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差別と音楽に関するkaerudayoのブックマーク (4)

  • 小沢健二 @iamOzawaKenji のツイートがなぜ問題なのか: 正確に伝える必要があること|浅沼優子

    先日の小沢健二のツイートについて、140文字では書ききれないので、改めてその問題点をここで説明したいと思う。発端は7月26日のこのツイートだった。 まあ見てお分かりの通り、めちゃくちゃ腹が立った。私以外にも、このツイートに腹を立てた、あるいは問題視した人が大勢いて、いわゆるツイッター上の「炎上」という状態を招いた。 自分のこのツイートについて、一つ訂正したいのは、「終了〜❌」と書いたことだ。これはいわゆる、今「キャンセル・カルチャー」と呼ばれるものの典型であり、一つの発言や投稿だけを取り上げて相手を全否定するのは良くない(ただし、私はキャンセル・カルチャーの意義を全否定はしない)。「終了」という言葉はその後の学びや修正の可能性を否定してしまう物言いであり、これは批判ではなく全面否定を意味するので、ここでは不適切であった。この部分は撤回したい。「終了」することなく、修正してくれるのならその方

    小沢健二 @iamOzawaKenji のツイートがなぜ問題なのか: 正確に伝える必要があること|浅沼優子
    kaerudayo
    kaerudayo 2020/08/04
    なるほどなぁ。
  • 「夏フェスで受けた人種差別〜SNAIL RAMPの作り方・26」タケムラ アキラ『炎上くらいしてみたい』

    1990年代後半から2000年代のバンドシーンを牽引したSNAIL RAMPのフロントマンであり、キックボクシングで日チャンピオンにまで上り詰めたタケムラ アキラが書きたいことを超ダラダラ綴っていく新連載! 夏も終わりに向かっていく。今年も日全国で「夏フェス」と呼ばれる野外音楽イベントが行われ、そこに参加したみんなは楽しい時間を過ごしたと思う。SNAIL RAMPも1998年を皮切りにどこかしらの夏フェスからオファーをもらってライブをし、毎夏そのイベントを楽しんできた。夏フェスってのは観ても出ても楽しい、最高の発明品のひとつだ。そんな場で1度だけ驚く体験をした。今回はそれを書きたいと思う。 その夏フェスは海外・国内のバンドが入り混じり、観客動員数もデカい、何より世界的なビッグネームも出演する一大イベント。デカい夏フェスってのはバックステージも充実していて、事をしにフードスペースに行け

    「夏フェスで受けた人種差別〜SNAIL RAMPの作り方・26」タケムラ アキラ『炎上くらいしてみたい』
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/08/27
    「主催側に抗議する俺をマネージャーも止めはしなかった。その後、2階の食事スペースは日本人にも開放され」
  • 全盲の女性、音楽祭の席「無理やり」最後列案内(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    名古屋市中区で昨年7月に開かれたクラシックコンサートで、購入した席から離れた端の席に無理やり移動させられ、精神的苦痛を受けたとして、市内の視覚障害者の女性(78)が、コンサートを共催した市とCBCテレビ(名古屋市中区)を相手取り、慰謝料など約165万円を求める訴訟を名古屋地裁に起こした。提訴は昨年12月13日付で、今月31日に第1回口頭弁論が開かれる。 訴状などによると、女性は中区の日特殊陶業市民会館であった「名古屋国際音楽祭」のチケットを4000円で購入。当日、会場入り口で男性スタッフに車いすに乗せられ、購入した後列中央の席ではなく最後列の端に案内された。何度も抗議したのに聞き入れられず、仕方なく端の席で鑑賞したという。 女性は全盲で白杖(はくじょう)を使っていたが、スタッフの肘につかまれば座席まで歩けたと主張。人の意向を無視して移動させたのは、障害者の権利を侵害する違法行為だと訴え

    全盲の女性、音楽祭の席「無理やり」最後列案内(読売新聞) - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/01/08
    なんだコリャ。平成も終わるのに。
  • 韓国の防弾少年団(BTS)のファンが、秋元康を退けた件について - 宇野ゆうかの備忘録

    私がこの件を知ったのは、ある日の防弾少年団(BTS)のファンのTweetだった。韓国のファンたちが、防弾少年団と秋元康のコラボに猛抗議して、事務所に止めさせたという。 それまで防弾少年団のことを「そういうグループがある」程度にしか知らなかった私は、「そんなことがあったのか」と思い、下のサイトでことの次第を知った。 “「防弾少年団」というグループ名には「10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守り抜く」という意味合いが込められており、歌詞の内容も「ボーイミーツガール」なラブソングなどのいわゆるアイドル楽曲の枠におさまらず、メンタルヘルスの問題や、貧困・雇用など、まさに若者世代が直面している社会問題に踏み込むこともある。” wezz-y.com この部分を見て、「『防弾少年団』というグループ名には、ちゃんとしたコンセプトがあったんだな」と知ったと同時に、「なるほど、これで

    韓国の防弾少年団(BTS)のファンが、秋元康を退けた件について - 宇野ゆうかの備忘録
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/09/24
    “歌詞以上にヤバかった出来事といえば、2013年、恋愛禁止の掟を破った峯岸みなみが、頭を丸坊主にして謝罪する映像を公開した件だと思う”
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