝導デバイス技術を使い、 ソニーのオーディオ製品開発・設計に携わっていたメンバーが中心となって 商品を開発したらしい。 ただ、これがソニー製品ではないのがちと悲しいですが(笑) >世界初、ハイレゾ級骨伝導CLIP型イヤホン「EarsOpen(EO)」 支援目標金額の100万円をかるく達成して製品化確実なのでご安心を。 種類は「有線タイプ」「Bluetoothタイプ」「聴覚補助タイプ」の3種類から選べます。 クラウドファンディングなので早めに支援購入すれば割引率も高く 一般販売される前に手に入れることができる。 ちなみに一般販売は5月中旬予定となっ

    クラウドファンディングにて世界初、ハイレゾ級骨伝導CLIP型イヤホン「EarsOpen」が登場! : ソニーで遊ぼう!
  • 【レビュー】コンパクト化でも光量アップ!電波式ワイヤレスフラッシュにも対応した「HVL-F45RM」レビュー! : ソニーで遊ぼう!

    「HVL-F43RM」に比べ、コンパクト化でも光量アップ! 電波式ワイヤレスフラッシュにも対応した「HVL-F45RM」が登場! スペックレビューしたいと思います! (4月発売予定) ▼フラッシュ(ガイドナンバー45)電波式ワイヤレス通信対応 ・HVL-F45RM:40,380円+税 → 詳細・ご購入はこちら 個人的にはフラッシュを使わないので一緒に勉強したいと思います。 フラッシュが初めての方でもお勉強ができるようにも書いているので チェックしてみてくださいね! それでは行ってみよう! まずは同等機との比較。 体積で12%減、質量で11%減でコンパクトでありながら 「ガイドナンバー45」と、より光量アップして登場しました。 さらに電波式ワイヤレス通信に対応しているので 今から買われる方には当におすすめのフラッシュとなっています。 ガイドナンバーって何? ガイドナンバーはフラッシュ撮影の

    【レビュー】コンパクト化でも光量アップ!電波式ワイヤレスフラッシュにも対応した「HVL-F45RM」レビュー! : ソニーで遊ぼう!
  • 【レビュー】学習カスタムリモコン「HUIS REMOTE CONTROLLER」でビジュアルリモコンの作り方を紹介! : ソニーで遊ぼう!

    ボタンの概念をなくした学習カスタムリモコン 「HUIS REMOTE CONTROLLER」でビジュアルリモコンを作ってみました! 先日アプリがMacOSにも対応して より幅広いユーザーに使っていただける商品となりました。 今回は僕が最初から思い描いてた ビジュアルリモコンを作成したので、作り方も含めご紹介したいと思います。 それでは行ってみよう! HUISでよく紹介されているのは、 こういう複数登録したリモコンの必要なボタンを一つにまとめて カスタムな画面を作成するってのが一般的に紹介されていますが、 僕はこんなのがしたいわけではありません。 HUISの素材ダウンロードページで ボタンの画像もたくさん用意されていますが、 そもそもボタン用に画像を用意するという概念も捨てて作ってみました。 こんな感じでデザインしてみました。 これはとあるお客様用に作ってみました。 っていうか、お客様のリモ

    【レビュー】学習カスタムリモコン「HUIS REMOTE CONTROLLER」でビジュアルリモコンの作り方を紹介! : ソニーで遊ぼう!
  • 【CP+2017】 α99IIの高性能AFを実感!α史上最高のAF性能でした! : ソニーで遊ぼう!

    今日は先月のCP+2017で体験してきた 「α99II」のAF性能の凄さをご紹介したいと思います。 もうね、今まで何なん?って思ってしまうほどのAF性能でしたよ(笑) ▼デジタル一眼カメラ「α99II」(Aマウント フルサイズ) ・ILCA-99M2:388,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら ※分割金利手数料24回払いまで 0%キャンペーン! >Aマウント史上最速のAFと連写性能を実現した α99IIスペックレビュー! >発売間近!α99II「ILCA-99M2」ストアレビューだ! >α99IIのメニュー内容をがっつり画像でご紹介します! CP+2017のソニーブースでは2on2のハーフコートが用意されていて、 ほんとこのために最大スペースのブースを確保した感じでした。 照明もそこそこしっかり当たっていて、 コートの外周に様々なカメラに様々なレンズが取り付けられて、 自由に撮影ができ

    【CP+2017】 α99IIの高性能AFを実感!α史上最高のAF性能でした! : ソニーで遊ぼう!
  • 【新サービス】αオーナー向けの新サービス「αあんしんプログラム」が始まりました! : ソニーで遊ぼう!

