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技術と国際と軍事に関するkaerudayoのブックマーク (5)

  • ミグとスホーイ合併へ 旧ソ連機の代名詞と現ロシア主力機メーカー ブランドは存続か | 乗りものニュース

    旧ソ連機の代名詞ともいえるミグ社と、同社のライバルで現行主力機メーカーであるスホーイ社の2019年内合併が発表されました。両社はこれまで、どのような歴史を歩んできたのでしょうか。 ロシア戦闘機メーカーを代表する2社が合併へ 2017年6月20日(火)、ロシアの各航空機メーカーを傘下に有する国策企業「ユナイテッドエアクラフトコーポレーション(UAC)」のユーリ・スリウザー社長は、同国の戦闘機メーカーを代表する「ミグ(MiG)」と「スホーイ(Sukhoi)」の両社をUACの下で2019年内に合併・統合することを発表しました。 手前がミグ MiG-29、奥がスホーイSu-27。どちらも同じ中央設計局の一部署としての時代に開発されたため、大きさがひと回り違う以外はそっくりである(関 賢太郎撮影)。 ミグ、スホーイ両社ともに創設は1930年代であり、ソ連時代は航空工業省における航空機開発部門、中央設

    ミグとスホーイ合併へ 旧ソ連機の代名詞と現ロシア主力機メーカー ブランドは存続か | 乗りものニュース
  • 陸自ネット侵入許す 高度なサイバー攻撃、情報流出か - 西日本新聞

    防衛省と自衛隊の情報基盤で、駐屯地や基地を相互に結ぶ高速・大容量の通信ネットワークがサイバー攻撃を受け、陸上自衛隊のシステムに侵入されていたことが27日、複数の同省関係者の話で分かった。防衛省が構築した堅固なシステムの不備を突く高度な手法と確認された。詳細な記録が残されておらず、被害の全容は判明していないが、陸自の内部情報が流出した可能性が高い。  複数の自衛隊高級幹部は「危機的で相当深刻な事態だ。早急に再発防止策を講じる必要がある」と強調。一方、情報セキュリティーを担当する防衛省の斎藤雅一審議官は「個別の案件には答えられない」とコメントした。  防衛省は外部接続を制限するなど防御を強化してきたが、今回はそれを上回る高度な手法から国家などが関与した組織的攻撃の疑いが強い。同省は深刻な事態と判断。9月ごろに確知し、直後にサイバー攻撃への警戒レベルを引き上げた。  関係者によると、攻撃を受けた

    陸自ネット侵入許す 高度なサイバー攻撃、情報流出か - 西日本新聞
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/11/28
    なんか、脇が甘い感じがするんだが。外部と内部共用のパソコンを切り替えとかね。
  • 携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影 湖中真哉 アフリカ地域研究 / 人類学 / グローバリゼーション研究 国際 #アフリカ#牧畜民#携帯電話 サヴァンナに屹立し、携帯電話で通話する牧畜民(遊牧民)マーサイの美しい戦士が描かれた巨大な看板。ケニアの首都ナイロビの路上で、それを目にするようになったのはここ数年のことである。おそらくは、「我が社の通信網ではこんな僻地でも圏内ですよ」ということを強調するための携帯電話会社の広告なのだが、たしかに印象的ではある。 近年、国内外で、アフリカ牧畜民の携帯電話利用を扱った報道をよく目にするようになった。しかし、まさか、BBCや朝日新聞でもとりあげられるようになるとは、筆者も夢にも思っていなかった。携帯電話を利用するアフリカの牧畜民、とくにマーサイの姿は、相当印象的に見えるらしく、いまや世界中の注目を集めている。筆者も、グローバリゼーションの典型例

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/07/13
    おもしろい記事だった。/中東から中央アジア辺りに国を超えた携帯電話ネットワークを作れたら、国抜きで紛争が減りそうな気がするなぁ。交渉できるならおさまるものも多そうだもの。
  • asahi.com(朝日新聞社):「北朝鮮、先端部も含めて太平洋に着水」 米軍発表 - 国際

    【ワシントン=鵜飼啓】北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)と米北方軍司令部は5日、北朝鮮が発射したミサイルについて、「2段目以降は先端部も含めて太平洋に着水した」と発表し、北朝鮮が衛星打ち上げに失敗したことを明らかにした。

    kaerudayo
    kaerudayo 2009/04/05
    んか、微妙な感じ。詳しい情報を待ちたい。
  • 杞憂のような事態に備える - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    杞憂のような事態に備える - 松浦晋也のL/D
    kaerudayo
    kaerudayo 2009/04/04
    北朝鮮が発射するぞの件。このぐらい淡々と情報をなぜ流せないのかな。ホント。
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