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クズオブクズと原発ときもちわるいに関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 福島第一原発 廃液かかるトラブル“飛散した量 公表の数十倍” | NHK

    福島第一原発にある汚染水の処理設備を洗浄していた作業員に放射性物質を含む廃液がかかったトラブルで、東京電力は当初、飛散した廃液の量をおよそ100ミリリットルと公表していましたが、実際にはその数十倍に上るとみられることが、作業員への聞き取りなどから新たに分かりました。 10月25日、福島第一原発にある汚染水の処理設備で行われていた配管の洗浄作業中に、放射性物質を含む廃液をタンクに流すホースが外れて作業員に廃液がかかり、いずれも監視役だった20代と40代の男性に汚染が確認され、入院して除染を続けていました。 その結果、28日に放射能量が一定のレベルを下回ったことから、2人は退院しています。 東京電力はトラブルが起きた当初、現場の床に残っていた廃液の量をもとにホースから飛散したのはおよそ100ミリリットルとしていましたが、30日の会見で、その数十倍の数リットルに上るとみられることが新たに分かった

    福島第一原発 廃液かかるトラブル“飛散した量 公表の数十倍” | NHK
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/10/31
    “配管の洗浄作業中に、放射性物質を含む廃液をタンクに流すホースが外れて作業員に廃液がかかり、いずれも監視役だった20代と40代の男性に汚染が確認され、入院して除染を続けていました”三次下請けの方々とか
  • 汚染処理水処分、憤る東北の漁業者 「安全というなら東京湾に」 | 毎日新聞

    汚染処理水をためるタンクなどの施設が造られた東京電力福島第1原発=福島県大熊町で2021年2月13日、社ヘリから手塚耕一郎撮影 東京電力福島第1原発事故の後、今もタンクにたまり続けている汚染処理水。その処分を巡り、菅義偉首相は7日、海洋放出を念頭に「近日中に判断したい」との意向を表明した。事態が大詰めとなる中、東北の漁業関係者らは憤り、落胆の思いをにじませている。 原発から約6・5キロ北にある請戸(うけど)漁港(福島県浪江町)は東日大震災の大津波で壊滅した。その後、荷さばき施設も復旧し、2020年4月には9年ぶりに競りが再開された。最近は「常磐(じょうばん)もの」として評価が高いヒラメなどは値が戻りつつあった。そんな需要動向に、海洋放出は影響を及ぼしかねない。相馬双葉漁協請戸地区代表で漁師の高野一郎さん(73)は「多かれ少なかれ風評被害が出る。我々と意見を交わさないまま結論は出さないで

    汚染処理水処分、憤る東北の漁業者 「安全というなら東京湾に」 | 毎日新聞
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/04/08
    アンダーコントロールできてるって言ってたクズたちに弁明させろよ。五輪できるわけないから、前言撤回かw
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