    日より「αフォトライフサポート」終了後の αオーナー向けの新サービス「αあんしんプログラム」が始まりました! 【αあんしんプログラム】 「レンズ長期保証ご優待」 「αメンテナンス最大50%OFF」 「カメラスクール αアカデミー受講料 10%OFF」 「下取りサービス増額」 「継続感謝プレゼント3,000円分のソニーストアお買い物券」 盛だくさんなサービスですね! 継続感謝プレゼントとして 3,000円分のソニーストアお買物券がもらえるのは良いですね! あと今なら通常かかる入会金「3,000円+税」が無料なのも要チェック! 気になる料金は以下に 料金支払方法は「月払い」「年払い」から選べるようです。 【月払い】 500円+税/月 入会金今なら無料(通常3,000円+税) 【年払い】 6,000円+税/年 入会金今なら無料(通常3,000円+税) ※月払いは、一度契約すると12カ月解約する

    【新サービス】αオーナー向けの新サービス「αあんしんプログラム」が始まりました! : ソニーで遊ぼう!
  • 【CP+2017】ポートレート撮影におすすめな単焦点レンズ「SEL85F18」で試し撮り!作例・外観レビュー! : ソニーで遊ぼう!

    ポートレート撮影におすすめな単焦点レンズ「SEL85F18」を CP+2017で試し撮りしてきましたので 作例と外観レビューをご紹介したいと思います。 (4月発売予定) ▼FE 85mm F1.8(フルサイズEマウントレンズ) ・SEL85F18:59,630円+税 → 詳細・ご購入はこちら >ポートレート撮影におすすめな明るい単焦点レンズ「SEL85F18」スペックレビュー! それでは行ってみましょう! 明るい単焦点レンズなので、こちらも注目のレンズの一つです! なんてったってリーズナブルですよね! フルサイズEマウントに対応しています。 サイズ的にも絶妙のバランスでコンパクトでいい感じでした。 ▼主な仕様 「SEL85F18」 ・レンズ構成:8群9枚 ・最短撮影距離:0.8m ・最大撮影倍率:0.13倍 ・焦点距離イメージ:127.5mm(APS-C時) ・フィルター径:φ67mm ・

    【CP+2017】ポートレート撮影におすすめな単焦点レンズ「SEL85F18」で試し撮り!作例・外観レビュー! : ソニーで遊ぼう!
  • 【MWC2017】4Kディスプレイを採用したフラグシップモデル「Xperia XZ Premium」を発表! : ソニーで遊ぼう!

    バルセロナで開幕したモバイル見市 MWC 2017にて、 Xperia新シリーズ4機種 「Xperia XZ Premium」「Xperia XZs」「Xperia XA1」「Xperia XA1 Ultra」が発表されました! >https://www.sonymobile.com/global-en/products/phones/ う〜ん、噂通り4Kディスプレイを搭載したフラグシップモデル 「Xperia XZ Premium」が出てしまったかぁ〜! 来月くらいスマホ買い替えないとって思ってたとたんこれです(嬉) それでは見ていきましょう! フラッグシップモデル「Xperia XZ Premium」は 5.5型 4K HDRディスプレイ(3840×2160)を採用。 4Kコンテンツとして、Amazon プライム・ビデオから、 モバイル向けとして初めて、4K HDRコンテンツが配信予

    【MWC2017】4Kディスプレイを採用したフラグシップモデル「Xperia XZ Premium」を発表! : ソニーで遊ぼう!
  • 【CP+2017】STFレンズ「SEL100F28GM」を試し撮り!作例・外観レビュー! : ソニーで遊ぼう!

