タグ

自民党に関するk-noto3のブックマーク (3)

  • 「女性議員増やすため14条改憲」稲田氏発言が波紋 「クオータ制」自民党内も否定的 | 毎日新聞

    毎日・世論フォーラムで講演する稲田朋美氏=福岡市中央区で2019年12月19日午後1時55分、田鍋公也撮影 自民党の稲田朋美幹事長代行が、女性議員の割合を増やす方策として、法の下の平等を定めた憲法14条の改正に言及し、与野党に波紋が広がっている。14条改正は自民党がまとめた改憲4項目にも入っておらず、唐突な提案に党内からも否定的な声が相次いだ。 稲田氏は10日、国会内で記者団に「女性の政治家の割合が極めて低い現状をみると、憲法14条を改正してクオータ制を入れることも考えるべきではないか」と「私見」を述べた。クオータ制は議席や候補者の一定割合を女性にする制度だ。8日の兵庫県宝塚市での講演では「政治家に女性が少なすぎるため、民主主義がゆがんでいる。14条に男女不平等を解消するとの責務を加えたい」と述べていた。 稲田氏は、フランスで政党の候補者数を男女同数とするよう義務付ける「パリテ法」の制定前

    「女性議員増やすため14条改憲」稲田氏発言が波紋 「クオータ制」自民党内も否定的 | 毎日新聞
    k-noto3
    k-noto3 2020/02/11
    候補者男女均等法の趣旨を自民党内に徹底させてから発言してほしい。あれ全会一致だぜ?https://m.huffingtonpost.jp/yukie-osa/politics-equality_a_23437498/
  • 憲法改正「僕は反対。これが信念です」 野中広務氏:朝日新聞デジタル

    野中広務・元自民党幹事長(発言録) (安倍晋三首相が提案している憲法改正について)僕は反対です。私みたいに戦争に行って戦争で死なないでかえってきた人間は、再び戦争になるような道は歩むべきではないと。これが私の信念です。死ななかったから今日の私があるんですから。死んでいった連中を今思い起こしても、当に戦争というものを二度と起こしてはならない。それが私の今日までの姿です。(4日、東京都内で記者団に)

    憲法改正「僕は反対。これが信念です」 野中広務氏:朝日新聞デジタル
    k-noto3
    k-noto3 2017/07/06
    野中広務の言う「安倍首相が提案している憲法改正について反対だ」というのはある意味自民党の政綱に描かれた憲法改正の趣旨と安倍首相の提案する改正案がずれているという証左ではないかと思う。
  • 「保守」を前面に 自民党運動方針案全文判明 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    自民党が24日の党大会で発表する平成22年運動方針案の全文が10日、明らかになった。「いまこそ自由と民主の下に正しい日の保守の旗を立てねばならない」として、靖国神社参拝の継承や憲法改正など保守色を鮮明に打ち出した。同時に「今日の偏向した教育の最大の原因は日教組の存在」「決して『アメとムチ』による恐怖支配の政党と同じになってはならない」などと随所に民主党批判をちりばめた。 タイトルは「品格と活力あふれる日」。冒頭では、平成19年の参院選と昨年の衆院選で惨敗した反省をまとめ、「闘う野党」として再生していく決意を示した。 今後の取り組みは(1)品格と活力あふれる日(2)未来を見据えた国づくり(3)党組織の再生と活性化−の3つ。未来への取り組みでは、社会保障制度の財源を安定的に確保し、負担の先送りを断ち切るため、消費税率の引き上げを明記。成長戦略では、教育の重要性を掲げ、世界最高水準の「公教

    k-noto3
    k-noto3 2010/01/11
    人はパンのみで生きるにあらず。されどパンのみでは生きては行けぬ。/イデオロギーで染めるのもいいが、パンを示さねば人(票)は動かん。安倍のときの参院選惨敗から何を学んだのか。
  • 1