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教育と氏ねばいいのにに関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 「イジメはなかった。彼女の中には以前から死にたいって気持ちがあったんだと思います」旭川14歳女子凍死 中学校長を直撃 | 文春オンライン

    記事では3つの中学校が登場します。X中学校は、廣瀬爽彩(さあや)さんがイジメを受けた後に転校した学校。Y中学校は2019年4月から9月まで、イジメをうけた時に在籍していた学校。Z学校は、加害者生徒のC男、D子、E子が通っていた学校です。 また記事では廣瀬爽彩さんの母親の許可を得た上で、爽彩さんの実名と写真を掲載しています。この件について、母親は「爽彩が14年間、頑張って生きてきた証を1人でも多くの方に知ってほしい。爽彩は簡単に死を選んだわけではありません。名前と写真を出すことで、爽彩がイジメと懸命に闘った現実を多くの人たちに知ってほしい」との強い意向をお持ちでした。編集部も、爽彩さんが受けた卑劣なイジメの実態を可能な限り事実に忠実なかたちで伝えるべきだと考え、実名と写真の掲載を決断しました。 「(ウッペツ川に飛び込んだ事件について)お母さんの認識はイジメになっていると思いますが、事実

    「イジメはなかった。彼女の中には以前から死にたいって気持ちがあったんだと思います」旭川14歳女子凍死 中学校長を直撃 | 文春オンライン
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/04/18
    “警察の方から爽彩さんにも聴取して、『イジメはありません』と答えてます。それは病院に警察が聴取に向かって、聞き出したことで、学校が聞き出したことではないです” 旭川ではこれがスタンダードなのか
  • ダウン症児外し入学式写真 長野の小学校、校長がおわび:朝日新聞デジタル

    長野県内の公立小学校で今月初めの入学式での新入生の集合写真をめぐり、同校にも通うことになった特別支援学校のダウン症の男児が外れた写真と、加わった写真の2種類が撮影された。校長が男児の母親に対して提案した。校長は「配慮が不足していた」として男児の両親におわびした。 母親は「今は、私たちを他の児童と同じように受け入れてくれているので感謝している」と話す。 母親によると、男児はこの春、特別支援学校小学部に入学。同時に、地域の児童との交流の一環で地元の小学校の授業や行事にも月に1、2回参加することが決まった。小学校の教室に男児の机も置かれ、クラスの一員として受け入れられることになった。

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/04/12
    読めない「続き」部分にある校長の言い訳を読むと、絶望的な気分になれますよ。「オレは悪くない。保護者が悪い」
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