    CP+2017で発売前のEマウント初のSTFレンズ 「SEL100F28GM」を試し撮りしてきました! 外観レビューに加えて撮影してきた作例もご紹介したいと思います。 (4月発売予定) ▼FE 100mm F2.8 STF GM OSS(フルサイズEマウントレンズ) ・SEL100F28GM:172,500円+税 → 詳細・ご購入はこちら >もう特殊なレンズとは呼ばせない!世界屈指のボケ味で手軽に楽しめるSTFレンズ「SEL100F28GM」のスペックレビュー!レンズ比較も! それでは行ってみましょう! CP+2017の会場では 「α7RII」5台に装着されて順番に試し撮りすることができます。 持参したSDカードを体に入れて撮ったデータを持ち帰って確認することもできます。 去年のCP+2016でも 85mmF1.4のGMレンズ「SEL85F14」もそうでしたが自信の表れですね。 まずは外

    【CP+2017】STFレンズ「SEL100F28GM」を試し撮り!作例・外観レビュー! : ソニーで遊ぼう!
  • 【CP+2017レポート】ソニーブースをがっつりレポートだ! : ソニーで遊ぼう!

    今日からパシフィコ横浜で始まったCP+2017に行ってきました! この日10時から12時までのプレスタイムから参加できました。 まずはソニーブースのレポートからご紹介したいと思います。 >CP+ CAMERA & PHOTO IMAGING SHOW 2017 2017.2.23(木)〜26(日) パシフィコ横浜 /BankART Studio NYK 今年は受付が2Fなので、ここで受付をしてから1Fへ移動します。 入口の巨大ポスターです。今年はこんな感じでした。 そしてやってきました!ソニーブース! 今年は一番大きなブースを陣取ってるので凄く楽しみでした。 左端は巨大ディスプレイを設置してセミナーやトークショーが行われるところ。 まず向かったのがこのモデル撮影ブース。 ここでは新レンズを試すことができます。 ▼2月14日10時より先行予約販売が開始された新商品 一番人気のSTFレンズ「S

    【CP+2017レポート】ソニーブースをがっつりレポートだ! : ソニーで遊ぼう!
  • 【新商品】重低音抜群のEXTRA BASS採用ヘッドホン4機種含む 計6機種のヘッドホンが発表されました! : ソニーで遊ぼう!

    >プレスリリース 重低音抜群のEXTRA BASS採用ヘッドホン4機種含む 計6機種のヘッドホンが発表されました! 発売日は全て3月11日、ソニーストアでは先行予約販売が開始しました! それではさっとラインナップを紹介です! ! ノイズキャンセリング機能とBluetoothによるワイヤレスリスニング。 (BTコーデック:aptX、SBC、AAC) 重低音を増幅させ、低音域を際立たせる「エレクトロ・ベース・ブースター」を搭載。 これらにより、周囲の騒音を気にすることなく、 ワイヤレスで重低音の効いた音楽に没頭できます。 新開発のスマートフォン専用アプリ「Sony | Headphones Connect」を使い、 「エレクトロ・ベース・ブースター」で増幅される重低音の量感の調整や、 臨場感を向上させるサラウンドエフェクトを選択することが可能。 エフェクトは、アリーナ/クラブ/アウ トドアステ

    【新商品】重低音抜群のEXTRA BASS採用ヘッドホン4機種含む 計6機種のヘッドホンが発表されました! : ソニーで遊ぼう!
  • 【レビュー】KOOV アドバンスキットを使って実際にロボットを組み立ててみた! : ソニーで遊ぼう!

    昨日の開梱レビューに引き続き、 KOOV アドバンスキットを使って、実際にロボットを組み立ててみました! >ソニーストア大阪でロボットプログラミング学習キット「KOOV」を見てきたよ! >ロボット・プログラミング学習キット KOOV アドバンスキット 開梱レビュー! >【レビュー】KOOVのブロックピースとアーテック製のブロックピースの互換性 それでは行ってみましょう! KOOVアプリを立ち上げて「ロボットレシピ」を開きます。 当の手順としては、まずは「がくしゅうコース」にすすんで 「はじめてのロボットプログラミング」で転送方法やアプリの使い方を学ぶのが先です。 でもブログレビュー用にすっ飛ばして進めてみます(笑) 今回「ヘリコプター」を作ってみたんだけど、 まずは選ぶ前に赤枠をチェックして「スターター」だけで作れるのかとか、 「プログラムあり」なのか「むずかしい」などのステータスを確認

