タグ

気になるよと育児と女性に関するkaerudayoのブックマーク (5)

  • エピソード - 時論公論

    「時論公論」のこれまでのエピソード一覧です

    エピソード - 時論公論
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/04/12
    “韓国社会に詳しい専門家は「家計は男性が支え、家事は女性が担う」「働く女性を労働力としてしか見做さない」という古い価値観が影響していると指摘” 日本も同じ。女性の人権は蔑ろで産めや増やせに従うわけない
  • 山田優、辻希美、スザンヌ…“炎上子育て”なぜ起きる? 母親幻想の危険 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「こんなお母さんヤダ」「これで母親だなんて、どうかしてる」「母親失格だろ」 ネット上に吹き荒れる辛辣な声の嵐──。昨年9月に小栗旬とのあいだに第一子をもうけた女優・山田優の子育てが、いま、炎上を繰り返している。 まず、昨年12月に山田が生後2か月の娘を連れて自身の母親とともに居酒屋で事したことが「女性セブン」(小学館)で報じられると、「赤ちゃんがかわいそう」「居酒屋はありえない」と非難が殺到。1月21日にも山田がピンク色にカラーリングしたヘアスタイルをInstagramにアップすると、冒頭に紹介したような意見が次々に寄せられた。 だが、このようにバッシングを受けているのは山田だけではない。とくに有名なのは元モーニング娘。辻希美で、「1歳児にパン与えるとかありえない」「子連れでグリーン車乗車なんていい迷惑」「メニューにウインナーが多すぎる」とその一挙手一投足が話題に。先日離婚秒読みと報じ

    山田優、辻希美、スザンヌ…“炎上子育て”なぜ起きる? 母親幻想の危険 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 霊長類学者の考察する「性的役割分担論」

    リンク イザ! 【正論】長谷川三千子氏 年頭にあたり 「あたり前」を以て人口減を制す 新年早々おめでたくない話--どころか、たいへん怖い話をいたします。このままでゆくと日は確実に消滅する、という話です。 内容の要旨(太字は引用) 日の人口減少は重大な問題であるが、その解決法は実は簡単で、性的役割分担を昭和50年以前のようにはっきり分け、若い男女の大多数がしかるべき年齢のうちに結婚し、女性は育児に専念して2、3人の子供を生み育てるようになれば良いのである。 ところが「個人の生き方に干渉するのはけしからん」という声が出るので政府・行政はこの解決法を選択できないことになっている。しかし、これはおかしい。政府・行政は、女性の一番大切な子供を産み育てるという仕事よりも外に出て働くことを奨励する「男女共同参画社会基法」を施行している。まさに、政府・行政が個人の生き方を変えてしまったのである。 性

    霊長類学者の考察する「性的役割分担論」
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/01/29
    「多くの哺乳類において「育児は母親の仕事」であるが,ヒトはその生物学的特徴から,「育児は母親だけの仕事ではなく,父親の参加が不可欠」な動物であると言える」 とてもおもしろい研究。
  • 家族を規定したのが「なるちゃん憲法」: 極東ブログ

    先日家族史関連の与太話を書いたおり、古代や中世にも家族はあったみたいな反論を貰うかなとは予想していた。だって奈良時代に戸籍があるじゃないのとか、貴族や名家には父母がいるではないかみたいな。古代の戸籍についてはその実態を調べてもらえば問題の所在がわかるだろうからそれはさておき、古代や中世でも父母と暮らして云々というあたりはちょっと補足というか与太話の延長をしてみたい。 単純な話、古代や中世の「母」が子供を育てていたかということだ。いうまでもなく、乳母(めのと)が育てていた。母乳を与える女がやってきて育てるのである。女性が母乳を出せるのは実の子を産んだ期間に限られることからわかるように、乳母は自分の赤ん坊も一緒につれてくることがある。するとどうなるかだが、乳兄弟というのができる。また、乳母は女ではあるがそのまわりの世話役の男なんかも付いてくることもある。 こういう貴族や名家に乳母をほいほいと手

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/11/01
    「長じたなるちゃんの家庭が象徴しているものも、まさに現在の国民の家庭の姿に思える」 うん、うん、嫁姑の距離とか、子育ての方針とか、下々も悩むようなことを味わっているんだろうなぁとか。
  • 縄田康光「歴史的に見た日本の人口と家族」『 立法と調査』 2006.10 No.260

    (1) (2) (3) (4) 17 (5) 18 (6) (1) (2) (3)

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/10/30
    「歴史的に見た日本の人口と家族」
  • 1