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日本と社会と家庭に関するkaerudayoのブックマーク (12)

  • 「女性の描写に違和感を持つことがある。こんな都合のいい女いねえだろって」究極の“女のエンパワメント映画“『波紋』座談会 | エンタメ番長 揃い踏み 「それ、気になってた!」 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/5)

    『波紋』 2023年5月26日(金)より、TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開中 配給:ショウゲート ©2022 映画「波紋」フィルムパートナーズ ミモレ世代にぜひ観てほしい映画が誕生しました。それが、5月26日(金)より公開中の映画『波紋』です。 主人公は、「良き」「良き母」の役割を真面目に担ってきた主婦・依子(筒井真理子)。しかし、東日大震災直後、夫・修(光石研)が失踪。老いた義父の介護を強いられ、孤独の中、依子は新興宗教に救いを求めるように――。 数年後。宗教に心の平穏を見出し、幸せに暮らしていた依子の前に突然夫が帰ってきます。そこから広がる、波紋の数々。 水の中で溺れそうになりながらもがくように必死に生きる依子の姿は、さまざまな犠牲と抑圧を強いられる現代女性そのもので。だからこそ、懸命に手をバタつかせながら、やがて光を掴み取る依子を見て、希望と喝采に震えるのです。 いまだ

    「女性の描写に違和感を持つことがある。こんな都合のいい女いねえだろって」究極の“女のエンパワメント映画“『波紋』座談会 | エンタメ番長 揃い踏み 「それ、気になってた!」 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/5)
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/06/08
    「いいかげん男性が変わってほしい。女性がちゃんと仕事を続けるためには、男性の協力と意識改革が必須でしょ。女性が家庭と仕事を両立させるためにどれだけ苦労してるか、この過酷な状況を目をそらさず見てほしい」
  • 【地主文学】「ウチは貧乏で金はない」が口癖の家庭、就職氷河期で兄が狂い、バール片手に金の流れを確認しに行ったら

    西川 @nishikawaguchih 兄がまだ22才の時だった 就職氷河期で現役で高田馬場の馬鹿田大学に受かり運動会で優れた功績をあげるも就活は壊滅、親は「ウチは貧乏で金はない(働けなかったら飢えて死ねの意)」と壊れたレコードみたいに彼に言うだけ 今おもえばストレスで彼は狂ってた 2021-12-31 15:59:15 西川 @nishikawaguchih 深夜、兄に起こされた 兄はバールを持って「おい、やるぞ」とだけ私に言った 意味はすぐわかった 「当にウチには金がないのか?」 と言う長年の疑惑をはらすつもりだ 大学で会計学専攻して金の流れが多少わかるようになってた自分がたびたび疑惑を口にしてたんだ 2021-12-31 16:05:04 西川 @nishikawaguchih 書類の保管場所は事前に調べてわかってたんで、兄が何の躊躇もなく邪魔になるものを全て破壊してあっさり会計帳

    【地主文学】「ウチは貧乏で金はない」が口癖の家庭、就職氷河期で兄が狂い、バール片手に金の流れを確認しに行ったら
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/01/01
    子たちを自由にさせない親っているよね。しないで良かった苦労させれば苦労させられた恨みの方が残るのが、今どきなのに。
  • 20年主婦業して、何をどうやっても好きになれなかった料理を辞めました。という人の話「最高に楽。5時になったからって仕事の手を止めないでいい」

    高殿円✨98万円で温泉の出る築75年の家を買った♨️ @takadonomadoka 小説漫画原作・脚。『上流階級』『トッカン』『グランドシャトー』『シャーリーホームズ』『メサイア』『傀儡戦記』『魔界王子』 著作リスト→amzn.to/3YnzuSl ギフト→bit.ly/2XVPzUb note.com/takadonomadoka 高殿円㊗️『グランドシャトー』大阪ほんま大賞受賞✨ @takadonomadoka 20年主婦業して、子育てして、なにをどうやっても好きになれなかった料理を、辞めました。 半月に一度、家政婦さんに来ていただいておかずだけ大量に作ってもらっています。 最高に楽です。5時になったからって仕事の手をとめないでいい。 母の味がなんぼのもんじゃ。アマノフーズのがうまいわい。 2021-09-24 18:17:06 高殿円㊗️『グランドシャトー』大阪ほんま大賞受

