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仕事と沖縄に関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 宮古島で牛、馬の食肉処理できず センター職員が契約切れ 大型連休に間に合わない可能性も(琉球新報) - Yahoo!ニュース

    【宮古島】沖縄県宮古島市の宮古肉センターで、牛や馬の大型家畜の肉処理を担っていた職員の契約切れに伴い3月18日以降、同センターで肉処理ができない状態に陥っている。肉処理には家畜を沖縄島に移送する必要があり、JAおきなわは移送費の補助も視野に対応策を検討している。 ▼宮古牛、コスト増で需要減の恐れも 肉処理センターが休止 生産者「流通を止めないで」 関係者によると、JAおきなわの関連法人に当たる同センターには肉処理を担う職員が5人いたが、大型家畜の肉処理ができるのは嘱託職員の男性1人だけだった。3月17日の出勤を最後に、同センターで大型家畜の肉処理ができていない。 JAおきなわは今後、宮古島から沖縄島に移送する際の経費などを計算し、補助が可能かどうか検討を進める。また、大型家畜の肉処理技術を学ばせるため、職員3人を県肉センター(南城市)に派遣し、宮古肉センターでの

    宮古島で牛、馬の食肉処理できず センター職員が契約切れ 大型連休に間に合わない可能性も(琉球新報) - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/04/06
    “大型家畜の食肉処理を担ってきた嘱託職員の男性によると、次年度の契約を更新する際、同センターはこれまで支払ってきた賞与を支払わない方針を示した。男性は契約内容を不服とし、契約を更新しなかった”
  • なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS

    沖縄の下層の若者たちは、剥き出しの暴力に支配された地元や職場からなぜ抜け出せないのか? それは生活様式や「文化」の問題ではなく、産業構造や経済の問題だと語る打越正行氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――打越さんの研究について教えてください。 私は、若者文化、なかでも暴走族、ヤンキーの若者の文化について研究しています。そうした若者たちと活動をともにし参与観察をしたり、彼らに生活史インタビューを行ってきました。 暴走族のバイク倉庫に通い、建築現場で一緒に汗を流しながら、彼らの生活と仕事について調べるんですね。そのなかで、彼らが建築業や風俗経営業、違法な就労などといった、厳しい生活や仕事になぜ就くようになるのか、つまり沖縄の下層若者の就労をめぐる再生産過程に関心を持ちました。 沖縄には「ゆいまーる」という、相互に友好的に助け合う「つながり」があるといわれます。ところが、調査を進めていく

    なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS
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