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日本と裁判と地方に関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 地元の信頼厚い元議長の牧場で奴隷労働?障害年金も消えた?恵庭市は忖度で調査を中止?恵庭市の牧場で何が!? | テレビ北海道

    「取材現場から」のコーナー、恵庭の牧場を舞台にした裁判について取り上げます。 先月、牧場の関係者と恵庭市を相手取り牧場で働いていた男性3人が札幌地裁に民事訴訟を起こしました。 「劣悪な生活環境、過酷な奴隷労働、金銭搾取、この3つが(訴えの)柱になっています」(原告弁護団・中島哲事務局長) 訴えを起こした3人はいずれも知的障害があり身寄りはありません。短い人でも18年間、長い人では45年間住み込みで恵庭の遠藤牧場で働いていました。 しかし3人の生活環境は劣悪なものだったと言います。 「住んでいるのはプレハブ小屋です。そこには水道も通っていない、電気は通っていたようですが暖房器具は3人のうちお一方のみ。(周辺からは)「ちゃんとべてないんじゃないか」とか「牛とか豚のえさってたんじゃないか」という話も1人からじゃなく聞いています」(中島弁護士) 明け方から日没まで休みなく働いていた3人ですが、

    地元の信頼厚い元議長の牧場で奴隷労働?障害年金も消えた?恵庭市は忖度で調査を中止?恵庭市の牧場で何が!? | テレビ北海道
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/11/21
    “恵庭市はその後 調査委員会を立ち上げたのですが、そのメンバーや詳細について問い合わせた原告弁護団からの公開質問状を受け取り拒否しています。”
  • グルグル巻きの虐待が日常だった…宇都宮市認可外保育施設乳児死亡事件の悲劇(猪熊 弘子)

    2020年6月3日、栃木県宇都宮市の認可外保育施設で赤ちゃんが死亡した事件をめぐる裁判で、宇都宮地裁は宇都宮市の責任を認めた判決を出しました。その判決を不服として宇都宮市議会は即日控訴することを決定し、市が16日に控訴しました。 一体どのような事件だったのでしょうか。裁判でも、亡くなった赤ちゃんのみならず、預けられていた子どもたちに日常的な虐待が行われていたことが明らかになりました。その衝撃の保育内容について、改めてジャーナリストの猪熊弘子さんが振り返ります。 保育施設で意図的虐待が行われていた 2014年7月26日、栃木県宇都宮市内にあった認可外保育施設「託児室トイズ」(2014年12月1日に廃止)内で、宿泊保育中だった山口愛美利(やまぐちえみり)ちゃん(当時9ヵ月)が死亡してから、まもなく6年の歳月が経とうとしている。すでに刑事事件としての裁判は終了し、経営者だった木村久美子被告は、保

    グルグル巻きの虐待が日常だった…宇都宮市認可外保育施設乳児死亡事件の悲劇(猪熊 弘子)
    kaerudayo
    kaerudayo 2020/06/22
    「経営は木村久美子被告自身だが、その父親は、地元で私立幼稚園を経営する元県会議員という有力者であり、その父親が「トイズ」の代表として表に名を出していた」 そして今も彼らは他の保育施設も運営してるんだろ
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