    20年主婦業して、何をどうやっても好きになれなかった料理を辞めました。という人の話「最高に楽。5時になったからって仕事の手を止めないでいい」
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/09/26
    掃除はどうやっても好きになれないんだわ。料理は気分転換で苦にならないんだが
  • DV加害者だった52歳夫を変えた強烈な「自覚」

    新型コロナがもたらしたのは、経済危機だけではない。ステイホーム期間だった今年4〜5月、全国の配偶者暴力相談支援センターに寄せられた相談件数は前年より2割から3割多かった。「DV被害者は逃げてください」が被害者救済のための基的な方針だが、コロナ禍ではそれも難しかっただろう。では、加害者はどうだったのか。そもそもDVの加害者は変われないのか。加害者プログラムを今年卒業し、DVや虐待に悩む人たちのための団体を立ち上げた夫の話から始めよう。 を叩いても「DV」の自覚はなかった 引き金はいつも、取るに足らないことだった。 「カレーには福神漬けとラッキョウ。とんかつにはソース。くだらないことなんですが、こういった約束事が守られていないと、何度言えばわかるんだとイラついてしまって」 DVの元加害者、中川拓さん(52)はそう振り返る。1年間通った加害者プログラムを今年2月に卒業。現在は宮崎県西都市で

    DV加害者だった52歳夫を変えた強烈な「自覚」
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    kaerudayo 2020/09/29
    加害者は多くの場合、相手が怒らせるようなことをしなければ、自分は加害者にならずに済んだという被害者意識がある。しかし、選択理論を学ぶと、自分の行動の責任は相手ではなく、自分自身にあると知るようになる
  • コロナのせいで家庭内リストラされそう

    40代女性フルタイム勤務。詳しくは言えないけどある種の技術職。 結婚してもうすぐ20年。 私の仕事は詳しくは言えないけど、これだけコロナが流行っても職場に出社せざるを得ない職種なので、この半年ほど、平日は毎日8時5時の勤務をしていた。月に1回くらいだが土曜日の勤務もある。たまたま職場が変わってからすぐに新型コロナが来たせいで、正直、新しい環境になじめなくて職場の人間関係や仕事の進め方など悩みは多く普段のストレスもたまっている。 一方で夫は新型コロナが流行り始めた比較的早いタイミングで会社全体で在宅勤務に切り替えられ、現在に至るまでほぼ在宅で仕事をしている。打ち合わせなどで外出することは週に1回程度。在宅勤務だと残業代に規制がかかるらしく、毎月の給料は相当下がっているものの、それでも私よりもはるかに多くもらっている。 この半年弱の間で、最大の問題は「いつの間にか家庭の家事負担のほとんどを夫が

    コロナのせいで家庭内リストラされそう
    kaerudayo
    kaerudayo 2020/07/21
    うちは夫が日常生活で大して家に貢献してないことがバレてきて、子どもらの目が冷たい。
  • 子供を家で育てるのはやめるべきではないか?

    子供を産んだら20年間365日24時間専用の施設に預けるルールにした方がましではないだろうか? 親が子供に会いたいなら週末にちょっと顔を見にくればいい。 理由は以下だ。 ・設備投資費 ・親の育児能力が低い子供の救済 ・ピークコントロール ・親のキャリアの問題 1.設備投資費 子供ができた家庭は、おもちゃや小さい滑り台やウレタンマットを購入する。また、机や箪笥の角には頭をぶつけても大丈夫なようにゴムを取り付けている。 子供ができたすべての家庭がこれらをそろえるのは無駄ではないか? ちっちゃい子供が過ごす場所を社会として限定すれば、設備投資費が少なくて済む。 家賃問題もある。夫婦二人なら四畳半のボロアパートでつつましく暮らすことも可能だ。しかし、子供が騒ぐと近隣住民の迷惑になってしまう。だから、子供ができたらそれなりの防音設備のある部屋に引っ越さなければいけない。それが不可能だったら最初から子

