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ブックマーク / logmi.jp (81)

  • 最初に企画を書いた人が情熱をもって人を巻き込む アジャイル開発で重要なコミュニケーション

    Agile Tech EXPOは、アジャイル開発者やアジャイルに興味がある方向けのカンファレンスです。株式会社永和システムマネジメント 代表の平鍋健児氏が、withコロナ時代のアジャイル開発で重要なコミュニケーション、場作りについて講演しました。まずはなぜ場作りをしようと思ったかについて。全3回。 この時代に僕はここに生きているということを最大限に活かす 司会者:それではご紹介いたします。株式会社永和システムマネジメント 代表取締役社長/株式会社チェンジビジョン代表取締役CTO/Scrum Inc.Japan取締役の平鍋健児さんです。テーマは「withコロナ時代のアジャイルとコミュニケーション〜効果的な場作りとツール〜」です。よろしくお願いいたします。 平鍋健児氏(以下、平鍋):よろしくお願いします。永和システムの平鍋と申します。今日は「withコロナ時代のアジャイルとコミュニケーション」

    最初に企画を書いた人が情熱をもって人を巻き込む アジャイル開発で重要なコミュニケーション
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    kabukawa 2021/07/20
  • メモリのデフラグはどうやって動いてる? Linux Kernelの「Compaction」にみる断片化解消の仕組み

    Kernel/VM探検隊はカーネルや仮想マシンなどを代表とした、低レイヤーな話題でワイワイ盛り上がるマニアックな勉強会です。齊加氏は、Linux KernelコードからCompaction機能の仕組みや工夫点を調査した結果について発表しました。 メモリの虫い状態を緩和するデフラグメンテーション 齊加匠氏:「Deep Dive into the Linux Kernel メモリ管理におけるCompaction機能について」というタイトルで株式会社エヌ・ティ・ティ・データの齋加が発表します。 自己紹介です。所属は株式会社エヌ・ティ・ティ・データで、業務はアプリケーション開発です。OSは関係ないんですが、アプリケーション開発をしていて、主にSpringを使っています。好きなものはGolangやArch Linuxです。かねてよりメモリ管理に興味があって、Linux Kernelのメモリ管理につ

    メモリのデフラグはどうやって動いてる? Linux Kernelの「Compaction」にみる断片化解消の仕組み
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    kabukawa 2021/07/16
  • “オブジェクト指向”と“テスト駆動開発”は非常に相性がいい 2010年前半におきたツールのムーブメント

    受け入れテスト駆動開発(ATDD)が2013年からどのように変化してきたかについて、デロイトトーマツコンサルティング合同会社執行役員のkyon_mm氏とBASE BANK株式会社テックリード兼マネージャーの東口氏がトークをしました。全4回。1回目は、ATDDの歴史とkyon_mm氏の試みについて。 ATDDについて8年越しのリプライ kyon_mm氏(以下、キョン):今日のイベントについて説明します。みなさんconnpassでお集まりいただいたと思うんですが、1990年代に広まりはじめたTDD(テスト駆動開発)について、2013年くらいに私がちょっと話をしました。 先日、日でも有数の優秀なエンジニアたちが集ってプレゼンテーションする「July Tech Festa」というカンファレンスの中で、東口さんがATDD(受け入れテスト駆動開発)のプレゼンテーションをしていたんですね。そのときに私

    “オブジェクト指向”と“テスト駆動開発”は非常に相性がいい 2010年前半におきたツールのムーブメント
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    kabukawa 2021/04/12
  • たまに「うっ」と思う環境に飛び込まないとダメ アジャイルをやることはフワフワすることに慣れること

    スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なるさまざまな人々が集まる学びの場でもあるスクラムフェス大阪2020。「今あえてのスクラム」のテーマで登壇するのが、株式会社アトラクタのFounder兼CBOでもある永瀬美穂氏。前半となる今回は、永瀬氏が今までの経験で得てきた、苦手だと感じる環境でも飛び込んでいく重要性。アジャイルで最近よく言及されているCynefin Frameworkの4つの分類などについて話します。関連資料はこちら。 株式会社アトラクタの創業者の一人 永瀬美穂氏(以下、永瀬):こんにちは、永瀬です。 開原隆弘実行委員(以下、開原):こんにちは。 秋元利春実行委員(以下、秋元):イエイ! 永瀬:合いの手入るのいいですね。よろしくお願いしますね。 秋元:いいですか? 永瀬:はい、ぜんぜんいいですよ。いろいろな人がいると思うんですが、私は資料を作っていたら

