タグ

核と戦争に関するk-noto3のブックマーク (1)

  • 米 濃縮ウランの街から ヒロシマを訪ねた 米人女性 街の誇りと罪悪感の葛藤に悩み、苦しむ

    8月6日のヒロシマへの原爆投下の日がやって来るので、福島第一原発事故の避難民を再訪する旅の報告を1回だけ休むことにする。6月に出版した拙著『ヒロシマからフクシマへ 原発をめぐる不思議な旅』(ビジネス社)に紙数の制限で書ききれなかった話を書いておきたいのだ。 同書の取材でアメリカ全土を回ったとき、南部テネシー州にあるオークリッジという街を訪ねた。第2次世界大戦中、原子爆弾の材料である濃縮ウランをつくるための秘密軍事工場として生まれた。そこに全米から数千人の労働者が移り住んだ。「Y12」「K25」というウラン濃縮プラントの暗号名がそのまま街の名前として残っている。テネシー州はバーボンとカントリーミュージックで有名だ。オークリッジも、紅葉と渓谷のアパラチア山脈に抱かれた美しい街だ。 2カ月にわたるアメリカの核技術施設の取材の旅で気がついたのは、アメリカの人々が判で押したように同じ「公式見解」を言

    米 濃縮ウランの街から ヒロシマを訪ねた 米人女性 街の誇りと罪悪感の葛藤に悩み、苦しむ
    k-noto3
    k-noto3 2013/07/29
    オークリッジの彼らも核の被害者ではある。あとでブログ記事書きたい。
  • 1