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文化に関するkabakiyoのブックマーク (2)

  • 短歌歴わずか4年 私の歌が両陛下の前で披露されるまで - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/p3rxZPzgO8/ 2022年12月初旬、自宅に1の電話がかかってきました。 「宮内庁からだよ」と、がひと言。 それは私の短歌が、2023年の「歌会始」に入選したという知らせでした。 つまり皇居に招かれ、両陛下の前で歌が披露されるのです。 短歌を始めてわずか4年、毎日スマホで家族への歌を詠んでいただけの私が…。 これは今年の歌会始に参加した、あるNHKディレクターの経験です。 記事の後半には、初めて短歌を詠むときの「短歌のいろは」も添えました。 春、何かを始めてみたいあなたへ、短歌の窓を開けてみませんか? (クローズアップ現代取材班) (3月21日(火)まで見逃し配信) 毎日LINEで一首 娘と父のコミュニケーション 毎年1月に皇居で開かれる「歌会始」。天

    短歌歴わずか4年 私の歌が両陛下の前で披露されるまで - クローズアップ現代
  • 批判の文化が日本を技術後進国にしているかもしれないという話 - メソッド屋のブログ

    先日、接触確認アプリがリリースされました。これは正直日のソフトウェアの進歩に画期的なことだったと思います。私も衝撃を受けました。 www.mhlw.go.jp その後起こったことに関して正直は私の感想はこの通りです。 日で起こっている地獄を見て、アプリ開発者は海外に流出してしまうわって思う。あの流れは最低最悪。みんな自分が気持ちよくなるためだけに、自分の国の未来を破壊してるんやで。— TsuyoshiUshio (@sandayuu) June 21, 2020 このような展開は、私が今住んでいるアメリカでは発生しない事案だと思います。じゃあ、日米でどういう違いがあって、日人の自分が小さな一歩を踏み出して、日がよりよい国になるようにできるとしたらどんなことだろうということを考えてみましたので、あまりソフトウェアの専門用語を使わない形で書いてみようと思います。 接触確認アプリが生まれ

    批判の文化が日本を技術後進国にしているかもしれないという話 - メソッド屋のブログ
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