    【レビュー】KOOV アドバンスキットを使って実際にロボットを組み立ててみた! : ソニーで遊ぼう!
  • ambieイヤカフが届いたので「ながら試聴」を楽しんでみたけど神イヤホンに認定。 : ソニーで遊ぼう!

    ambieイヤカフが届いたので「ながら試聴」を楽しんでみました。 もうね、良い音で楽しむとかそういった次元ではなく、 常に音楽のある生活ができる自分専用のBGMイヤホンでした。 ・ambie Sound earcuffs:5,500円+税 → 詳細・ご購入はこちら >耳をふさがず音を楽しむ。新感覚「ながら」イヤホン「アンビーイヤカフ」登場! 2/10にブログを書かせていただいたので 今回商品レビューもしてみたいと思います。 ちなみにこれはソニー製品ではないので販売店でもないですが... まずはサクッと開梱レビュー。 自宅に届いたので開梱は深夜に自宅で(笑) 色は以下の6色から選べる。 左から、アスファルトブラック、カクタスグリーン、スタンプオレンジ、 ポップスカイ、トイップブラウン、マイハートホワイト 僕が選んだ色は「トイップブラウン」。 箱には説明書とイヤーピースの予備が。 んっ?イヤー

    ambieイヤカフが届いたので「ながら試聴」を楽しんでみたけど神イヤホンに認定。 : ソニーで遊ぼう!
  • ポートレート撮影におすすめな明るい単焦点レンズ「SEL85F18」スペックレビュー! : ソニーで遊ぼう!

    ポートレート撮影におすすめな明るい単焦点レンズ 「SEL85F18」をスペックレビューしたいと思います! さぁて、いくらで買えるんだろ?5万円台? 単焦点で明るい!フルサイズに対応したEマウントレンズの登場です! 今まで標準ズームレンズなどを使われてた方におすすめです! ※(追記)価格も判明し、先行予約販売が開始しました! (4月発売予定) ▼FE 85mm F1.8(フルサイズEマウントレンズ) ・SEL85F18:59,630円+税 → 詳細・ご購入はこちら >【CP+2017】ポートレート撮影におすすめな「SEL85F18」で試し撮り!作例・外観レビュー! ▼2017年2月14日10時より先行予約販売が開始された新商品 ▼主な仕様 「SEL85F18」 ・レンズ構成:8群9枚 ・最短撮影距離:0.8m ・最大撮影倍率:0.13倍 ・焦点距離イメージ:127.5mm(APS-C時) ・

    ポートレート撮影におすすめな明るい単焦点レンズ「SEL85F18」スペックレビュー! : ソニーで遊ぼう!
  • もう特殊なレンズとは呼ばせない!世界屈指のボケ味で手軽に楽しめるSTFレンズ「SEL100F28GM」をスペックレビュー!レンズ比較も! : ソニーで遊ぼう!

    もう特殊なレンズとは呼ばせない! 世界屈指のボケ味で楽しめるEマウント初の「STF」がGMレンズで登場! 「SEL100F28GM」スペックレビューをしたいと思います! Aマウントレンズとの比較もしているので要チェックですよ! ※(追記)価格も判明し、先行予約販売が開始しました! (4月発売予定) ▼FE 100mm F2.8 STF GM OSS(フルサイズEマウントレンズ) ・SEL100F28GM:172,500円+税 → 詳細・ご購入はこちら >【CP+2017】STFレンズ「SEL100F28GM」を試し撮り!作例・外観レビュー! ▼2017年2月14日10時より先行予約販売が開始された新商品 ソニーストアでの販売価格は先行予約販売当日に発表となります。 今までSTFレンズはAマウント「SAL135F28」のみで ボケ味が他のレンズとは次元が違う世界屈指のレンズ。 おまけにMFオ

    もう特殊なレンズとは呼ばせない!世界屈指のボケ味で手軽に楽しめるSTFレンズ「SEL100F28GM」をスペックレビュー!レンズ比較も! : ソニーで遊ぼう!
  • 「バイオハザード7 resident evil」の体験版をPlayStationVRで体験したけど... : ソニーで遊ぼう!

