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政治と本と出版に関するkaerudayoのブックマーク (3)

  • ツタヤ図書館計画、反対多数 愛知・小牧市住民投票:朝日新聞デジタル

    愛知県小牧市の新図書館建設計画を巡る住民投票が4日、投開票された。反対が賛成を上回り、レンタル大手「ツタヤ」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と連携した市計画は、見直しを迫られることになる。当日有権者数は11万6624人で、投票率は50・38%。 20歳以上の有権者が、計画に「賛成」「反対」に○を付ける形で投票し、反対は3万2352票、賛成は2万4981票だった。無効票は1427票あった。 小牧市は、既にCCCの提案を反映した基設計案を策定。「ツタヤ図書館」として話題を呼んだ佐賀県の武雄市図書館と同様、書店やカフェを併設し、CCCは開館後の指定管理者候補の一つだ。新図書館の延べ床面積(5770平方メートル)は現図書館の2・6倍で、最大収容冊数も2倍強の50万冊を計画。建設費は42億円で3年後の開館を目指していた。 山下史守朗(しずお)市長は、名鉄小牧駅前の再開発を踏ま

    ツタヤ図書館計画、反対多数 愛知・小牧市住民投票:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/10/05
    42億円かけたTSUTAYAやスタバをありがたがるってw 図書館ですらないものだからなぁ。
  • ヒトラー「わが闘争」禁書扱い継続 著作権切れた後も:朝日新聞デジタル

    【ベルリン=松井健】ナチスの独裁者ヒトラーの著書「わが闘争」の著作権を持つドイツのバイエルン州政府は11日、2015年末に著作権が切れた後も、民衆扇動罪で刑事告発することにより、同書の出版を阻む方針を明らかにした。ドイツ国内での禁書扱いを続ける意向を明確にした。 「わが闘争」はヒトラーが自らの半生や反ユダヤ思想を語った書物。ナチス時代にはベストセラーになった。第2次大戦後に著作権がバイエルン州に移った。同州はホロコーストの犠牲者への配慮や極右勢力への影響の懸念から、ドイツ国内での出版を認めていない。著作権はヒトラー死後70年の15年に切れる。 同州政府は「『わが闘争』は民族憎悪を扇動する恥ずべき書物であり、出版はホロコーストの犠牲者と親族に多大な苦痛を引き起こす」と指摘。出版した場合は法的手段をとるとした。今後、連邦政府にも同調を求める。

    kaerudayo
    kaerudayo 2013/12/13
    2015年末に著作権が切れるのか。おぉ。
  • 猪瀬直樹・新都知事のとある一面について ①

    昨日予告していたとおり、今は絶版となっている『偽りのノンフィクション作家 猪瀬直樹の肖像』(以下『偽りの……』)の内容をご紹介しましょう。 長くなりましたので、いくつかに分割します。 「チーム」という聞きなれない出版社から刊行されたこのは、現在中古市場で3,000円以上の価値がついています。 もともと1,300円のが2倍以上の値段となっているのには、それ相当の理由があります。 今や都知事となった猪瀬氏。 彼が文藝春秋社から出版した『交通事故鑑定人S氏の事件簿』(以下『交通事故……』)を絶版に追い込み、ノンフィクション作家としての資質に「ノー」をつきつけた、匕首のような作品だからです。 その帯には、白地に黒で、このように挑戦的な言葉が踊ります。 拝啓 文藝春秋社 社長様 猪瀬直樹著『交通事故鑑定人S氏の事件簿』文藝春秋社刊)は、徹頭徹尾の欠陥ノンフィクションですので、リコール広告を出し

    kaerudayo
    kaerudayo 2013/03/30
    『偽りのノンフィクション作家 猪瀬直樹の肖像』 『交通事故鑑定人S氏の事件簿』の件などでか。
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