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人間とこどもと中国に関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 後ろから鉄砲玉

    2017.09.16 日で脱原発を唱える者や団体には二種類ある。 実際に脱原発を実現しようとして、一歩ずつでも前に進もうとするものと脱原発が実現するかどうかはどうでもよくて、脱原発を使って票や金、支持を集めようというものだ。 現実に脱原発を実現しようとするものは、同じ方向を向いているものすべてでスクラムを組んで前に進もうとする。 その一方で、脱原発を政治的に利用しようとするものにとっては、同じような主張をするものが邪魔になる。 だから少しでも主張が違ったり、現実的に妥協しながらでも前に進もうとしたりするものを徹底的に批判する。 残念なことに核軍縮に関しても同じようなことが起きている。 少しずつでも核軍縮を進めていくためにスクラムを組もうというものと、核軍縮を利用しようというものにやはり分かれる。 その一つの典型が、ジュネーブ軍縮会議で日の代表部がとった行動に対する後ろからの鉄砲玉だ。

    後ろから鉄砲玉
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/09/16
    反対した国は、どこだい? それ言えないのは、なぜだい? 後ろから打つのはその国だろうに。
  • 「私は死んで当然の小日本です」我が家にきた日本の子どもの言葉に凍り付いた―中国 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    中国の大手ネット掲示板撲にちょっとぐっとくる書き込みがあったのでご紹介。 北海 Beihai 200911 / Dayou_X ■日の子どもがやってきたんだけど、その言葉にいたたまれなくなった。 撲、2013年3月6日 ◆日の子どもがやってきた ちょっと我慢して読んでね。書きたいのはね、よくネットにあるような日中の子どもの自立能力、学習能力の違いとかじゃないからさ。 日人男性と結婚したいとこが帰省してきた。旦那の親戚だっていう子どもを連れてね。なんでも中国に興味があるんだって。3人はいとこのお姉さんの家に住むことになった。っていうのも日の子どもとだいたい同い年ぐらいの子どもがいるからちょうどいいだろうって話になったの。 日人の子どもの名前は俊夫。小学1年生になったばかり。メガネをかけた姿はドラえもんののび太そっくりだ。中国語はほんのちょっとだけしゃべれるんだけど、初めてきた

    kaerudayo
    kaerudayo 2013/03/08
    この話がフィクションだとしても、こどもは大人の姿を正直に映す鏡であるってことは常に心に留めておこうと思った。ヘイトクライムを垂れ流している若者たちは突然生まれてきたわけじゃないからさ。
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