タグ

技術と文化と仕事に関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 同じ会社に15年いても、仕事とキャラを変えたらやりたい事が出来てる話|941::note

    私はCulture Evangelist という肩書で「LINEエンジニア文化を広め伝える」という仕事をしていて、具体的には技術に関連するブログやSNSの担当と技術イベントを担当しています。今の仕事をすることになったのはWebディレクターから技術広報へジョブチェンジし、自分位の考え方からチームのためにどんな態度をとるべきか考えキャラチェンジした結果です。 このnoteで伝えたいこと このnoteでは、ディレクターやPMと呼ばれる仕事をしている方のキャリアパスの1つかもしれない「エバンジェリスト」という仕事についてや、同じ会社にい続けても自分次第でやりたい仕事はできるよ、という話をします。また、ライブドアだった頃のちょっと変わった体験についてもご紹介します。長いので適宜飛ばしながらでも見てください。 先日、チームのワークショップで「出来て1年のチームなので、お互い知らない事もあるしバック

    同じ会社に15年いても、仕事とキャラを変えたらやりたい事が出来てる話|941::note
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/03/02
    “悪目立ちしてちゃいけないし、チームを引っ張る存在になりたければ強い言葉で尖っていてはいけないんだなと。結果的には社内にも社外にも当たりが柔らかくなりました”
  • クリエイティブになりきれず

    僕は美大の建築科を卒業して、設計事務所に就職した。美大の建築というと、皆アトリエ系という俗に言う有名建築家の事務所へ行き、弟子になるのが一般的なのだが、僕は奨学金もあったし、普通に社会人になったらお金も欲しかったので、一般企業である設計事務所へ。 同期は工学部ばかりだったので、美大卒の自分は意匠科に回してもらえるとばかり思っていたのだが、実際に配属されたのは積算科というお金の部署。毎日毎日人が書いた図面を見て、幾らになるか電卓を叩く日々。初めの頃は絶望しかなかった。上司に意匠に何とか入れないかとは相談したけど、聞き入れては貰えなかった。 だけど、僕の今の部署でも、お金の観点から設計に意見することは多々ある。予算がなければ建築は建たないのだ。これだって立派な設計の一部だと、最近では思う。 社会人になって、僕はお金と余裕を得た。美味しいお酒やご飯もいっぱい覚えた。広めの部屋に住み、好きなインテ

    クリエイティブになりきれず
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/06/02
    クリエイティブはデザインだけではないからね。目に見えない、事務作業での積み上げにも、それに関わる人の資質が深くかかわることはあるってね
  • 1