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気になるよとWEBサービスと家庭に関するkaerudayoのブックマーク (3)

  • 考えようペアレンタルコントロール~銀の弾丸がない世界

    2015/03/29 子供とネットを考える会 の勉強会「新学期前に子供のスマホ・ゲーム機の設定を考える会」にて発表したスライド(微調整版)です。

    考えようペアレンタルコントロール~銀の弾丸がない世界
  • 「サイバー補導」で220人補導 NHKニュース

    インターネット上で援助交際などを持ちかける書き込みを警察官が見つけて、書き込んだ子どもを補導する「サイバー補導」の取り組みで、ことし半年間に全国で女子高校生など220人が補導されたことが警察庁の調べで分かりました。 「サイバー補導」は、援助交際や下着の売買などを持ちかけるインターネット上の書き込みを捜査員が見つけ出して、身分を明かさずに書き込みをした18歳未満の子どもに接触して補導するもので、去年10月から全国の警察で実施されています。 警察庁によりますと、この「サイバー補導」で、ことし6月までの半年間に全国で18歳未満の子ども220人が補導されました。 内訳では高校生が143人、中学生が25人、無職が45人などでした。 最年少は13歳の中学2年生でした。 また4月から6月に補導された111人を対象に、どのような機器で書き込みが行われていたのか調べたところ、98%に当たる109人がスマート

    「サイバー補導」で220人補導 NHKニュース
  • タブレット学習、実際に1年間続けてどうなった?:日経xwoman

    いま注目されている、タブレット端末を家庭学習に使う通信教育サービスを詳しく解説します。 これまでジャストシステム、ベネッセコーポレーション、ディー・エヌ・エー(DeNA)のサービスを解説してきました(詳細記事は以下のリンクから)。最終回となる今回は、3社のサービスの比較、そしてタブレット通信教育で学んでいる池田さん一家の体験レポートをお送りします。 ●ジャストシステム「スマイルゼミ」編 ●ベネッセ「チャレンジタッチ」編 ●DeNA「アプリゼミ」編 月額料金を比べると最大3000円程度の差 ジャストシステムの「スマイルゼミ」、ベネッセコーポレーションの「チャレンジタッチ」、そしてDeNAの「アプリゼミ」。3社の小学生向けタブレット通信教育サービスをどう選ぶべきか。各社のサービス内容を表で見比べてみましょう。 3社のサービスの違いは、まず設置されているコースにあります。スマイルゼミは1年生〜6

    タブレット学習、実際に1年間続けてどうなった?:日経xwoman
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/04/25
    小4の息子がやってるチャレンジタッチは、1日10分ぐらいで終了。学校の宿題は計算と漢字が毎日あるので、プラスするにはちょうどいいかな。
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