    たまに「うっ」と思う環境に飛び込まないとダメ アジャイルをやることはフワフワすることに慣れること
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    kabukawa 2020/10/23
  • アジャイルもDevOpsも費用対効果より機会損失で考える DASAアンバサダーが贈るこれからの開発現場へのアドバイス

    「みんなのPython勉強会」では、Pythonを中心としてプログラミングを様々なシーンに生かす方法を一緒に学んでいます。今回は初級、中級のサーバーサイドエンジニア向けに、開発現場のアドバイザーでもある長沢氏がアジャイルとDevOpsについて話しました。後半はアジャイルとDevOpsをどう取り入れればいいかについてです。 従来の開発計画とアジャイルの計画の違い やっと題のうちの1つ、アジャイルの話に入ります。アジャイル開発自体の成り立ちの話は今日はしません。今日話しておきたいのは従来型、わかりやすく言うとウォーターフォールに近いものの開発のやり方とアジャイルのやり方はだいぶ考え方が違うというところをお伝えしたいです。 従来の開発の計画の仕方というのは基的にはすべてのスコープをはっきりさせます。ウォーターフォールは要件定義を最初にやりますよね。要件定義で全部決め、すべての要件が固まって見

    アジャイルもDevOpsも費用対効果より機会損失で考える DASAアンバサダーが贈るこれからの開発現場へのアドバイス
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    kabukawa 2020/09/08
  • 各種WebAPIの簡単な使い方と、組み合わせで実現する新たな体験・可能性を考える

    2020年2月1日、「PWA Night CONFERENCE 2020」が開催されました。Web体験を進化させる、新しいWeb開発コンセプト「PWA」をテーマに、Web開発に携わるエンジニアたちが集まったイベント。プレゼンテーション「Webでできる体験を考える会」に登壇したLINE株式会社の折原レオナルド賢氏は、既存のWebAPIを用いてできることや実現できるユーザー体験について、自身の経験や今回の発表に際して行った検証結果を用いて紹介しました。講演資料はこちら Webでできる体験を考える 折原レオナルド賢氏:それでは「Webでできる体験を考える会」ということで始めたいと思います。去年の今頃、こんな記事を書かせていただきました。 もしかしたらこれによって今回呼んでもらったのかなと思いますので、この話の内容も含めていろいろ「Web APIってどういうもの?」という発表をしていきたいと

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    kabukawa 2020/03/02
  • プレスリリースは小粒でも毎日出すことが大切 サービスを伸ばすためのCXOの役割

    最強のCXOは、プロダクトとブランドの両方を作れる人 田川欣哉氏(以下、田川):デザインシンキングは、やっぱりソフトウェアエンジニアリングとユーザーインターフェースをつなぐための手法で、そこにはブランド構築とか、カッチョイイものを作るという考えはまったくないんですよね。 CXOが特殊なのは、両方やらなきゃいけないんですよ。だから、ビジネスパーソンがデザインシンキングを学んでプロダクトを……。というか、ビジネスデザインがやれるようになった先の1つの課題は、それではブランドは絶対に作れないことなんです。 これは、いわゆるグラフィックデザインとか、クラシカルデザインタイポとか、そこを使いこなす術をまた別途で勉強しなきゃいけないんですよ。 だからCXOもいろいろいて、プロダクトが作れる人とブランドが作れる人はけっこう別なんだけど、最強クラスのCXOは両方やれる人たちですね。これはまだ、あんまりいな

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    kabukawa 2020/02/20
  • メルカリは「軽トラ」の検索結果をどう改善したか? 商品検索におけるUI/UXと、新たな挑戦