    「バイオハザード7 resident evil」の体験版をPlayStationVRで体験してみました! 僕は基的に恐いもの系は大丈夫で、ホラー映画やお化け屋敷など 作り手側の目線で見てしまうという 冷めた性格なのであまり怖いと感じることが無く、 そんな僕が体験してみたんだけど... 正直言うと...臨場感が半端なくってちょっとビビってしまった!(恐) とくにヘッドホンを付けて没入間を出せばもの凄いスリルを味わうことができる。 首を振ればすぐに左右や後ろ、天井や床が見ることができるので 警戒心が半端なく高まってしまってマジ凄かった! これはスリルを体感したい方にはお勧めです! 今までのゲームテレビの映像をみるので距離感があって そんなに恐怖に感じなかったけど、 VRはこの世界の中をリアルに体験できるので恐怖感は通常の数倍に。 さらにヘッドホンで没入間MAXになるので超おすすめです! ほ

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  • 防水対応ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X1」がプライスダウン! : ソニーで遊ぼう!

    防水対応ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X1」がプライスダウンして よりお求め安くなりました! ・8,500円+税 → 7,880円+税 もともとが手ごろな値段なだけにわずかな値下げでもありがたいですね! ▼ワイヤレスポータブルスピーカー ・SRS-X1:7,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら 丸くて可愛く、部屋のインテリアにもマッチします。 僕は毎日お風呂でXperiaタブレットでAmazonプライムビデオを鑑賞しています。 なのでこのスピーカーも今でも凄く大活躍しています。 長風呂を楽しんでる方はお一ついかがですかな? ↓以前のレビューも記事をごらんください。 >防水仕様の球体スピーカー「SRS-X1」 バイオレット 開梱・外観・防水性能レビュー! >BTスピーカー「SRS-X1」の防水性能(PART II) & ステレオペアリングを試す! ▼WALKMAN A30シリーズ

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  • PS4のYouTubeアプリがアップデートでVRに対応!PlayStationVRで早速楽しんでみた! : ソニーで遊ぼう!

    先月アナウンスされてたPS4のYouTubeアプリが アップデートVRに対応しました!早速楽しんでみました! YouTubeアプリを立ち上げるとアップデートが出てきます。 アップデート後YouTubeアプリを立ち上げると、 ・PlayStation VR版 ・通常版 の選択肢が出てくるようになりました。 もちろん「PlayStation VR版」を選択します。 おすすめの横に「360度動画」があるのでそれを選びます。 とにかくたくさん360度動画がアップされているので 気になった動画を選択。 スカイダイビングやスキューバーダイビングなど、 僕自身実際に体験したことのないものでもVRの映像体験が楽しめました。 YouTubeのVRコンテンツが楽しめるようになればほぼ無限のコンテンツ! 見たいのがあるかどうかは別の話ですが...(笑) >攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality

    PS4のYouTubeアプリがアップデートでVRに対応!PlayStationVRで早速楽しんでみた! : ソニーで遊ぼう!
  • CES2017で発表されたソニー製品をまとめ(その1)4K有機EL、UHDプレーヤー、Atoms対応機器など : ソニーで遊ぼう!

    ついにCES2017 ソニープレスカンファレンスが行われましたね! ここで発表された商品で一番の注目は4K有機ELテレビではないでしょうか。 今日は諸事情でなかなかまとめる時間が無かったので遅くなりましたがどうぞ! それでは発表された新製品を見ていきたいと思います。 有機EL、正直まだ作る気があったんだ!って思ってしまったのは僕だけか? 去年はバックライトマスタードライブを搭載した BRAVIAフラッグシップモデル「Z9Dシリーズ」で」特に明暗制御が高く 妥当有機ELのように液晶テレビで最高峰のモデルを出しましたよね。 いくら液晶で頑張っても有機ELにはかなわないのは百も承知。 でも出してきたからには有機ELテレビはもう終わったんだなって勝手に思ってしまってた。 ・BRAVIA 4K 有機ELテレビ「A1Eシリーズ」 ついに、大型の4K有機ELテレビの登場! サイズは77型、65型、55型

    CES2017で発表されたソニー製品をまとめ(その1)4K有機EL、UHDプレーヤー、Atoms対応機器など : ソニーで遊ぼう!