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教育と投資に関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 無理して大学進学しても報われないわけ - Chikirinの日記

    この前あるを読んで、 「なんで最近は、大学を卒業しても正社員になれないんだろう?」 「今でも多くの人が『教育投資は報われる!』と信じているけど、だったら奨学金の返済に苦労する人がなんでこんな多いの?」 ってことの理由がようやく理解できました。 下記の表は、日の近代化が始まった明治維新から戦後までの「仕事の割合」と「学歴の割合」を対比したイメージ図で、 左側の三角形が仕事の割合、右側の三角形が学歴の割合を表しています。 図1:明治維新から戦後まで 左側、一番上の水色のところは、社会の司令塔として働いている人たち。 明治維新直後でいえば、官吏(高級官僚)であったり、新日鉄などの官営企業、もしくは三井、三菱、住友など、財閥系を中心とした大企業の基幹職として働く人が、水色部分にあたります。 彼らは帝国大学(旧帝大)や早稲田や慶応など、数少ない一流大学を卒業しており、超のつくエリート。 人数も極

    無理して大学進学しても報われないわけ - Chikirinの日記
    kaerudayo
    kaerudayo 2020/06/22
    「問題解決に必要なのは「返済不要な奨学金を増やすこと=大学進学を支援すること」ではなく」 そこか。
  • 朝日新聞デジタル:大阪市の塾代1万円支給 まず西成区で7月 橋下市長 - 社会

    印刷 関連トピックス橋下徹  橋下徹大阪市長は29日、低所得者層向けに学習塾や習い事の費用を助成する全国初の「教育バウチャー制度」について、同市西成区内で就学援助を受ける中学生約950人を対象に7月から先行実施することを決めた。支給額は月1万円で、2013年度からは市全域で中学生の7割程度を対象に実施する。  橋下氏は生活保護率が高いなど西成区の課題解決に向け特区化する構想を示しており、他の地域に先んじてバウチャー制度を実施することで特区構想を先取りする狙いがある。  バウチャー制度の対象は、同区内の公立中6校で就学援助を受ける生徒。学習塾や習い事、スポーツ教室などで使用できるクーポン券を毎月1万円分配布する。市の新年度予算を検討する会議で29日、事業費8800万円の計上を決めた。橋下氏は「13年度から全市で実施するためのモデル事業。文化やスポーツ活動などにも使えるようにして、塾以外にもい

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