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日本とロシアと芸術に関するkaerudayoのブックマーク (1)

  • イリヤ・カバコフが死去。抑圧された社会で生きた記憶と未来への希望を提示

    イリヤ・カバコフが死去。抑圧された社会で生きた記憶と未来への希望を提示旧ソ連のドニプロペトロウシク(現ウクライナ)出身のアーティスト、イリヤ・カバコフが5月27日に死去した。89歳だった。 Ilya and Emilia Kabakovのウェブサイト(http://www.kabakov.net/portfolio/)より、左からエミリア・カバコフとイリヤ・カバコフ 抑圧された社会で生きた自身の経験や記憶と密接な関係を持つ作品を制作してきたアーティスト、イリヤ・カバコフが5月27日に死去した。89歳だった。 イリヤ・カバコフは、1933年旧ソ連(現ウクライナ)のドニプロペトロウシク出身。スリコフ記念国立モスクワ芸術大学を卒業後、挿絵画家となって生計を立てる。旧ソ連では芸術表現は政府の監視下にあり、前衛的な作家たちは自由な活動を制限されていたが、イリヤもそのひとりであり、児童書などの挿画を手

    イリヤ・カバコフが死去。抑圧された社会で生きた記憶と未来への希望を提示
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/05/30
    世界平和を願っていた。
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