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日本と裁判と家族に関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 娘に性的虐待繰り返した「鬼畜父」の呆れた言い分(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    現在、東京地裁では、当時高校2年生だった実の娘に性交したとして、父親に対する『監護者性交等罪』(親などの監護者が、その立場を利用して18歳未満の子どもに対して性交などをした場合に問われる罪)の公判が開かれている。 【画像】アメリカ極悪犯刑務所の日常 レイプ犯はその日のうちに始末される ◆被害者秘匿のため名前も職業も伏せられる被告人 初公判は7月20日。通常の刑事裁判では被告人名や年齢、籍や住所、職業などといった個人情報が明らかになるが、被害者秘匿の観点から、被告人の個人情報も全て伏せられる。そのため開廷表にも被告人名は記載されず、この日の人定質問でも、名乗ることがなかった。年齢も分からないが、見た目からは40~50代に見えるジャージ姿の恰幅の良い男性だ。 起訴状によれば被告人Aは、2017年の8月、同居していた実の娘(当時17歳)に対し、被告人方において性交したという。「間違っているとこ

    娘に性的虐待繰り返した「鬼畜父」の呆れた言い分(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2020/09/11
    “お父さんは私が『抵抗したことない』と言いましたが、何度も嫌だと言いました。家ではあなたは王様気分で殴る蹴るなんて当たり前でしたね。あなたのせいで家族がバラバラになったのです。何もかも失ってください”
  • 「日常生活を制限」 基地内の“飛び地”居住の日本人夫妻、1億円賠償求め国提訴/横浜:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    米軍根岸住宅地区(横浜市中、磯子、南区)内の民有地に住む日人夫が20日、日常生活が不当に制限されているとして、国に約1億1500万円の損害賠償を求める訴えを横浜地裁に起こした。夫が住むのは、地区内に飛び地のように存在する非提供地。防衛省によると、周囲を米軍施設に囲まれた民有地に民間人が住むのは全国でもこの土地だけという。 原告の佐治実さん(65)、みどりさん(62)夫横浜市中区)が居住するのは、1936年にみどりさんの祖父が取得した土地約790平方メートル。 訴状などによると、終戦後、連合国軍総司令部(GHQ)が農地だった周辺を接収。経緯は不明だが、祖父一家を含めた5世帯の住居地は取り残された。みどりさんは生後から、実さんは結婚後、地区外と自由な行き来ができないほか、建物の建設などに制限を受けていると主張。土地を管理する米軍の瑕疵(かし)により、精神的損害や土地価格の下落が生

    「日常生活を制限」 基地内の“飛び地”居住の日本人夫妻、1億円賠償求め国提訴/横浜:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/02/08
    根岸の米軍住宅内の飛び地に住む家族。ひどいな、日米とも関わりたくないから、放置して、勝手に出ていくのを待っていたってことか。
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