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日本と読書に関するkaerudayoのブックマーク (4)

  • 『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』は、こわいもの知らずのぶつかり稽古だ! - HONZ

    『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』は、こわいもの知らずのぶつかり稽古だ! 自民党総裁選のニュースが連日報じられている。前回に比べれば、四人が立候補して政策論戦が交わされているのは望ましいことだ。しかし、報道はいつもどおり、政治内容そのものよりも政局に偏っている。政治は何のためにあるのか。それこそが重要問題であるはずなのに、真っ正面から問われることはあまりない。 ライターの和田靜香が、立憲民主党の衆議院議員である小川淳也にそれを問う。ん?誰やねん、その和田靜香と小川淳也って?と思う人がほとんどだろう。失礼ながら、確かに有名とは言いがたい。だからといって、面白くないとは限らない。それどころか、これほど活き活きして、わかりやすく、そして、魂に触れる政治対話はこれまでに読んだことがない。 和田靜香は湯川れい子のアシスタントになったのをきっかけに音楽ライターに

    『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』は、こわいもの知らずのぶつかり稽古だ! - HONZ
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/09/28
    読みたい。そうか、デジタル大臣の選挙区なのか。勝たせてやりたいね、今回は。
  • ストーリー不要の時代

    はじめまして。私は、シナリオライターで生計を立てている。 さして有名でもないライターだ。名前を言っても「誰?」って返されることだろう。生きてるだけでラッキーだ。 だが、関わったモノをつらつら上げると、知ってる人は格段に跳ね上がるとは思う。 もし私の名前がわかったような気がしても、そっとしておいてほしい。きっと、別人だ。 なぜなら、おそらく今から書くことに気づいているのは、私だけではないはずだからだ。 見ず知らずの同業者を、流れ弾で殺すのは、気が引ける。 さて、今から書くのは、おおよそプロのライターとは思えない駄文・乱文だ。読者のことなんて考えやしない。 だけど、こんなことを書こうと思ったのは「漫画家で編集が辛い」というのを見てしまったからだ。 自分はそれをみて思った。「いいじゃあないか、漫画家なら夢があるから」……素直な感想だ。 (該当の文章は、プロとアマで云々みたいな話だが……まあ、ここ

    ストーリー不要の時代
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/01/16
    “戦って負けるならまだいい。 だが、戦場自体がなくなってしまったのだ。 戦場がなくなった兵士はどうすればいい?”
  • 【読書感想】考える生き方 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    考える生き方 作者: finalvent出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2013/02/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 16人 クリック: 1,504回この商品を含むブログ (48件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 仕事・家族・恋愛・難病・学問、そして「人生の終わり」をどう了解するか。ネット界で尊敬を集めるブロガーが半生と思索を綴る。 著者について アルファブロガー(2004年アルファブロガー・アワード)。随筆家。ペンネームの由来は子どもと見ていた仮面ライダーの必殺ワザから。1日1冊のペースで読む読書を30年以上続けている。関心分野は、哲学・思想・文学・歴史など文系領域から生物学・物理学など理系領域まで。1957年生まれ。国際基督教大学卒業。同大学院進学。専攻・言語学。情報技術や最新医療の解説なども得意とする。デジタルコンテンツのための配信プラット

    【読書感想】考える生き方 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/02/28
    すごくわかる書評。finalventさんのブログを読み続けていて良かったと思ったし、この本を楽しめたってことが良かったと思ったな。
  • 図書館における攻防 - Rowing to another dawn.

    放置状態だった図書館にも十月頃から力を割けるようになった。 バラバラだったを整理し、床に段ボールのまま積み上げられた寄贈図書(こんな空間に中学生たちがくるものか!)を年代ごとに整理し、図書委員を班分けして割り振って登録作業に取りかかることができた。まだ終わっていないが、その作業にも終わりは見えてきた。また、友人知人先輩後輩に声をかけてを集めた(送ってくださった皆さんには近日中に礼状を。まだ誰がどういう立場で出すかが詰められていないのでもう少し待っていてください。)。勿論、私個人も結構な量を持ち込んだ。雀の涙だが予算をもぎ取ってまず彼らが読みそうなも入れた。それにより蔵書が1000冊以上増えた。勿論まだまだ全然足りないのだが、この半年で千も増えればそれなりのインパクトはある。11月以降、図書館の利用は飛躍的に伸びつつある。 なにより休み時間ごとにちゃんと開くようになった(こんな当たり前

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