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日本と社会と田舎に関するkaerudayoのブックマーク (3)

  • 男性議員の回答に思わず脱力、宴会になぜコンパニオン?答えは「心がなごむから」 北海道・ニセコ町唯一の女性議員が実感した議会のハラスメント | 47NEWS

    人口約5000人の北海道・ニセコ町は、リゾート地として海外でも知られている。斉藤うめ子さん(75)は、この町の定数10人の議会で唯一の女性議員だ。現在3期目だが、受けたハラスメントや嫌がらせは数知れず。宴会ではおしりを触られ、「議会に女は不要」と言われたことも。男性議員に囲まれ、気に入らない一般質問を取り下げるよう迫られたことも数え切れない。 それでも「女性の目線は政治に不可欠。暮らしと政治はつながっている」という思いで活動を続け、女性の政治参画を広げようと力を注いできた。斉藤さんにこれまでの経緯を詳細に振り返ってもらうと、見えてきたのは、男性ばかりで続いてきた地方政治の現場の異様さだった。(共同通信=山口恵) ▽100年遅れの町議会、感じたのは「私は異物」 斉藤さんは札幌市出身。米国や英国、兵庫県神戸市での生活を経て、2006年にニセコ町に移住した。町は2007年以降、男性議員ばかりの「

    男性議員の回答に思わず脱力、宴会になぜコンパニオン?答えは「心がなごむから」 北海道・ニセコ町唯一の女性議員が実感した議会のハラスメント | 47NEWS
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/02/12
    “狭い部屋に呼び出され同僚の男性議員らに囲まれながら「こんなの一般質問になるのか」「取り下げろ」と迫られたことも一度や二度ではない” よくも恥ずかしくないなニセコ町。こんな田舎に住むのは地獄だな
  • 熊野とか - phaの日記

    ・熊野は相変わらず2ヵ月にいっぺんくらいのペースで行ってる。上は焼き杉という黒く焼いた杉板を作っているところ。 ・NPO法人山の学校の歩み。 (熊野のいろいろな活動まとめ。) http://mountain-school-kumanogawa.tumblr.com/post/79832531493 ・↑はよく行ってる近辺の活動のまとめ。この地域は若い人たちによって当にいろんな活動が起こっていて面白い。 ・なんかネットよりも田舎のほうが未開拓感があってワクワクする気がする。ネットも7年前くらいは未開拓感に溢れてたんだけど、今はもうなんかメジャーになりすぎてあかん感じ。 ・そういう田舎活動のあれこれについて今を書いています。「ナリワイをつくる」の著者の伊藤洋志くんとの共著で、タイトルは「フルサトをつくる(仮)」。4月末くらいに発売予定。自分たちで田舎に新しい故郷、帰るべき場所を作ろうみたい

    熊野とか - phaの日記
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/03/19
    「なんかネットよりも田舎のほうが未開拓感があってワクワクする気がする」 phaさんのやることはどんどんおもしろくなるなぁとか。
  • 貧困問題を人間関係で解決できる人ばかりではないよねという話と都市空間に生まれる田舎的コミュニティ - ARTIFACT@はてブロ

    コミュニケーション能力格差社会の負け組と言えば、村上春樹『1Q84』の牛河 - そっとチラ裏 まめ狸さんへのコメントにもうちょっと追記。 論座最終号では、赤木智弘氏は格差・貧困問題についての解決策として、素人の乱のような動きを持ち上げることについて強く批判していた。たしか、素人の乱の代表の松哉氏が出ている座談会のあとに、この記事が配置されていて、論座編集部は面白いことやるなと思った記憶がある。 素人の乱は、町内会のコミュニティに溶け込み、お金がなくても、楽しく生活しているというモデルだ。phaさんが主張する話と通じるところがあるだろう。しかし、こうした生活モデルは、人間関係をうまく乗りこなす必要があり、コミュニティに溶け込むという才能が必要である。赤木氏は、素人の乱のようなモデルを否定する訳ではないが、コミュニティに溶け込むことが可能な人間ばかりでないことを指摘、金銭による救済はそうした

    貧困問題を人間関係で解決できる人ばかりではないよねという話と都市空間に生まれる田舎的コミュニティ - ARTIFACT@はてブロ
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