    子供を家で育てるのはやめるべきではないか?
    kaerudayo
    kaerudayo 2020/02/28
    はぁ。本読めや、とりあえず。
  • 【イラスト解説】ひきこもり→家庭内暴力収める「7つの道筋」 NGは

    人も自分を攻める「悲しみ」 一番やってはいけないことは 暴力を振るわなくて済む環境を作る ひきこもり状態にある人が、家庭内で暴力をふるうようになったとき、家族はどうすればいいのか。東京都練馬区で元農林水産事務次官が長男を殺害したとされる事件は、改めて問題の深刻さを突きつけました。しかし、専門家は「解決策はある」と言います。20年以上ひきこもり問題に向き合い、内閣府のひきこもり支援者読(2011年)の中で、家庭内暴力への対応についても執筆した精神科医の斎藤環(たまき)筑波大教授に暴力を収める道筋を聞き、イラストにまとめました。(朝日新聞記者・中村靖三郎) 人も自分を攻める「悲しみ」 斎藤教授はまず暴力の背景を理解する必要性を訴えます。 暴力には「家族が刺激している暴力」と「慢性型の暴力」があります。前者は家族が人の人格を否定したり、怠け者扱いしたりすることへの反発として起こります。

    【イラスト解説】ひきこもり→家庭内暴力収める「7つの道筋」 NGは
  • ある日突然、「虐待」で通報された親子のトラウマ(井戸 まさえ) @gendai_biz

    突然子どもたちが「保護」された 「児童相談所です。お子さんたちを保護させていただきました」 今から4年前、2月最後の月曜日だった。 Bさんはいつものように小学4年生と5年生の年子の子どもたちを学校に送り出し、自宅で今日締切の原稿を書いていたところだった。 Bさんは翻訳家。夫も同業だ。 午前11時ちょうどに、Bさんの携帯電話が鳴る。そして、突然、何の前触れもなく告げられたのは冒頭のひと言だった。 「ちょっと待って下さい。子どもが保護されたって、どういうことですか?」 Bさんは混乱した。保護ってどこへ? 兄弟ふたりとも一緒に? 児童相談所って? 次男は先週インフルエンザに罹患し学校を休んでいた。今朝は治癒証明を持っての久しぶりの登校だった。 次男の体調も心配だが、長男は発達障害を抱えていて、環境の変化には適応できない。不安は募る。 学校に電話をして担任を呼んでもらうように頼んだ。が、児相が絡ん

    ある日突然、「虐待」で通報された親子のトラウマ(井戸 まさえ) @gendai_biz
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/07/05
    パニックになった時落ち着くまで放置とか、事実のみ並べる言い方や付かず離れずの対処とか、「子どもには愛情たっぷりのハグよ」みたいな人たちから見ると、ネグレクトだろうなぁ。通報されなくて良かった。
  • 専業主婦の夫にあまりにもモラハラが多いので - 限りなく透明に近いふつう

    今日は思いついたまま書くのでまとまりがないかもしれませんが、良かったら読んでください。 読売新聞に「人生案内」という、読者からのお悩み相談コーナーがあるのをご存じでしょうか。 そこは毎日老若男女問わず色々な人からの相談が寄せられているのですが、月に数回ほど「ひどい夫案件」があるんです。 それはたいていからの「こんな夫と生活していくのに耐えきれないけけれど、子供の為に家庭は維持するべきか?」みたいな相談なのですが、日々読んでいると「これ、こないだと同一人物じゃない?」と思うことがよくあります。 実際には同じ人の投稿はダメみたいなので、みんな別人なんですが、まるでたちが1人のダメ夫について話してるのかと思えるほど、どの夫も根底の部分に同じ精神を共有しているというか「マザーコンピューターで脳の意識が繋がってる」かのようにそれらのダメ夫は同じことをに言ったり、やったりしてるんです。 例 20

