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日本と社会と社会保障に関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 【総選挙2014】それでも投票所で候補者の名前を書かねばならない(宮台真司)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    © iStock.com 今日の「保守」の意味を理解せよ 11月21日に衆議院が解散した。安倍総理は、「増税先送りを問う選挙」だと言っていたと思ったら、3日後には「アベノミクス選挙だ」と言い出した。集団的自衛権容認に向けた憲法解釈変更の閣議決定、特定秘密保護法、武器輸出三原則緩和などが争点となり得る中、アベノミクスだけが問われるという論点操作の目的は明らかだという他ない。 挑戦を受けているのは国民の公民としての民度である ここで挑戦を受けているのは国民の公民としての民度である。それに関連して、今回の解散を別の面で象徴するのは、議長が「御名御璽」と言いかけた時点で万歳が始まったこと。議長の伊吹文明氏も苛立ちを隠せなかった従来稀な珍事である。天皇が関わる公示と単なる告示の区別も付かない政治家が保守を名乗る現状。それが意味することは何か。 ここには保守概念の混乱がある。今日では「社会保守」「政治

    【総選挙2014】それでも投票所で候補者の名前を書かねばならない(宮台真司)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/12/10
    そうそう、「増税回避」がいつの間にか「アベノミクスの是非」になってるわねぇ。3本目の矢の中身をもっと気にしようぜぇ。
  • (耕論)「イスラム国」を考える 保坂修司さん、ポール・ロジャーズさん、中田考さん:朝日新聞デジタル

    イラクとシリアにまたがる地域で勢力を広げる「イスラム国」。空爆が続く一方で、日の大学生も参加しようと試みた。そこにはどんな人たちが、どんな理由で引き寄せられるのか。 ■境遇への怒り、暴力で解放 保坂修司さん(日エネルギー経済研究所研究理事) 国家を模した仕組みを築こうとしていることが、「… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    (耕論)「イスラム国」を考える 保坂修司さん、ポール・ロジャーズさん、中田考さん:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/10/27
    中田考先生の話はおもしろいというか、西洋や日本で生きていると思いつかない視点。ムスリムならそれを望む人がいてもおかしくないわなぁ。
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