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沖縄と社会に関するk-noto3のブックマーク (1)

  • 【沖縄・チビチリガマ損壊】山口二郎・法政大教授「卑劣なヘイトクライム」→容疑者少年ら「肝試しだった」→江川紹子氏「歴史を学び直す矯正教育を」(1/3ページ) - 産経ニュース

    今月12日、沖縄県読谷村の自然壕「チビチリガマ」で看板が引き抜かれたり、折り鶴が損壊されていた事件で、沖縄県警嘉手納署が15日、器物損壊の疑いで16歳から19歳の沖縄島中部に住む少年4人を逮捕した。 この事件は発生当初から沖縄の地元紙「琉球新報」「沖縄タイムス」が、ともに1面トップの破格の扱いで報じ、琉球新報は「チビチリガマは、昭和62年11月にも彫刻家、金城実さん(79)が制作した『世代を結ぶ平和の像』が右翼団体員に破壊されたことがある」との一文を載せた。 知識人の中には「沖縄に対するヘイトクライムだ」と主張する人が続出した。 同署の調べに対し、少年らは容疑を認め、「肝試しをしていた」などと供述しているといい、政治的背景は全くないようだ。 ネット上では「自分の生まれた地でよくこんなことできるな」「未成年だから過ちもあるさ。今から洗の…教育すれば立派な平和を愛する大人になれるさ」「若い奴

    【沖縄・チビチリガマ損壊】山口二郎・法政大教授「卑劣なヘイトクライム」→容疑者少年ら「肝試しだった」→江川紹子氏「歴史を学び直す矯正教育を」(1/3ページ) - 産経ニュース
    k-noto3
    k-noto3 2017/09/18
    ここの被害は2回目。87年の前回は右派集団の襲撃にあったわけ。誤認するのは当然だとも思えないが、政治的施設(敢えてこう言う)に二度目の被害があれば、前回の犯人を疑う事情はわかる。それが正しいとも思えないが。
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