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映画と読みたいに関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 『おおかみこどもの雨と雪』の本棚 - かえる研究日誌

    映画『おおかみこどもの雨と雪』で背景にしばしば棚がちらちらと見え、好きの皆さんの間で「あのがあった」「このがあった」と話題になっています。たとえば以下の記事など。 「ハナの棚」HPO:機密日誌(http://d.hatena.ne.jp/hihi01/20120728/1343481735) 「おおかみこどもの雨と雪」の棚が気になる togetter(http://togetter.com/li/347412?page=1) 僕も高野文子の『黄色い』があったな、などと思って気になっていたのですが、とあるTV番組の「おおかみこどもの雨と雪」特集をみていたところ、棚が何度か登場し、そのうち2回はタイトルも読めたので、そこで確認できたのリストを作ってみました。タイトルの羅列だけで著者名もリンクもないです。すみません。また部分的にしか見えていなかったため、完全なタイトルが不明な

    『おおかみこどもの雨と雪』の本棚 - かえる研究日誌
    kaerudayo
    kaerudayo 2012/08/12
    おぉ。うれしいな♪
  • 「踊る大捜査線」は日本映画の何を変えたのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    「踊る大捜査線」は日映画の何を変えたのか (幻冬舎新書) 作者: 日映画専門チャンネル出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/09メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 24回この商品を含むブログ (8件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 一九九八年一〇月三一日、有楽町「日劇」は前日から徹夜で並ぶ何重もの行列に囲まれていた。「踊る大捜査線 THE MOVIE」公開。その日から日映画歴史は「踊る以前」と「踊る以後」に大きく画されることになる―物語構成、撮り方、宣伝方法、資金調達など、あらゆる面で日映画の伝統を打ち破った「踊る大捜査線」。なぜそのような作品が生まれたのか?それは日映画の進化なのか堕落なのか?「踊る」を知り尽くす一〇人の証言から、空前絶後のモンスターヒットの正体が初めて明らかになる。 目次 序 限りない愛と悔しさをこめて 第1章 不倒の興行収入は

    「踊る大捜査線」は日本映画の何を変えたのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    kaerudayo
    kaerudayo 2010/10/26
    テレビシリーズでは思ったよりも視聴率が出ず、テコ入れに次ぐテコ入れをした作品だったんだがね。あと、視聴者がどう楽しんでいいのかわからなかったのもあったんだが、新し過ぎて。
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