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女性と雑誌に関するkaerudayoのブックマーク (3)

  • ギャルはこのまま終わるのか?――相次ぐギャル雑誌の休刊とギャルの激減(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年は、ギャルの存亡が話題となった一年でもありました。ギャル雑誌は次々と休刊し、ストリートでもギャルの姿をあまり見かけなくなりました。 そうしたなか、私は2年前に日の若い女性の歴史を描いた『ギャルと不思議ちゃん論』(原書房)というを上梓したこともあり、ギャルについてのコメント取材をふたつ受けました。ひとつが、朝日新聞2014年5月23日の「ギャルが消えた? 雑誌からも街からも」という記事で、もうひとつが『日経エンタテインメント!』2014年10月号の「ギャル雑誌の連続休刊 渋谷発ファッションは郊外へ」という記事です。 ただ紙幅の関係上、私のコメントはこれらの記事では一部しか掲載されていないので、ここであらためてギャルについて述べておきたいと思います。 雑誌文化の衰退 まず必要とされるのは、ギャル雑誌の衰退とギャル文化の衰退を分けて考えることでしょう。 これまでギャル文化において、雑誌は

    ギャルはこのまま終わるのか?――相次ぐギャル雑誌の休刊とギャルの激減(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/12/22
    「日本は受験を重視するなどむかしから減点法的な社会ですが、現在はその減点の度合いが大きくなっている印象を受けます。炎上リスク回避は、こうした日本社会に対する処世術」 息苦しさは増してるよね。
  • 林真理子が百田尚樹『殉愛』をタブーにする週刊誌を批判!「朝日を叩く資格なし」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ネットではこれだけ盛り上がっているのに、マスコミではテレビ、新聞、雑誌ほぼ全てが沈黙を続けている百田尚樹『殉愛』騒動。今更ながら、作家タブー、バーニングタブーにひれふすマスコミのだらしなさを思いしらされたかたちだが、しかし、この状況に意外なところから批判の声が上がった。 「このまま知らん顔していようかと思ったが、やはり書かずにはいられない」 日12月4日発売の「週刊文春」(12月11月号/文藝春秋)でこう切り出したのは、あの大御所作家・林真理子。林は同誌の連載コラム「夜ふけのなわとび」で、メディアがこの問題を報道しないことに違和感を表明し、「週刊文春」も含めた週刊誌を「これで朝日新聞のことを叩く資格があるのか」と徹底批判したのだ。 もともと林は『殉愛』を発売後すぐに読んで、「とても面白かった」と評価していたらしい。ところが、編集者にこの献身が実はイタリア人と重婚の疑いがあると教えられ、

    林真理子が百田尚樹『殉愛』をタブーにする週刊誌を批判!「朝日を叩く資格なし」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/12/04
    「『殉愛』が出る少し前に、「文春」はたかじんの娘の手記を掲載しようとして百田の圧力で記事を潰されたという情報もある」 なんでしょうね、このビビリ方はと。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    高校生4人を逮捕、住宅を襲撃…女性の口ふさぎ「金があるのは分かっている」、包丁を見せて暴行し5千円奪う 女性の親族が通報「家の中めちゃくちゃに」 4人は地元の知人同士で16~18歳

    47NEWS(よんななニュース)
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/03/21
    「内閣広報室は、首相を直接補佐する内閣官房の一組織。「特集をするらしいと書店から聞き、正確な情報を知ってほしいと思った」」 女性ファッション誌「VERY」だからってなめてるのが透けて見えるね。
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