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本と戦争に関するkaerudayoのブックマーク (6)

  • 陸自イラク「日報」 防衛省が公表した全文書:朝日新聞デジタル

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    陸自イラク「日報」 防衛省が公表した全文書:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/04/16
    一部だけでもかなりおもしろい。ゆっくり読んだら楽しそう。
  • 幻想の英雄・全文公開

    津田信は、1974年5月から7月の3ヶ月間、28年ぶりに帰還した元日兵小野田寛郎と共同生活をし、その手記「戦った、生きた」を『週刊現代』に連載しました。これは、のちに『わがルパング島の三十年戦争』と改題されて、講談社から出版されました。 しかし、この手記は、真実を歪めて書いたもので、その罪の意識から、津田信は、3年後の1977年6月に、手記代筆の真相を暴露した書下ろしノンフィクション『幻想の英雄-小野田少尉との三ヵ月』を図書出版社から刊行しました。 *全文公開は、2014年8月いっぱいで停止しました。 *なお、書は電子書籍化(有料)しましたので、そちらで 読んでいただけるとありがたいです。 小野田少佐との三ヵ月「幻想の英雄」 津田信 (2014/8/4) - Kindle

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/01/20
    「津田信は、1974年5月から7月の3ヶ月間、28年ぶりに帰還した元日本兵小野田寛郎と共同生活をし、その手記「戦った、生きた」を『週刊現代』に連載しました。これは、のちに『わがルパング島の三十年戦争』と改題されて
  • 【読書感想】綾瀬はるか 「戦争」を聞く ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    綾瀬はるか 「戦争」を聞く (岩波ジュニア新書) 作者: TBSテレビ『NEWS23』取材班出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2013/04/20メディア: 新書この商品を含むブログ (5件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 爆心地で奇跡的に一命を取り留め67年ぶりに再会を果たした幼なじみ、惨状を目の当たりにして呆然とする女性、救えなかった命の重みを思い続ける男性…。広島出身の女優・綾瀬はるかが被爆者や沖縄戦の関係者のもとを訪ねます。今まで語ることのできなかった辛い戦争の記憶。今、語り継いでいきたい大切な記録。 人気女優をつかって、安易に「反戦番組」をつくってもねえ…… そんなやさぐれた気分で、僕はこのを読んでいました。 でも、これを読んでいると、この企画は、人気女優だから、というより「綾瀬はるかさんだから」成り立っているのではないか、という気がしてきます。 こののも

    【読書感想】綾瀬はるか 「戦争」を聞く ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/08/15
    「なぜ、綾瀬はるか?」とこのコーナーを見ながら思っていたんだけど。イベントに終わらず続けているのを見ると、アンジェリーナ・ジョリーみたいな意思があるんだろうなと思ったり。
  • Amazonの目指す場所 - 本屋のほんき

    今年のブックフェアの基調講演で角川会長が出版業界は一致団結して打倒Amazonだ、みたいな話があったとか。 打倒Amazon! 出版社と書店の図書館構想 もう遅いって。 誰が見てもそんなことわかってると思うんだが。大手全社が、Amazonへは商品供給しません、ぐらい出来れば、何とかなるのかもしれないが、大株主になっていてすら何も出来なかったブックオフへの対処例を見てるから、そんなこと出来そうにないことぐらい私でもわかる。 こないだ、Amazon転職した元同僚と飲む機会があったので、 「おまえのAmazonでのミッションって何なわけ?何をめざしてるんだ?」って聞いてみたんだけど 「世の中にあるリアルショップをすべて無くすこと。それも10年以内に」と即答されたときには、ちょっと言葉に詰まった。 そしてそれは不可能ではないと思っている、と付け加えられた。 いや、「黒船」から戦争を仕掛けられてい

    Amazonの目指す場所 - 本屋のほんき
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/07/06
    「世の中にあるリアルショップをすべて無くすこと。それも10年以内に」 そして、民草は、物を選ぶ目を失うか。ささやかな抵抗にしかならんが、地元商店街を防壁として支え、イオンやセブンに恭順の意を示すかw
  • このAmazonレビューって伊藤計劃が書いたの? - 本読みのスキャット!

    引用元:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1345797466/ 385 :この名無しがすごい!:2013/06/10(月) 20:25:30.97 ID:/DZnys// 横からで悪いんだが、このアマゾンのレビュー 強襲部隊―米最強スペシャル・フォースの戦闘記録の伊藤計劃さんのレビュー 人はどんな事柄からもやたらと教訓を引き出そうとする。戦争ならばなおさらだ。「地球よりも重い」ところの命が大盤振る舞いでドカドカ消費され、金もインフラも壮大に失われる。湾岸戦争で石油の利権云々ゆーおめでたいアメリカ陰謀論者もいたけれど、現代の戦争のコストは、はっきりいってそんなもんではとーてー見合わないほど巨大なものにふくれあがっている(とくにアメリカ式の戦争のコストは)。現代の戦争は支配とか利権とかでは埋め合わされない、ムチャクチャ効率の悪いソリューション

    このAmazonレビューって伊藤計劃が書いたの? - 本読みのスキャット!
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/06/22
    発掘作業ってのはこういうことか。ありがたい。下にある関連記事リストもいいなぁ。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

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