    2019年9月25日、クックパッド株式会社にて「Cookpad Product Kitchen #4」が開催されました。今回のテーマは「ユーザー体験を支える検索・マッチング技術」。あらゆるサービスに採用されている「検索」機能。そんな検索機能における技術と工夫について、様々なIT企業のエンジニアたちが一堂に会し、自らの知見を語ります。プレゼンテーション「メルカリ商品検索のUI/UXと新たな挑戦 」に登壇したのは、株式会社メルカリ 元Director of Search/AI/Data Scienceの森山大朗氏。講演資料はこちら メルカリ商品検索のUI/UXと新たな挑戦 森山大朗 氏(以下、森山):みなさんこんばんは。メルカリで検索の責任者をやっています森山大朗です。今日は、光栄にもログミーTechの記事を見ていただいたことがきっかけでこの場を作っていただいたということなので、がんばって話そ

    メルカリは「軽トラ」の検索結果をどう改善したか? 商品検索におけるUI/UXと、新たな挑戦
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    kabukawa 2020/02/13
  • DeNAのタクシー配車サービスにおけるGoのテスト方針 テストの並列化とDIできないコードとの戦い方を解説

    2019年7月18日、株式会社ディー・エヌ・エーにて「DeNA.go #2」が開催されました。さまざまな事業やサービスでGoを活用しているDeNAのエンジニアGoに関する知見を共有します。LT「次世代タクシー配車サービス『MOV』におけるテスト事例紹介」に登壇したのはtoku_bass氏。講演資料はこちら 次世代タクシー配車サービス「MOV」のGo活用事例 toku_bass氏(以下、toku_bass):「次世代タクシー配車サービス『MOV』におけるテスト事例紹介」というテーマで発表します。オートモーティブ事業部、Twitterアカウントは@toku_bassです。よろしくお願いします。 (会場拍手) 社会人になってからやっていた言語は、C・Perl・Elixir・Goで、Goは1年ぐらいです。なので型のある言語は久しぶりです。ディー・エヌ・エーには入ってまだ1年経っていないです。

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    kabukawa 2019/12/25
  • LINEマンガのUIデザイン一新で苦心した3つのポイント

    2019年10月8日、デザイナー向けミートアップ「LINE CREATIVE Meetup」の第2回が開催されました。LINEのクリエイティブを担当する「クリエイティブセンター」が、自社サービスのデザインにまつわる事例について語ります。プレゼンテーション「『LINEマンガ』のデザインリニューアル」に登場したのは、LINE株式会社 クリエイティブセンター UIデザイン1室 UIデザイン4チームの全炯晩(ジョン・ヒョンマン)氏。LINEマンガのUIデザインがどのような経緯でリニューアルに至ったかを明かしました。 LINEマンガはいかにリニューアルしたか 全炯晩氏:はじめまして。私は全炯晩と申します。今回このようにみなさんとお会いできて、当にうれしく思います。 私はLINEのクリエイティブセンターでUIデザイン4チームでマネージャーとして働いています。LINEに入社したのは2011年で、今

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    kabukawa 2019/12/25
  • Pythonで検索エンジンを自作する方法 Part.1

    2019年9月16、17日、日最大のPythonの祭典である「PyCon JP 2019」が開催されました。「Python New Era」をキャッチコピーに、日だけでなく世界各地からPythonエンジニアたちが一堂に会し、さまざまな知見を共有します。プレゼンテーション「入門 自作検索エンジン」に登壇したのは加藤遼氏。講演資料はこちら 検索エンジン自作の入門編 加藤遼 氏:普段はサーバサイドの開発やAPI、検索まわりをやっています。技術的にはPythonやElasticsearchがメインです。このセッションにこんなに人が来ると思っていなかったので、これだけ集まってくれて大変ありがとうございます。 ここに来たということは、みなさん検索に多少なりとも興味がある方だと思います。なのでちょっとだけ宣伝させてください。検索技術勉強会という勉強会のスタッフをやってます。これは特定のライブラリに関

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    kabukawa 2019/12/02
  • なぜリファクタリングではなくマイクロサービス化を選んだのか? メルペイの決済処理開発の裏側

    2018年10月4日、株式会社メルカリが主催するイベント「Mercari Tech Conf 2018」が開催されました。メルカリグループ各社が、今後目指す方向や、これから取り組む技術的なチャレンジなどを語るエンジニア向けカンファレンス。2度目の開催となる今回は「Evolution(変化)」をテーマに、エンジニアたちがメルカリの技術のこれからを語ります。プレゼンテーション「どうして僕らは決済処理をマイクロサービス化しようとしているのか」に登壇したのは、メルペイ、ソフトウェアエンジニアの斎藤祐一郎氏。現在開発中の金融サービス「メルペイ」において、リファクタリングではなくマイクロサービス化を選択した理由を解説します。講演資料はこちら 決済処理のマイクロサービス化における3つの課題 斎藤祐一郎氏(以下、斎藤):マイクロサービス化の話題が盛り上がって、数年が経ちました。みなさまは、さまざまな論文や

