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これはひどいと家庭に関するkaerudayoのブックマーク (4)

  • 旧統一教会が関わる地方からの「草の根」運動|出目金造

    文中の《》は引用、引用内の〔〕は筆者注 引用ではなく註釈「熊ピュアフォーラム」の運動史杉田水脈政務官のように《役員》で片付けると見誤る団体杉田水脈 衆院議員の2019年熊講演を主催したKPF社会教育委員会(=(一社)熊ピュアフォーラム。以下、まとめて「熊ピュアフォーラム」)が旧統一協会関連団体の平和大使協議会の下部団体なのは既に記した通りだ。しかし「熊ピュアフォーラム」とはどのような団体なのだろうか。 杉田水脈 新総務大臣政務官は2022年8月15日の就任会見の場で、「熊ピュアフォーラム」について開き直りに近い説明を行った。その説明のなかで、旧統一協会系政治団体の国際勝共連合熊部(以下、「勝共連合熊」)の代表でもある「熊ピュアフォーラム」の稲富安信事務局長は、あくまで《役員の1人》と呼ばれ続けていた* 。 ※ この講演主催団体、「熊ピュアフォーラム」と旧統一協

    旧統一教会が関わる地方からの「草の根」運動|出目金造
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/08/29
    “私は同性婚には反対!そして、そのための青少年健全育成法〔ママ〕を作ってまいります!そして、どの家庭でもしっかりと家庭が持てるために、家庭教育支援法をしっかりと制定してきます!”
  • 「育児は親の責任」自民党・山田宏氏の愛人・隠し子を妻が告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    今夏の参院選に自民党公認で立候補を表明している山田宏・前杉並区長(58)のが、週刊文春の取材に応じ、夫の家庭人としての実像を語った。 山田氏は3月末に、「保育園落ちた」ブログを「まあ落書きですね。『生んだのはあなたでしょう』、『親の責任でしょ、まずは』と言いたいところだ」と批判し、注目を集めた。 山田氏は、2010年に「週刊朝日」で愛人やその子供の存在が報じられていたが、関係を否定していた。は当時を振り返り、こう語った。 「当初は『知り合いの子供を、私の子供にして欲しいと頼まれた』と言い訳していましたが、その後、弁護士を通じ、山田の子であることを認めました。結局、認知しましたが、その際に交わした文書では『悪かった』と非を認めて謝っています」 山田氏は、との間にも三人の子供がいるが、保育園に通った時期も含め、子育てにほとんど携わらなかったという。山田氏は、との離婚を求めて、昨年から裁

    「育児は親の責任」自民党・山田宏氏の愛人・隠し子を妻が告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
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    kaerudayo 2016/04/20
    恥ずかしい、なんて恥ずかしいんだろう
  • 生徒会長選挙で教師が落選運動 埼玉東部の市立中、謝罪:朝日新聞デジタル

    【長橋亮文】埼玉県東部の市立中学校で10~11月にあった生徒会長選で、2人の教師が特定の候補者への投票を他の生徒に働きかけていたことがわかった。同校は朝日新聞の取材に、「不適切な行為があった」と認めた。全校集会で生徒に謝罪したという。 同校によると、選挙は10月7日に公示され、2年生のAさんとBさんの2人が立候補。10月31日に生徒が投票し、11月1日に開票した。この間、生徒会を担当する男女2人の教師が、生徒会役員をしていたBさんへの投票を呼びかけていた。 男性教師が顧問を務める部活では、投票日に部活動があったため、前日に「期日前投票」を教室で実施。その際、男性教師は「Aの言う自由とは校則を緩めることだが、認められない」と発言し、生徒が候補者名を記入する様子を教室の後ろから見ていた。 女性教師は投票日までに、自分が副担任を務めるクラスや、顧問を務める部活の生徒に対し、「Bさんがいないと生徒

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    kaerudayo 2013/12/13
    「保護者らから異議申し立てがあり」 小中学校と関わってわかったのは、こういう口のはさみ方する親いるんだよ、ホントに! 「うちの子を選手に選べ」や「あんな本を読んでいていいのか」とかマンガみたいにw
  • 【親学Q&A】(5)発達障害の予防 - MSN産経ニュース

    質問 発達障害を予防する子育ての在り方とは? 回答 金子保・片岡直樹・澤口俊之著『発達障害を予防する子どもの育て方』(メタモル出版)によれば、発達障害は人間性知能(HQ)の発達障害が主な原因で、「乳児期や幼児期での環境が良ければ、障害として現れないか、現れても健常範囲」であるといいます。 脳生理学研究者の澤口俊之氏は、生後2歳ごろまでの乳児脳の段階なら「発達障害は予防できる」「発達障害の改善は8歳ごろまででなければ難しい」と指摘しています。 では、予防のためには一体何が必要なのでしょうか。それは昔から日人の誰もが実行してきた伝統的な子育ての在り方を取り戻すことなのです。 40年以上、発達障害の予防と早期支援に取り組んできた、さいたま市教育センターの金子保所長は、『2歳で言葉がない子・増えない子「様子を見る」のは危険です』(メタモル出版)において、同様に指摘しています。 発達心理学や脳科学

    kaerudayo
    kaerudayo 2010/09/22
     いや、親や関係者の努力を土足で踏みにじるような記事だよ。
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