今まで話してきた中国の検閲は、主に政府側の対応だったのだ。中国政府は検閲の第1段階として特定サイトへのアクセスを禁じ、情報を遮断しているのだ。 …でももしネットへの自由なアクセスが可能になったら、市民にはどういう影響があるのか?そ… https://t.co/oMRx5JXbYk
http://anond.hatelabo.jp/20161115002441 三鷹国際宿舎は女子フロアの数が少ないので新入生の女子の枠は留学生含め30人程度、かつ留学生から優先的に入れるので(当然だが)、実質日本人女子は十名以下の定員だ。これはいくらなんでも少ない。 昔は三鷹に入れなかった場合は白金が受け入れてくれる場合もあるとあったが多くて4,5名、少ない時は1,2名、しかも留学生から優先される(なお現在白金寮はなくなった)。日本人だと地方出身者と親の年収が低い方からになるので、中近距離住まいの一般家庭の女子学生はほとんど寮に入れなかった。かといって駒場付近は家賃が高くしかも民間の女子寮ですら決して安くない。通学時間が片道2~3時間かかったとしても千葉・茨城・埼玉方面からくる女子は通学定期を買って通学したほうが安い。ところが通学だけで一日4~6時間かけてると正直進振りのレースには入れな
夏休みに自治会の催しか何かで、スマートフォンのセキュリティやリテラシーに関する映像を上映していたらしい そこで素材として選ばれたのがIPAのセキュリティ啓発映像だと知って嫌な予感はしていた その結果現在起きているのが以下 子供のスマートフォンを解約する家庭が続出解約された子供が登校拒否親に反抗した子供が家出(数日帰宅せず警察沙汰に)解約の憂き目に遭わずに済んだ子供に「テザリング」の負担が激増(解約のみでスマホ自体は取り上げられずに済んだ子供が多かったため)「テザリング役」の子供がパケット制限解除のためにパケット追加しまくってキャリアから高額請求される事態にスマホのテザリング台数には上限があるため、誰が誰のテザリングを許可した、しなかったで子供達の間で揉める(テザリングを拒否した子のスマホが盗まれる事も)MVNOを利用している家庭の子が、親のPCでMVNOの会員サイトに無断でログインし回線を
子供たちがケータイを手にするようになって10年以上がたつ。その間、どんな問題が起こり、大人たちはどう向かい合ってきたのか。その流れをまとめてみた。 さて100回を超える長期連載となった本コラムだが、今月をもって終了することとなった。これまで子供とケータイの関係、そしてその先にある子供のインターネット利用について、定期的に最新情報を投下していく意義はあったろうと思う。多くの方の意識も、規制から教育へシフトしてきた手応えを感じる今日この頃である。 さて今回も含めて、残り2回、何について書こうかと考えたが、最後はこれまでの子供とネットにまつわる動きをまとめておいた資料を皆さんに共有して終わりとしたい。おそらくこういうことを時系列で並べた資料は、世の中にないだろうと思われる。もちろん筆者が知っている範囲の事しか書かれていないので、当然漏れはあるだろうが、大まかな流れを把握する上で役に立つだろう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く