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    kabukawa 2019/11/28
  • Elasticsearchを用いて類似度ベクトル検索をやってみてわかったこと

    2019年7月31日、検索技術研究会が主催するイベント「Search Engineering Tech Talk 2019 Summer」が開催されました。「検索」や「検索システム」にまつわる技術や手法を共有するイベント。第3回となる今回は、3人のエンジニアが、現場の経験を通して学んだノウハウや、検索にまつわる知見を語ります。プレゼンテーション「Elasticsearch における類似度ベクトル検索のベストプラクティスを求めて 」に登壇したのは、伊藤敬彦氏。講演資料はこちら Elasticserchにおける類似度ベクトル検索のベストプラクティスを求めて 伊藤敬彦(@takahi_i) 氏(以下、伊藤):「Elasticserchにおける類似度ベクトル検索のベストプラクティスを求めて」ということで、いろいろ調査をしてみましてとりあえずまとめてみましたというお話です。 シュッとやると最初は書

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    kabukawa 2019/10/15
  • Repro AI Labsのチームビルディング 機械学習が顧客に価値を提供するためにやったこと

    2019年3月28日、株式会社scouty、エムスリー株式会社、クックパッド株式会社、Repro株式会社の4社の共済によるイベント「Machine Learning Team Building Pitch」が開催されました。機械学習チームのチームビルディングについて、各社の取り組みを共有するイベント。徐々に増え始めた機械学習組織の運営における知見を語ります。プレゼンテーション「顧客に価値を提供する“ラボ”チームとは 」に登壇したのは、Repro株式会社/Repro AI Labs 所長の今井太宗氏。講演資料はこちら 顧客に価値を提供するラボチーム 今井太宗氏(以下、今井):「顧客に価値を提供するラボチーム」ということで、Reproの今井と申します。よろしくお願いいたします。僕は、Repro AI Labsで責任者をやっています。 バックグラウンドとしてはソフトウェアエンジニアPMと書

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    kabukawa 2019/08/26
  • プロダクト開発における“不確実性”に立ち向かう

    2019年7月18日、アジャイル ジャパン2019実行委員会が主催するカンファレンス「Agile Japan2019」が開催されました。開催11年目となる今年のテーマは「アジャイルでつなぐビジネスとIT」。さまざまな業界でアジャイル開発を用いている第一人者たちが集い、自身の知見や事例を語ります。プレゼンテーション「分からないものを分かるようにする」に登壇したのは、ギルドワークス株式会社代表取締役の市谷聡啓氏。6月に出版した自身の著書『正しいものを正しくつくる プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先について』をもとに、不確実性の高い状況への立ち向かい方について語ります。前半パートとなる今回は、仮説検証を行いながら開発をすすめるための考え方とその手法について解説します。講演資料はこちら 分からないものを分かるようにする 市谷聡啓氏:私のセッションは「分からないもの

    プロダクト開発における“不確実性”に立ち向かう
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    kabukawa 2019/08/06
  • 障害対応、どう学ぶ? システム障害との向き合い方 Part1

    2019年3月2日、TECH PLAY SHIBUYAにて「TokyoGirls.rb Meetup vol.1」が開催されました。女性でも参加しやすい、Ruby勉強会を目指して開催されたイベント。4人のエンジニアが登壇し、Rubyにまつわることをはじめとしたさまざまな技術の話題を語りました。プレゼンテーション「システム障害との向き合い方」に登壇したのは、しなもん(@sinamon129)氏。 講演資料はこちら システム障害との向き合い方 しなもん(@sinamon129)氏(以下、しなもん):お願いします。素敵なキラッとした話のあとにシステム障害の話をします。よろしくお願いします。 しなもんといいます。 今はWebメディアとECをやっているRiLiという会社で取締役CTOをやっています。RailsGirlsのコーチをやったりとかしています。アカウントは@sinamon129でやってるの

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    kabukawa 2019/07/01
  • エンジニア出身のリーダーたちが語る“最強のチーム”の作り方 - ログミーTech