    専業主婦の夫にあまりにもモラハラが多いので - 限りなく透明に近いふつう
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/04/07
    “外で働く側の大変さを「その責任重圧ごと理解して優しくしろ」と奥さんに求めるなら、自分も育児に関して「自分以外の生き物の生命維持責任を持ち続けて生活する責任重圧を理解して」ということです。”
  • 労働者階級の子供は芸能人にもサッカー選手にもなれない時代(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    英国人俳優エディ・レッドメインが『博士と彼女のセオリー』でアカデミー賞主演男優賞を受賞した。英国からはレッドメインの他にもベネディクト・カンバーバッチが『イミテーション・ゲーム』で主演男優賞にノミネートされていたが、英国では2人の健闘を祈る論調の裏でもう一つの議論が盛り上がっていた。映画界のエリート化を危惧する声が業界内からしきりに上がっていたのである。 オスカーを受賞したレッドメインは名門イートン校でウィリアム王子の「ご学友」だった俳優だ。カンバーバッチもイートンと並ぶ名門私立のハーロウ校(ウィンストン・チャーチルを含む7人の英国首相を輩出)の出身である。英国では公立校は学費無料だが、私立校の学費は平均で年間200~300万円。レッドメインやカンバーバッチが行った学校はその中でも特に一握りの特権階級の子供たちしか通えない学校であり、今や俳優業まで政治家のように超エリートしか就けない職業に

    kaerudayo
    kaerudayo 2015/02/26
    日本も似たようなところを目指していくんだろうな。
  • 「サイバー補導」で220人補導 NHKニュース

    インターネット上で援助交際などを持ちかける書き込みを警察官が見つけて、書き込んだ子どもを補導する「サイバー補導」の取り組みで、ことし半年間に全国で女子高校生など220人が補導されたことが警察庁の調べで分かりました。 「サイバー補導」は、援助交際や下着の売買などを持ちかけるインターネット上の書き込みを捜査員が見つけ出して、身分を明かさずに書き込みをした18歳未満の子どもに接触して補導するもので、去年10月から全国の警察で実施されています。 警察庁によりますと、この「サイバー補導」で、ことし6月までの半年間に全国で18歳未満の子ども220人が補導されました。 内訳では高校生が143人、中学生が25人、無職が45人などでした。 最年少は13歳の中学2年生でした。 また4月から6月に補導された111人を対象に、どのような機器で書き込みが行われていたのか調べたところ、98%に当たる109人がスマート

    「サイバー補導」で220人補導 NHKニュース
  • 同性の年長者から教わる機会の多い男の子/教わる機会の少ない男の子 - シロクマの屑籠

    以下は、だいたい20世紀後半〜現在の男子を意識した話だ。女子の場合、いくらか事情が異なっていることをあらかじめ断っておく。 世間で「何かを学ぶ・何かを身につける」というと、まず教育機関を想像する人が多いだろう。塾や稽古事を思い出す人もいるかもしれない。もちろん、それらは学びの場として重要だし、勉強以外にも沢山のことを教えてくれる。 でも、実際に学びとっていく諸々は教育機関経由ばかりではないし、そもそも、子どもにとっての「遊び」と「学び」の境目は曖昧だ。活字やメディアからの影響が相対的に小さい年齢の頃は特にそうだ言える。親が「遊び」と思っている事を眺めているうちに重要なエッセンスを吸収していたり、親が「くだらない」と思っている仕草をいつの間にかインストールしていたりする。もう少し年長になった後も、親の後姿は重要な参照項になりやすい。 父親不在の環境では、子どもは父親をロールモデルにしにくく、

    同性の年長者から教わる機会の多い男の子/教わる機会の少ない男の子 - シロクマの屑籠
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/04/30
    「ライフスタイルを学んでいくプロセスのある部分において、同性の親や親族、先輩や友人から学ぶのがいちばんゴタゴタしにくい部分もあるわけで」悩ましい。すでに経験してない子たちが兄貴分を務めてるわけで
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