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日本と社会とblogに関するkaerudayoのブックマーク (4)

  • 日本のウェブメディアは二度死ぬ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    客に遅刻されて待っている間にどこまでエントリー書けるかなテスツ。 ということで、日人が日語で日の読み手向けにやるメディアが大変苦境に陥っているという話。一時期は、海外のウェブメディアがマーケティング代行するような形で日のサイトを新設、これが収益化に苦しんだので、身売り先を探して日の大手メディアに買われるという事態が発生したり、株主が支えきれなくなって増資を乱発したり上場を強行したりしておりました。 あれから数年が経って、何が起きているのかというと質の低いブログメディアに読者の目玉を奪われて、煽り煽られというネット独特の世界で安かろう悪かろう競争が勃発。きちんとライターを雇って取材させて記事を作るよりも、適当に2ちゃんねるや業界人ブログやTwitterなどからログを引っ張ってきてコメントをちらちら載せて一丁上がりのメディアが、クリックさえ取れればそれでいいという安易な顧客としっかり

    日本のウェブメディアは二度死ぬ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/08/23
    どんどん幻想がなくなってくな。で、予想以上に悪い展開。最近は、ここにしかない視点やニュースと言うより、メディア同士でお互い刺し合って、血まみれになるのを見世物にしている印象。
  • 福島第一原発 飯舘村から: 森住卓のフォトブログ

    フォトジャーナリスト森住卓のブログです。 掲載している写真・文の著作権は森住卓に属します。 無断使用は禁じます。 長泥の交差点の村役場の掲示板に毎日測定された放射線量が掲示されている。隣に「注意 熊出没」の看板があった。住民に「熊はでるンかい?」と聞いたら「出た事ねえ。熊は見えるけどみえねえ放射能のほうが熊より、おっかねえ」といっていた。 長い間ブログ更新出来ず皆様にご心配おかけしています。 3月15日以来、飯舘村を継続的に取材をつづけています。 飯舘村の事を考えて眠れませんでした。歳のせいかもしれませんが。 飯舘村は高濃度放射線に汚染されたままです。 役場周辺では2~3μSv/時ですが、高いところでは10から十数μSv/時あります。この放射線量はチェルノブイリ原発から4キロにある無人の町・プリピャチ市より2~4倍近くの放射線量を出しています。ここはとても人が住めるような所ではありません。

    福島第一原発 飯舘村から: 森住卓のフォトブログ
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/05/13
     悪い夢みたいだ。
  • 帝国の中心で自由主義を夢見る先に - 雑種路線でいこう

    残念なことに日社会では理知的でフラットな議論は相手を選ばないとできない。そしてブログは公開する相手を選べない。Webがそういう同調圧力を飛び越えて個を確立するツールとなることを期待してはいるが、今のところ日語圏ではネット上に別の世間をつくって新たな同調圧力を増幅させているかにみえる。 例えば日語のブログで或る予算の使い途について課題を整理しつつ建設的な提案をしても「このエントリーを財務省が読んだら仕込んでいる政策玉に予算が下りない」とか勝手に慌てて国会議員に報告がいき、取引先のお偉方から勤務先の役員に「こんなことを書く社員を放置していると、御社はこの案件から外されますよ」とか丁寧にご注進して下さる。それが日的ムラ社会の現実だ。 たまたま話の分かる役員なら「ちゃんと個人的な意見と断っているし、正しい当たり前のことしか書いてないじゃん」で済むとして、普通の日企業じゃ「正しいか否かの問

    帝国の中心で自由主義を夢見る先に - 雑種路線でいこう
    kaerudayo
    kaerudayo 2009/06/12
    ブクマ忘れてた。
  • 梅田氏と「アテネの学堂」 - michikaifu’s diary

    梅田さんの発言記事がネットで盛り上がっている模様。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia NEWS Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia NEWS 404 Blog Not Found:梅田望夫は「残念」なただ一つの理由 (他はこのDan Kogaiの中にリンクがいっぱいあるので参照) 渡辺千賀といい、あーあ、言っちゃった、何か心境の変化でもあったのかな、などと思いつつ。 叩かれるのは覚悟の上で言ったんだろうけれど、少なくとも私の見える範囲で彼の発言を叩いている内容を見る限り、梅田さんのフラストレーションは当たってるなぁ・・・と思ってしまう。以下は私の解釈ではあるが。 梅田さんが「好き」であって、日でもその登場を期待したネットの世界とは、「バーチャル・アテネの学堂」だったんじゃないかと思う。

    梅田氏と「アテネの学堂」 - michikaifu’s diary
    kaerudayo
    kaerudayo 2009/06/09
    こんなシステムががっちりしていて、権益の流動性が低い社会では、残りのゴミゴミしたものが流れ込む場がネットでは? 認められている人たちがわざわざ入って権益侵させるような情報を開示し合わないのも仕方ない。
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