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家族とカルトに関するkaerudayoのブックマーク (5)

  • 誤射された人質の母親、イスラエル軍にメッセージ 「あなた方の過ちでは全くない」

    イスラエル軍に誤って射殺された人質の一人で、ドラマーだったヨタム・ハイムさん/Hostages and Missing Families Forum (CNN) パレスチナ自治区ガザ地区で先週イスラエル軍に誤って射殺された人質の一人の母親がこのほど、銃撃に関与した部隊にメッセージを送り、「今回起きたことはどれも、あなた方の過ちでは全くない」と呼び掛けた。 発言したのは、亡くなったヨタム・ハイムさん(享年28)の母親イリスさん。この事案ではイスラム組織ハマスに拉致されたイスラエル人男性3人が犠牲になった。 イリスさんは音声のメッセージで「あなたたちを深く愛している、遠くから抱きしめているとの思いを伝えたかった。今回起きたことはどれも、あなた方の過ちでは全くない。ハマス以外の誰の責任でもない。ハマスの名前と記憶が地球上から抹消されることを望む」と語った。 さらに「ユダヤ民族を助ける最善の行動を

    誤射された人質の母親、イスラエル軍にメッセージ 「あなた方の過ちでは全くない」
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/12/21
    イスラエルは滅ぶだろうな
  • “オタクを守る議員”は虚像だった…“不倫報道”の山田太郎政務官、取材を重ねた記者が明かす違和感 | 日刊SPA!

    10月26日発売の『週刊文春』で報じられた、山田太郎文科大臣政務官兼復興大臣政務官の不倫報道。マンガやアニメの「表現の自由」を旗印に「オタク層」からの圧倒的な支持を集める国会議員の呆れた行状に困惑が広がっている。 山田氏は2010年の参院選に「みんなの党」の比例候補として初出馬、2012年に繰り上げ当選を果たした。この直後から、山田氏は当時議論されていた「児童ポルノ禁止法」の改正案がマンガやアニメを規制する可能性があることを国会で追及、オタク層からは希望の星と目された。 存在を無視できなくなったのは、2016年の参院選以降である。この時、山田氏はおおさか維新の会に入党し立候補を模索するも、希望していた比例代表からの出馬を認められなかったことからすぐに離党。直後、新党改革の推薦で立候補することを決めた。 ここでオタクの街・秋葉原に選挙事務所を置き選挙運動のほとんどを秋葉原でおこなうという奇策

    “オタクを守る議員”は虚像だった…“不倫報道”の山田太郎政務官、取材を重ねた記者が明かす違和感 | 日刊SPA!
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/10/27
    「個人事業主の多いオタク業界で多くの人々が悲鳴を挙げる中で山田はこの訴えをスルーし続けた。支援者たちは、そのことで山田氏を批判することはなかった」
  • 首相 公邸でみずから写った忘年会写真 “私的な場所で撮影” | NHK

    岸田総理大臣の親族らによる総理大臣公邸での忘年会をめぐり、岸田総理大臣は、写真週刊誌が新たにみずからも写った写真を掲載したことについて、写真は公邸内の私的な場所で撮影されたもので、公的な場所での不適切な行為はなかったと説明しました。 写真週刊誌「フライデー」は、岸田総理大臣の親族らが去年の年末に総理大臣公邸で開いた忘年会をめぐり、新たに岸田総理大臣と親族とみられる人たちが写った写真を掲載しました。 これについて岸田総理大臣は2日朝、総理大臣官邸に入る際、記者団から「公邸でこのような写真を撮ることは適切か」と問われたのに対し「公邸の中には私的なスペースと迎賓機能を持つ公的なスペースがあり、私的なスペースで親族と同席したものだ。公的なスペースで不適切な行為はないと思う」と述べました。 この忘年会をめぐっては、岸田総理大臣の長男が、公的なスペースで親戚と写真撮影するなど、不適切な行動をとったとし

    首相 公邸でみずから写った忘年会写真 “私的な場所で撮影” | NHK
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/06/02
    この宴会のケータリング費用も帰りのタクシーも税金から出すぐらいのモラルのなさは息子のパリ観光と土産購入の開き直りを見れば予想できるな
  • 「女性の貧困」が放置されてきた背景に見え隠れする、自民党と旧統一教会のズブズブな関係

    自民党と旧統一教会にもっとも共通するのは「家族が大事とか言いながらその家族をブチ壊してきた」ところ。それがこの国の政権与党だと思うと背筋がスッと寒くなる。ここから、何をどうしてどうやって立て直せるのだろう。

    「女性の貧困」が放置されてきた背景に見え隠れする、自民党と旧統一教会のズブズブな関係
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/08/11
    “自民党と統一教会にもっとも共通するのは、「家族が大事とか言いながらその家族をブチ壊してきた」ところだろう。なぜ、自民党が、あえて結婚できない人々を増やし少子化を促進するような政策ばかりを進めるのか”
  • 英ガーディアン紙が実践する「オープン・ジャーナリズム」って、何? (上) | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    (ガーディアンのウェブサイトより) 朝日新聞の月刊メディア雑誌「Journalism」9月号に、英ガーディアン紙のオープン・ジャーナリズムについて、書いた。 http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=14191 ネットは日進月歩のスピードが違うとよく人が言うが、この原稿を書いた8月上旬時点では「オープン・ジャーナリズム」と書いても、一体何人がぴんと来るかなあと思っていた。 10月上旬の現在、多くの人が、ぼやっとでも何らかのイメージをお持ちではないだろうか?そう、さまざまな人を巻き込んで作ってゆく、ジャーナリズムの形のことだ。 このコンセプトについては、大分前から少しずついろいろな人が話題にしてきたが、はっきりと英語圏で「オープン・ジャーナリズム」という言葉が出てきたのは、数年前のようだ。 私もここ数ヶ月、注目してきたが、考えるうちに

    英ガーディアン紙が実践する「オープン・ジャーナリズム」って、何? (上) | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    kaerudayo
    kaerudayo 2012/10/15
    あぁ、言い切れないけど、走らせてみて、犠牲者が出て、犯罪者が出て、そこで修正と言うのを繰り返すんだろうなとか。日本の場合、途中で、ぽしゃりそうだなとか。
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