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人間とこどもと夫婦に関するkaerudayoのブックマーク (3)

  • 離婚して良かった

    三年前離婚した。 とにかく元と義母からいじめられていた。 家にいればから何かと攻めあぐねられ、場合によっては家のチェーンロックがかかっていて家に帰れずビジネスホテルに泊まる日があった。そうじゃなくてもとか外に放り出されていたり、夕飯が私の苦手な椎茸づくしになっていたり、私が座っているソファにこれ見よがしにファブリーズを大量にかけたり、叩かれたり蹴られたり死ねとか離婚するぞと頻繁に言われたり、セックスの後なのに物足りなかったと不機嫌になってしまったり、家に帰ったら居なくて実家に帰ってたり。私のベッドの上にゴミが乗せられてることもあったな。私が発達障害タイプなので、何か地雷を踏んで怒らせてしまうことは多かったと思うけど、それ以上に意図的な嫌がらせが多かった。すごく単純に言うといじめられていました。いじめっ子も色々な事情があることは分かるけど、夫婦の立場で物事をいじめで解消するようになって

    離婚して良かった
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/03/04
    「家族という形は無くなってしまったけど、愛する息子と少ない時間をめいいっぱい過ごす。時間は足りないけど息子には愛していることがちゃんと伝わってくれていればいいな」
  • 育児に詰む。 - orangestarの雑記

    子育て死ぬ系の記事が理解も共感も出来ない_はてな匿名ダイアリー の記事について、書くべきかどうか迷ったけれども書きます。 一番言いたいこと:自分を基準に他人を測らないで 僕の一番嫌いな言葉に『普通は~』っていうのがあって、もう、それに小学校の頃からずっと苦しめられてきていて。 普通に、人の顔と名前を覚えることができなかったし、普通に、球技や運動もできなかった。他にも色々普通はできることができなくて、それで、ずいぶんと多分、人の数倍は努力をしたのだけれども、結局いろんなことがなんともならなかった。逆に勉強はできて、中学卒業するまでほとんど勉強らしい勉強をしたことがなかったし、それでも、周りからは頑張ってると思われていた。 人のどうやって努力しても人並みにさえできないことと、何もしないでも、人一倍できることっていうのは、それぞれ違う。そりゃたしかに、平均値、偏差というのはあって、ほとんどの人は

    育児に詰む。 - orangestarの雑記
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/07/20
    保育園に入れてなかったら詰んだと思う。うちの子はふたりともかなり変だが、そこ突っ込まないで普通に扱って、普通に付き合ってくれた先生たちに助けられたよ。夫婦だけではしんどいよ。
  • なぜ「すごすぎる母」ばかり、記事になるのか

    「ワーキングマザー・サバイバル」には、どうしてすごすぎるママさん社員ばっかり出てくるんですか? 当連載が始まって1年半弱――。私が読者の皆さんや知人・友人から、最もよく聞かれた質問だ。確かに、当連載には「すごすぎる母」、略して「凄母(すごはは)」たちが、続々と登場する。 2児の母親でありながら、出世競争が激しいことで有名なリクルートで事業部長にまで上り詰めた人……。40歳過ぎで、子どもがいながら、ほとんどすべての日女性が働いてみたいと思う資生堂に入社し、海外マーケティングの仕事で世界中を飛び回る人……。 しかも、その華麗なキャリアや両立のワザもさることながら、皆さん、母親になっても美容も手抜かりないのだろう。美しい人ばかりだ。 確かに、どのマザーも「すごすぎる」。 読者の皆さんが、「世のワーキングマザーはもっと普通ですよ」「なんで、普通のワーママを取り上げないの?」「どの方もすごすぎて、

    なぜ「すごすぎる母」ばかり、記事になるのか
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/01/16
     伴侶より、子どもより、自分の仕事が好きな人しか、いらんわけね。「このぐらいやっている人がいるんだから」ってこの人らが指標に使われると思うとなぁ。
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