男性オタクってひとくくりにすると「俺なんもやってないもん!」な人が出てくると思う。 そうだね。でも傍観してたよね。 たしなめてる人見たことないよ。 もっともそんなことしても女認定されて取り合ってもらえなかったかな。 十年前のネット界隈は「男にあらずんば人にあらず」だった。 なに不自由なく伸び伸びできてた人達には私が感じた屈辱はわからないだろう。 美少女の乳揺れやロリエロネタは垂れ流されるのに、イケメン男キャラへの称賛は罵られる。 書き込みが少しでも女っぽいと「女だろw」「くっさ」とまるでそれが悪いことかのように嘲られる。 美少女アニメが飽和してるなかで、ただ男キャラが二人並んでるだけの絵がでると「腐向けかよ」「女に媚びてる」「腐女子に侵食された」と非難囂々。 少年漫画は腐女子に駄目にされた! オタク文化は腐女子に駄目にされた! 女はなんでも男の後追い!って主張を真に受けて悲しくなってたけど
白狐堂ひや(☆5ランサー) @byakko_yun ビスバルト逮捕されててワロタ 本人には致し方ないですが、私の友人を恐喝してたりしましたし残当 こういう人間がいることでコスプレに白い目が向かないか、とても不安です、、、 tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/… 2017-08-24 22:36:03 白狐堂ひや(☆5ランサー) @byakko_yun ビスバルト(アイロニー)の事件ですが、私の中では今に始まった話ではなく、一年前に遡ります。 私の友人が当時 「アイロニーに恐喝されている」 と相談してきたのです。 それで情報を募ったら 「女学生を中心に性的被害」 や 「買春に売られる、または恐喝される」 との話があがり 続く 2017-08-25 19:25:45 白狐堂ひや(☆5ランサー) @byakko_yun 結果それをまとめて 「こういう奴がアコスタに現
ゴジラというコンテンツをそれほど詳しく知ってる訳ではないし、『シン・ゴジラ』をここで詳しく語るつもりも1ミリもないんだけど(でも2回観ました)、でも『シン・ゴジラ』が今年の邦画興行一位を狙えそうだ、と聞くと、「え、上に何もいないの??」と素で疑問に思ってしまう。 そりゃ歴代邦画上位には今もジブリ映画があるのだが、しかし徐々に映画全体がオタクコンテンツに成り下がりつつある気がしてならない。 20~50代のオタク層が狂騒と共に何度も足を運ぶ一方、カップルや山田洋次を嗜むお年寄りは足が遠ざかっているようだ。 興行側もそれを予想している感が大きくなってきた。 本当に漫画原作の映画が増えた。アニメで人気を確かめて、オタク層の市場を得ての(実写)映画化が増えた。 人気原作が必要ならば又吉直樹の『火花』でも映画化すればいいのに、配信に持っていかれた。 すっかり映画はオタク産業となってしまった。 それは日
董卓(不燃ごみ) @inumash 内容的は『中世ファンタジー+異世界転移+自衛隊+ハーレム』って感じなんだけど、なにが嫌かって、2chまとめサイト&ニコニコをそのまま鵜呑みにしたような世界観&政治観が垂れ流されてて正直耐えられんのですよ。 2015-06-26 01:42:05 董卓(不燃ごみ) @inumash これのコミックを担当してるのが『迷彩君』とか『コンビニDMZ』の人でね。どっちも好きな作品だったから期待して読みはじめたんだけどきつくてきつくて。 2015-06-26 01:45:06 董卓(不燃ごみ) @inumash 『迷彩君』は日常の中に軍人を放り込む形、『コンビニDMZ』は戦場に日常(コンビニ)を放り込む形で軍人や軍隊という存在の"ズレ”を笑う、そのためにミリオタ的な知識を使うって作品だったんだけど、そういうメタ的な面白さもなくてね。 2015-06-26 01:50
1981年に大阪で開催された第20回日本SF大会「DAICON3」の思い出を、実行委員長だった武田康廣が語ります。 What’s New 第8回「オープニングアニメ(後編)」「ダイコン3」「祭のあと」掲載(2014年9月30日)。最終回です! 第7回「オープニングアニメ」掲載!(2014年9月23日) 1981年の日本SF大会通称「DAICON3」。その大会ではオープニングで上映された「DAICON3 OPENING ANIMATION」が話題になりました。当時アマチュアだったそのアニメーション制作の中心スタッフが、現在のガイナックスの基盤を作ることになります。 こちらのコーナーでは、ガイナックス取締役武田康廣の視点で大会までの様々な出来事、そしてDAICON3の思い出を綴ります。 80年代、日本のSFムーブメントの世界にしばしお付き合いください。 「快傑のーてんき」そして「ダイコンフィル
29日、自民、公明、日本維新の会の3党は児童ポルノ禁止法改“悪”案を衆議院に提出した。今国会での成立を目指す方針だ。 これに対して、出版社各社で構成される日本雑誌協会、日本書籍出版協会は連名で反対声明を発表する方針。「表現の自由」をめぐる戦いは、新たな展開を迎えることになる。 児童ポルノ法改“悪”案が国会に提出される可能性の強まった4月以降、日本雑誌協会などは、水面下で与野党の議員に対して表現規制を懸念する訴えを続けてきた。 出版業界団体が本格的に、改“悪”に反対する声を上げることで、2010年の東京都青少年健全育成条例改正反対運動以来の、広範な反対運動が始まると予測される。 声明は、内部での確認作業が終わり次第、一両日中には両協会のサイトなどで公表し、日本雑誌協会加盟社の雑誌などにも掲載される予定だ。 また、日本図書館協会でも、改“悪”案に反対する声明を準備している。 提出後の審議予定だ
一昔前ですと「日の丸半導体」とか、最近だと「クールジャパン」とか、現場から遠い人たちに限って妙な膨張主義を掲げるケースがあって、いま必要なことは知財の防衛だったり制作ノウハウの流出防止だったり国内業務環境が劣悪すぎることへの対策だったりするはずが、なぜかお役人がファンド作ってハリウッドに出て逝こうとか、お前の画餅と国策をごっちゃにするなと言いたい話がたくさんあるのです。 世界に出て行けと人は言う http://blogs.bizmakoto.jp/fukuyuki/entry/4126.html コンテンツ業界が世界に出て逝かなければならない理由はただひとつ、国内需要が頭打ちで成長しようと思えば海外市場を狙わなければ株主に怒られるので、国内の優れた作品やサービスを海外でも使えるようにしていこうというのは別に悪いことじゃないです。 ただ、リソースが分断されて国内ユーザーからすると不便を感じる
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