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カルトと心理に関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 俺、昔自衛隊にいたけど空間そのものがパワハラだったよ

    まず入ると教育隊って所に行くのね5ヶ月。 5Mだよ5M。 教育隊ってのはフルメタル・ジャケットみたいな所ね。 要するに学校であり訓練場であり牢獄であり地の獄であり人類の最底辺。 その間ね、教官から「俺たちは神。お前らは虫。実際の現場では俺たちごときよりもっと偉い奴らがいるけど、今のお前らと比べれば俺たちでさえ神も同然」って聞かされるの。 そんで俺たちは虫だからどんな口答えも許されないし教官の命令は絶対なの。 自由は存在しない。 「脱柵」っていう言葉があるんだけど、これは文字通り教育隊を囲む柵から出ていくことなのね。 合宿状が柵に囲まれてるって普通考えられる? まあ当然、そんなものが無かったら皆気軽に逃げるであろうような空間だよ。 さっき言った「神と虫」の話だけど、一応これは建前上は「そういうコンセプトの演劇をしています」って設定なの。 でもこれが映画だったらカメラがない所では役から離れるけ

    俺、昔自衛隊にいたけど空間そのものがパワハラだったよ
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/10/01
    “自衛隊は結局他国の軍隊と殺し合える人間を育てなきゃだからどこまで言ってもパワハラは続けると思うよ。” だろうね。常識ぶち壊さないと人は人を殺せない、面と向かっては
  • オウム裁判で分かったこと、残る謎(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    法廷での高橋克也被告(無断転載厳禁)17年間の逃亡生活を経て、地下鉄サリン事件など5つの事件で起訴された高橋克也被告に対し、東京地裁は無期懲役の判決を言い渡した。彼は、一連のオウム事件に関わった最後の被告人。控訴すれば裁判は続くが、控訴審では多くの証人を呼んで一から事実を調べる審理は通常行われない。この一審判決で、幹部や信者ら192人が起訴されたオウム裁判は、事実審理は事実上終わり、大きな区切りを迎えた。 最後の一人まで裁判にオウム裁判を伝えるテレビの報道では、しばしばキャスターやコメンテーターが「まだなにも分かっていない」とコメントする。文頭に「大事なことは」「肝腎なことは」などという断りがつくこともあるが、とにかく裁判では「なにも分からなかった」ということが強調されがちだ。 これを鵜呑みにしてはいけない。 海外で起きたテロ事件では、実行犯が自爆したり当局に殺害されたりすることが少なくな

    オウム裁判で分かったこと、残る謎(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/05/01
    「いったいなぜ神奈川県警は、まともな初動捜査を行わなかったのか。この謎は、未だ未解明である」 ホントだよ。エスカレートさせる前のチャンスだったのに。
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