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映画とTVに関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • ザ・ガードマンなど 名脇役の神山繁さん死去 | NHKニュース

    多くの映画やドラマで幅広い役柄を演じ、名脇役として活躍した俳優の神山繁さんが今月3日、肺炎のため亡くなりました。87歳でした。 映画やドラマにも数多く出演し、アメリカ映画「ブラックレイン」の刑事役や民放のテレビドラマ「ザ・ガードマン」の警備員役など、幅広い役柄をこなす名脇役として人気を集めました。 NHKでは平成21年に放送されたドラマ「白洲次郎」で、主人公の晩年を円熟味あふれる姿で演じたほか、大河ドラマ「天地人」や連続テレビ小説「マッサン」などに出演しました。平成24年には、北野武監督の映画「アウトレイジ ビヨンド」にヤクザの役で出演していました。 所属事務所によりますと、神山さんは去年の1月ごろから肺炎のため入院し、その後、京都府内の自宅で療養していましたが、今月3日に亡くなったということです。

    kaerudayo
    kaerudayo 2017/01/16
    背筋が通って、威厳がある方だったな。重厚な日本映画には必ず出ていた印象がある。どうか安らかに。
  • 山本寛 公式ブログ - オトナのコンテンツ - Powered by LINE

    ゴジラというコンテンツをそれほど詳しく知ってる訳ではないし、『シン・ゴジラ』をここで詳しく語るつもりも1ミリもないんだけど(でも2回観ました)、でも『シン・ゴジラ』が今年の邦画興行一位を狙えそうだ、と聞くと、「え、上に何もいないの??」と素で疑問に思ってしまう。 そりゃ歴代邦画上位には今もジブリ映画があるのだが、しかし徐々に映画全体がオタクコンテンツに成り下がりつつある気がしてならない。 20~50代のオタク層が狂騒と共に何度も足を運ぶ一方、カップルや山田洋次を嗜むお年寄りは足が遠ざかっているようだ。 興行側もそれを予想している感が大きくなってきた。 当に漫画原作の映画が増えた。アニメで人気を確かめて、オタク層の市場を得ての(実写)映画化が増えた。 人気原作が必要ならば又吉直樹の『火花』でも映画化すればいいのに、配信に持っていかれた。 すっかり映画オタク産業となってしまった。 それは日

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