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映画と文学に関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 魂に一生消えない傷を残していった作品ってある?

    中学生の時に読んだ「南くんの恋人」でラストで、1ヶ月はまともに眠れない程のショックを受けた 高校生の時に読んだ「BANANA FISH」で心を抉られ、授業中も主人公の辿った運命のことしか考えられなくなった 今読み返しても、当時のやりきれなさや行きどころのない感情をありありと思い出す おとなになってから、魂を危うい場所に連れて行ってくれる作品に出会えなくなった 博識なはてなーたちに、他にそんな作品があるか、あるいは同じような経験があったか教えて欲しい 頼んます

    魂に一生消えない傷を残していった作品ってある?
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/01/28
    映画は「愛の嵐」だな。本は「チャンピオンたちの朝食」。アニメはいろんな意味で「イデオン」。
  • ル・モンド 高畑勲インタビュー | Little Bamboo Princess

    「絵は想像力と記憶を呼び覚ます」 「Le Monde  ル・モンド紙」6月25日付 インタビュー 78歳になって、日アニメの巨匠が、彼の最新作「かぐや姫の物語」や宮崎駿との関係を語りました。 ル・モンド:あなたは宮崎駿とスタジオジブリを創設しました。また、東映動画という会社では、特に「ルパン三世」シリーズ*などで宮崎駿と一緒に働きました。彼はいくつかのあなたの映画に携わっていますね(1968年「太陽の王子ホルスの大冒険」、1972年「パンダコパンダ」)。そしてあなたも彼の映画作りに協力しています(1984年「風の谷のナウシカ」、1986年「天空の城ラピュタ」)。こうした関係はまだ続いていますか? 高畑勲:いいえ、私たちはもう一緒に働いてはいません。彼とは今でも友人ですが、私たちの作品はあまりにも違う方向へと分かれてしまいました。そうした関係は創造的な仕事を再び見出すという意味をもたないで

    ル・モンド 高畑勲インタビュー | Little Bamboo Princess
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