    CEO/CTOの立場から思うこと 広木大地氏(以下、広木):じゃあ、次の質問にいってみましょうか。「CEO、CTOという立場になって、1番大変だなと思う瞬間ってどんなときですか? CFOやCMOなどの非エンジニアの経営陣とのコミュニケーションで工夫していることは何ですか?」。31歳男性、開発マネージャー。 けっこうエッジの効いた質問になってきましたけど。成田さんはどうですか? CTO的な立場でほかの経営陣とどうするか? 成田一生氏(以下、成田):いや~、大変なことしかないので(笑)。1番大変なことって何だろうなって考えたんですけど、僕にとって1番大変だなと思うのは、非合理的なことをしなくちゃいけないんですよね。経営者って。 何の話かというと、合理的な判断ができるもの、つまり仮説があって、それを満たす要件があって、結論が言えるっていうようなもの。このサービスは僕らにとってはこうするべきだから

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    kabukawa 2018/11/30
  • なぜエンジニアはアウトプットすべきなのか? “発信”が自身のキャリアにもたらすもの

    なぜエンジニアアウトプットすべきなのか? “発信”が自身のキャリアにもたらすもの なぜポートフォリオが必要なのか 2018年10月9日、Forkwellが主催するイベント「日々のアウトプットが変える!あなたのエンジニア・ライフ」が開催されました。エンジニアの成長に必要不可欠な「アウトプット」。しかし、今すぐアウトプットを始めようと思っても、何をどのように発信すれば良いのでしょうか? 日頃よりアウトプットを積極的に行っている2名のエンジニアを迎え、エンジニアとして成長するためのアウトプットのコツを語っていただきます。また、エンジニア向けポートフォリオサービス「Forkwell Portfolio」を用いた、現役エンジニアのポートフォリオレビューも実施。エンジニアとしてのキャリアの作り方を語りました。プレゼンテーション「なぜポートフォリオが必要なのか」に登場したのは、Forkwellの技術

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    kabukawa 2018/11/07
  • クックパッドの巨大Ralisアプリケーション改善 知られざる「お台場プロジェクト」の裏側 - ログミーTech(テック)

    2018年9月12日、メドピア株式会社が主催するイベント「MedBeer」が開催されました。今回のテーマは「Rails開発での技術的負債との付き合い方」。長期間の開発において避けて通れない技術的負債をいかにして克服するか? そのノウハウを語ります。「クックパッドの巨大 Rails アプリケーションの改善」に登壇したのは、小室直氏。クックパッドを支える巨大なRailsアプリケーションにおいて、どのような問題が発生し、どうやって解決したのか? その歴史と変遷を振り返ります。講演資料はこちら 巨大Railsアプリケーションの改善 小室直氏(以下、小室):始めさせていただきます。 まずこれ、たいした意味もなく出してるんですが、この会場に来たときにこれを見て「あ~すごいちゃんとイベントバナー作ってる。クックパッド、クラッシー。あ、クックパッドもなんか絡んでるんだな~」って思ったんですけど。よく

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    kabukawa 2018/10/18
  • 技術的負債を生み出さないためのGem・npmのアップデート メドピアにおける課題と、それをいかにして解決したか - ログミーTech(テック)

    2018年9月12日、メドピア株式会社が主催するイベント「MedBeer」が開催されました。今回のテーマは「Rails開発での技術的負債との付き合い方」。長期間の開発において避けて通れない技術的負債をいかにして克服するか? そのノウハウを語ります。「メドピアにおけるライブラリアップデート」に登壇したのは、メドピア株式会社の村上大和氏。RubyGemのアップデートにおける課題とそれを解決するためにやったことを語りました。講演資料はこちら メドピアにおけるライブラリアップデート 村上大和氏:こんばんは。「メドピアにおけるライブラリアップデート」というテーマで、メドピア株式会社・エンジニアの村上大和が発表させていただきます。 まず最初に簡単に自己紹介させてください。村上大和と申します。 年齢が26歳で、GitHub上では「pipopotamasu」という名前で活動してます。RubyやP

    技術的負債を生み出さないためのGem・npmのアップデート メドピアにおける課題と、それをいかにして解決したか - ログミーTech(テック)
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    kabukawa 2018/10/18