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死とwebサービスに関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • ある個人サイトの「404 Not Found」と「インターネットで死ぬ」ということ - いつか電池がきれるまで

    toya.hatenablog.com fujipon.hatenadiary.com 雨宮まみさんの訃報を知って、僕は、二階堂奥歯さんのことを思い出しました。 雨宮さんが亡くなられた原因は自宅での事故死だそうですが、お二人とも若くて、自意識と感性が強すぎて、それを持て余して生きづらさを抱えていた、という印象があるんですよね。 もちろん「違い」が多々あるのは承知のうえで。 ただ、不躾な言い方なのですが、「命を終えることによって、決着をつける」というような生き方のかたちというのも存在するのかもしれないな、とも考えてしまうところもあるのです。 久々に『八足の蝶』を少し読んでみようか、と思って検索してみたのですが、そこにあったのは、「404 Not Found: ページが見つかりません」という表示でした。 そういえば、niftyのホームページサービスって、そろそろ終わるというのをどこかで見た記

    ある個人サイトの「404 Not Found」と「インターネットで死ぬ」ということ - いつか電池がきれるまで
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/11/20
    はてなアンテナに残してあるが、まったく更新されないサイトとか、気になる
  • 有料サービスは死亡した会員をどうやって知り、どう処理する?

    有料サービスは死亡した会員をどうやって知り、どう処理する?:古田雄介の死とインターネット(1/3 ページ) 無料のブログサービスやSNSなどの場合、利用中の会員が死亡しても、自発的に特別な処置をとるサービス事業者は今のところ少数だ。第1回と第3回で伝えた通り、遺族などから連絡がなければ、その痕跡は生前と同じようにネットに存在し続ける可能性が高い。では、定期的に料金の支払いが発生する定額制有料サービスの場合はどうだろうか。 定額制サービスの支払いには、預金口座やクレジットカードなどからの自動引き落としがよく使われるが、人が亡くなると間もなく口座は凍結されてしまう。連動してクレジットカードも使えない状況になる。手動振り込みやネット通貨などを使った支払いを選んでいる場合でも、人と口座という原動力が絶たれるので結果は同じ。つまり、無料サービスのように「人や周囲が困らないなら生前通りで」という

    有料サービスは死亡した会員をどうやって知り、どう処理する?
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