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カルトと言い訳に関するkaerudayoのブックマーク (1)

  • カナリヤの詩

    ◆ 被告人の陳述(7) ◆ 麻原さんの意見陳述要旨 (1997年4月24日) ー麻原彰晃こと松智津夫被告の、17件の事件についての、「罪状認否」です。麻原さんは、96年4月24日の第1回公判でも、陳述している。それはオウム流の「四無量心」の話であり、裁判官が「それで実践したんですか」との質問を発して、弁護人がとめたものだった。 ところが、オウム教団は、96年の陳述は、あちこちで引用し、信者の勧誘に使っている一方で、この97年の陳述は、まったく掲載せず、ホームページにも出てこない。なんとまあ、「尊師」の話さえも、選択的に載せるという、御都合主義の極致に至っている。 それは「尊師に絶対的に帰依」しなければならない信者にとって、明確な自己矛盾であり、信者さんらが、現実を見ようとしない、検証しようとしないことの、なによりの証拠である。 そこで、とても奇妙な事態ですが、ここで掲載します。現役の方、

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/06/06
    オウム事件で麻原彰晃こと、松本智津夫被告が、罪状認否をした箇所。確かに、発言をしているよね。事件について、なんも語っていないわけではない。
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