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日本と事故と会社に関するkaerudayoのブックマーク (4)

  • キリンビール工場で男性作業員が「コーンスターチ」に埋もれているのが見つかり、その後死亡 茨城・取手市(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    きょう、茨城県取手市のキリンビール工場で、男性作業員がビールの原料に埋もれているのが見つかり、その後、死亡しました。 警察などによりますと、きょう正午前、取手市桑原にあるキリンビール取手工場で、ビールの原料となる「コーンスターチ」と呼ばれる粉を貯蔵するタンクの中で、清掃作業をしていた阿部一歩さん(29)の姿が見えなくなりました。 同僚が119番通報し、消防隊員がタンクを捜索したところ、阿部さんがコーンスターチの中で倒れているのが見つかり、救助されましたが、その後、死亡が確認されたということです。 阿部さんは当時、タンクの詰まりを解消するため、棒で突く作業などをしていたということで、警察が当時の状況を詳しく調べています。 キリンビール取手工場では、去年10月にも倉庫の屋根で作業をしていた男性が転落して死亡する事故が起きていました。

    キリンビール工場で男性作業員が「コーンスターチ」に埋もれているのが見つかり、その後死亡 茨城・取手市(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/04/21
    キリンの社員ではないんだよな
  • 「いつか起こると…」「社会に殺された」 山崎製パン工場で60代女性事故死、ネット上で悲痛な声 【急上昇ニュースのウラ】(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース

    山崎製パン千葉工場(千葉市美浜区)で、アルバイトの女性(61)が菓子類の製造中にベルトコンベヤーなどに巻き込まれ死亡したとの事故を受けて、インターネット上でさまざまな声が相次いでいます。同工場で勤務経験があるとみられる人からは「いつか起こると思っていた」「ベルトコンベヤーのスピードが速くて追いつかない」と嘆く声も。一方で亡くなったのが61歳のアルバイト女性であることから、「議員ばかり裏金で潤っているのに、60代を超えても働かなければならないとは…」などと定年を迎えても働かざるを得ない社会に対する疑問の声も上がりました。(デジタル編集部) 「すごいスピードだった」 「女性がコンベヤーに胸部を挟まれて、意識がない」。24日午前10時20分ごろ、同工場の工場関係者が119番通報。千葉西署によると、菓子類の製造中に千葉市若葉区のアルバイト女性(61)がベルトコンベヤーなどに巻き込まれ、搬送先の病院

    「いつか起こると…」「社会に殺された」 山崎製パン工場で60代女性事故死、ネット上で悲痛な声 【急上昇ニュースのウラ】(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/02/27
    “「商品が流れないよう必死に追いかけた」「すごいスピードだった。停止ボタンもあったけれど押したら皆から白い目で見られた」と製造ラインの速さや安全管理の問題を指摘する意見も” 山崎パンだけでは働きたくな
  • 兵庫 姫路 被ばく事故あった製鉄所 ほかにも死亡事故相次ぐ | NHKニュース

    先月、社員2人が点検作業中に大量に被ばくする事故があった兵庫県にある日製鉄の製鉄所では、このほかに先月、転落事故と一酸化炭素の中毒事故が起きて2人が亡くなっていて、警察は現場の安全管理に問題がないか調べています。 一方、被ばく事故について、会社は負傷者のプライバシーなどを理由に発表をしておらず、労働災害の被害者の支援団体は「再発防止のため個人情報を保護しながら必要な情報は広く共有してほしい」と指摘しています。 兵庫県姫路市にある日製鉄の瀬戸内製鉄所では、1か月前の先月29日、エックス線を使う測定装置の点検中に事故が起き、30代と50代の男性社員2人が大量の被ばくをして、今も高度な被ばく医療を行う広島大学の施設で治療を受けています。 警察によりますと、この製鉄所では先月、このほかにも事故が起きていて、21日には協力会社の47歳の男性がダクトの清掃中に一酸化炭素中毒で死亡し、26日には下請

    兵庫 姫路 被ばく事故あった製鉄所 ほかにも死亡事故相次ぐ | NHKニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/06/29
    あー。なんかあるんだろうね。
  • 「原発に水を入れろ」決死の放水 舞台裏でいったい何が… | NHK | WEB特集

    2011年3月。すべての電源を失い、メルトダウンした、東京電力・福島第一原子力発電所。原発の“暴走”をい止めるには、高い放射線量の中、核燃料を冷やす水を入れる必要があった。命の危険もある、“決死の放水”。その重責を担ったのは、自衛隊だった。あの時、誰もが固唾をのんで見守った、ヘリコプターからの放水。舞台裏で、何が起きていたのか。10年の時を経て、新たに見えてきたものがある。 (社会部 西牟田慧・南井遼太郎、おはよう日 五十嵐哲郎)

    「原発に水を入れろ」決死の放水 舞台裏でいったい何が… | NHK | WEB特集
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/04/01
    “テレビ会議に参加していた田浦。そのとき、こう尋ねた。「ほかの原子炉の水位はどうなっていますか?」その場にいた誰からも答えはなかった。全員が4号機に集中し、ほかの原子炉の状況をチェックしていなかった”
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