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女性と経営に関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 「部下が全員働くママになったら、私の残業時間が減った」について|岡田ぱみゅぱみゅZ女子組|note

    「1億総活躍」をスローガンに、女性を産業の尖兵として利用する動きが進んでいるようで。ことに「働くママ」の増加は、少子高齢化にともなう労働力不足を補い、共働きが当たり前になれば労働者一人あたりの賃金抑制や増税を進められるので、「ダンナ1人で家族を養える給料をよこせ、税金は上げるな」と主張されるよりも都合がよろしい。「働くママさん、仕事でも輝きましょうね!もちろん、お給料も貰えるから家計も大助かり!」と煽れば乗って来るんだから、そら政財界とも煽りますわいな。気で「輝こう!」なんてことを考えてないのは、保育所不足やら伝統的子育てやらの推奨、女性管理職の割合、20年近く横ばいのまま上がらない賃金を見てりゃ分かる話で、「安く使える労働力」の対象が、男のみならず女まで拡大されたってだけの話である。 ま、とはいえ、仕事を通じて社会に貢献し、達成感や賃金を得るのは悪い話ではない。特に己の活躍が高く評価さ

    「部下が全員働くママになったら、私の残業時間が減った」について|岡田ぱみゅぱみゅZ女子組|note
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/11/03
    あれのおかしさに突っ込んでくれた。多謝。
  • 「たかの友梨」で横行するマタハラ・残業代不払い・数十万円の美容器材購入させる「自爆営業」、そして腐敗(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「たかの友梨」が典型的なブラック企業であることは、すでに今野晴貴さんが指摘し、上西充子法政大学教授が「たかの友梨に対して声を上げた当事者たちが求めていること」というエントリーで今回の事態の経過等を紹介されていますが、この問題にかかわっていくつか興味深い点があったので備忘録がわりにアップしておきます。 産休・育休の取得を妨げる「再雇用制度」が「職場環境整え社員育てる」?――実際はマタハラが横行まず『新潟日報』2010年4月14日付夕刊に掲載されている「エステティシャン 美の伝道師 たかの友梨さん 職場環境整え社員育てる」という記事です。この記事の中で「たかのが経営する全国122店舗で働く社員1200人のうち、男性はわずか20人」という職場だから環境を整えるとして、たかの友梨氏は、「結婚や子育てをしたいと思うのは当然のことなんですよね。女性が働きやすい仕組みづくりに努め、再雇用制度を設けました

    「たかの友梨」で横行するマタハラ・残業代不払い・数十万円の美容器材購入させる「自爆営業」、そして腐敗(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/08/31
    中小企業だって、社会福祉法人だって、上場企業だって、同じレベルのモラルで堂々ビジネスしてるって……大丈夫なのかね、日本
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