2008年07月03日16:30 カテゴリArt とっとと世の中を動かすたった1つの心がけ+3つの理由 というわけで、そんな忍耐力がないオレが来ましたよ。 ゆっくり世の中を動かす10の心がけ - 雑種路線でいこう 肩を怒らせて必死に主張しても、世の中って変わらない。どんな考えを持とうが勝手なんだけど、状況を変えられた方が幸せだよね。これまで、少しずつだけど世の中を動かそうとするときに、僕が気をつけていることをまとめてみた。 まず己を変えよ 以下、理由。 小さなものほど変えやすい コップ一杯の湯を沸かすのと、風呂一杯の湯を沸かすのとどちらが楽か。ちなみにシャワーの水使用量は10L/分だそうなので、一人頭5分としてちょうど一人分の体重ぐらい。100万人を「湧かす」というのは、5万トンの湯沸かしに相当する。貨物船一杯分。日本人全部ならおよそ600万トン、東京ドーム4杯分。まずは自分を沸かせろ。
ネットに落ちてたThou Shalt Always KillのPVです。ニコニコのhttp://www.nicovideo.jp /watch/sm3782260もかっこいいと思いました。 どっちも日本語字幕付いてるとすごく分かりやすいですね。
yak shaving で人生の問題の80%が説明できる問題 つい最近、 yak shaving (ヤクの毛を刈る)、という言葉を知りました (原典)。これは「一見無関係に見えるけど、真の問題を解くのに必要な問題を解くのに必要な(これが何段階も続く)問題を解くのに必要な活動」という意味の言葉です。 yak shaving は、ようするに「ある問題を解こうと思ったら別の問題が出てきて、それを解こうと思ったらさらに別の問題が出てきて…」ということが延々と続く状況を表しています。ちなみに、ヤクとは毛が長い、牛の一種です。 yak shaving は、以前に覚えた bikeshed と同じくらい便利そうな表現です。というもの、プログラムを書いていると yak shaving 的な状況がすぐに発生するためです。 たとえば、「Amazon のほしい物リストを CSV 形式に変換して Excel で読み
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